舞台は日本の太平洋に面する海岸にて無数に存在する鎮守府の一つ
それほど大きな鎮守府では無いものの、近隣に強大な力を持った深海棲艦も存在せず、平和な日常が続いてる
これはそんな鎮守府で繰り広げられる艦娘の宿命と輪廻、葛藤と日常の物語……
スレ主は不知火と時雨をメインに、誰も使っていないキャラをやりますね。
戦闘時などのために深海棲艦も使おうと思います。
オリジナルの艦娘や提督での参加も大丈夫ですよ〜。
どうも。
ここでもプロフィールを掲示しますね。
雲龍型航空母艦 四番艦
笠置(かさぎ)
艦載機数上から 18・20・6・3
初期装備 25o三連装機銃・12p30連装噴進砲
装甲・回避低
索敵若干高
巫女服に似た戦闘に向かないような服を着用。
黒髪で毛先が若干紫。短髪で白い紐を編み込んでいる。
飛行甲板は姉達と同じ旗の様になっている。
姉達と同じ年代。
飄々としていて、どこか幼い。
出撃する事を嬉しく思っている。
自分以外の艦娘・提督らを上に思っていて、誰にしても敬語を使う。
自分が弱く、艦隊の足を引っ張らない様にと考えている。
まな板である。
改装には設計図が必要。