〈果断〉
個性は旧い時代の物語で語られるような特別なものではない。
上手く付き合えない道理などない。赤子でもいつか己の足で立って歩く。
・・・・・・花粉の季節は欠かさず耳鼻科にかかれ。良い医者が居る病院を教える。
二組の空音 杏珠。傷を癒やす治癒系個性持ちだったか。
(良くも悪くも正論しか言わないものの果断なりに薫や杏珠を気にかけつつ、薫の疑問に答える)
>>55>>59>>60 息吹、杏珠
〈酒呑〉
うぇっ!?い、いや、その・・・!?(やべっ)
(ビクッ!と身を震わせて杏珠の方を振り向き青ざめて)
え、えっと、その、あの、・・・・・・もも、もしかして今のき、き、聞いてたか、じゃなくて聞いてましたでしょーか?
(ヴィランが活性化している今のご時勢ただの用務員という肩書きでも下手なことすると疑われかねない
と青ざめ前髪の下に隠れた顔を青ざめつつどもりながら上記)
>>59 杏珠 影澤