猫シェアハウス(/人数制限なし)

某所にある猫シェアハウス。
そこで暮らす住人たちのお話

>>2 世界観的な何か

>>3 ルール

>>4 主のpf

>>5 余白


ただいまレス禁中

えっと…部屋は…自由、見たい、です…

(二匹の猫を抱えながら／さっきより大きな声で)

【入っても良いですか？】

古山麗／ｈｕｒｕｙａｍａｒｅｉ
年齢／18
性別／男
容姿／髪は黒に毛先が暗い黄緑のショート。眼は赤と紫の鋭い目。パーカーｏｒワイシャツにネクタイ
性格／基本ミステリー＆優しい。基本敬語双子の妹、響にはため口
備考／1人称、私、僕／2人称、〜さん、響
猫／ロシアンブルー『ブルーベリー』サバトラ『虎目』

古山響／ｈｕｒｕｙａｍａｋｙｏｕ
年齢／18
性別／女
容姿／赤茶色の髪は高く結び、リボンを付けている。眼は黄色と茶色の緩い目。袴ｏｒワンピース
性格／元気＆穏やかで競争好き。全員にため口を使うが麗に怒られる時がある
備考／1人称、私、響／2人称、呼び捨て
猫／黒猫『黒虎』

【急ですみません不備があったらお願いします】

(／pf提出ありがとうございます

いまだしてある文面に絡んでください)

デト「自由だってよー！」
(抱えてる猫の頭を撫でながら)
クリエ「私は誰でもいいですよ。ねー？」
(足元にいる自分の猫に言い)

………とりあえず…男と女で分かれませんか…

(手を顎に当てて考えて／)

あ、そうですよね。どう別れてもいいですけど

麗
ここですね・・・(立ち止まり家を見る)
響
疲れた〜(立ち止まりしゃがみ込む)

あとは…適当に好きな人と組む…というのでいいのでは…

(猫を抱きかかえて)

好きな人と組む、か……私、皆さんのことあんまり知らないので、軽く自己紹介でもしませんか？

(周り見渡し、軽く笑って)

(質問です。シェアハウスの設備、部屋の内装になにか決まりはありますか？)

あ、私は音無彩葉です。黒猫が一番好き、、、です。えと、甘いものが大好きです。

えと、じゃあ私言っていいですか…？
わ、私の名前は雀部緋奈です！中二です！猫は基本的にみんな大好きなんですが、日本猫に好きな子が多いです。家庭の事情で一人暮らしをしています。裁縫とか、絵を描いたりすることが好きです。
シェアハウスに住むのは初めてなので、サポートなどをして頂けると嬉しいです。皆さんよろしくお願いします！
(一気に言ってバッと頭を下げる)

(／>>46 ♦NQ様

大してないです。生活に必要なものが最低限揃っていれば)

僕は…えと、星野昴です
( ぺこり )

好きなこと……は、特にない、です。
(顎に手を当てて／数秒考え込んで)
えと…大学…に行くときに家が遠くて…

猫、は…ロイ、このロシアンブルー…
(一匹の猫を抱きかかえ)

で、あと1人…レヴ…
(もう一匹の猫も抱えて)

よろしく、おねがい…しま、す
(全体的に小さな声で/ぎごちなく頭をさげる)

あ、猫は黒猫、ノワールです。

ノワール…
(口の中で数回繰り返し)

…よろしくね
(かがんでにこりと猫に笑いかける)

？？おかしかったかな？あ、私は14歳です。ノワールは2歳。

あ、彩葉さんと同い年だ…！よろしくお願いします！ノワールちゃん、可愛いですね…！

よろしくお願いします！

あ、はっ、はい。（ニコッとノワールを抱きかかえる）

えっと、私も自己紹介しますね。

水島よもぎです。好きなものは甘いものです。ここに来たのは、まあ……学校の近くってことで。
この子はマルちゃんといって、えと……猫です。
……どうぞ、よろしくおねがいします。

(沈黙を交えつつ、最後に腕に抱くラグドールと共にお辞儀して)

はい。こちらこそ、よろしくお願いします！
(ニコッと笑い、お辞儀をする)

あの…失礼ですが男性の方は…
(おずおずと/猫を下ろして)

あ、確かに。皆さん、お名前は？

改めて…僕は 星野昴、です…

(下を向いて聞き取れるか聞き取れないかの声で)

す、ばる、さん？ですよね。よろしく。

あ、はい…よろしくお願いします

(こくん、/ぺこりと頭を下げて)

はいっ、ニコッ。

(／他の方はなかなか来ませんね…部屋どうしましょう…)

ですね、どうしましょ？

(なかなか来れなくてすみません…)
私は何処でもいいですよ〜

男性…は、僕とあと1人だけなようですので…
(人差し指を顎に当てて/くるりと見渡す、)

この方…とでいいでしょうか…
(手で指し示し/)


(／いえいえ大丈夫ですよ!!)

じゃあ、私は…水島さんか彩葉さんか…あと、名前聞いてないけど他の人とかと…ですかね？
(考える仕草をする)
ふふ…そういえば、女の子多いですね…
(少し微笑む)

あ、すいません皆さんを待たせましたね
古山麗と申しますえー・・・へやのわりあては・・・(きりっとした鋭い目で見るそして猫を抱く)

ん？あ、私響だよー宜しく(明るい声で猫を抱きピースをする)

>>70
はい、麗さんと響さん…ですよね？よろしくお願いします！
サバトラちゃんと黒猫ちゃん…可愛いですね！
(お辞儀をした後、猫に顔を近づける)
あ、猫の紹介してなかった…
こっちのミケの子はまる、っていう名前で、茶トラの子はむぎ、って言います。
(猫を抱き上げたり指差したりして紹介する)

あ、はい宜しくお願いしますロシアンのブルーベリーとサバトラの虎目です
(と言い、2匹を抱き上げる)

あ、宜しく―！黒猫は黒虎だよー
(といい,黒虎をなでる)

じゃあ…ええと、あの僕もう部屋入ってていいですか…?

(適当に目の前にあった部屋を指差して)

あ、私は誰とでもいいです。女の子多いですね。

あの…男性ってもしかして僕1人なんですか…??

(不安になって／申し訳なさそうに)

あのー・・僕男なんですけど？(手を挙げ小声で言う)

>>76様


あぁ…!よかったです

(ぎゅっとてを握って)

よろしくおねがいします!


(にこり、/安心して不安がほぐれる)

こちらこそ！では僕は昴さんとお願いします(かすかに笑い)

じゃあ私は…

>>78様


どこの部屋がいいですか?

(笑いかけられて安心/少し楽しげに)

特に希望はありませんよ・・・(猫をなでながら言う)

>>80


じゃあ、この辺でいいですか?猫も気になってる?みたいだし…

(適当に目の前にあった部屋を指差して/猫がドアをカリカリとしているのに気付き)

分かりました。(うなずき／すくっと立つ)

>>82様


改めて、これから宜しくお願いします

(猫を抱えてふわりと笑って/ドアを開けて部屋に入る)

わぁ…結構広いですね…
(キョロキョロと周りを見渡しながら)

そうですね・・・虎目たちも喜ぶでしょう(部屋を見渡す／猫を抱き笑顔で)

あ、ノワール待って…まだ部屋決まってないー。（all様。タタタ…と掛けて行く猫を捕まえる）

>>84

これからよろしくねー

(猫を撫でる／自分の猫二匹も挨拶をさせて、こんにちは〜と前足をフリフリ)

>>85

元気ですね…

(足元をかけていく猫を見て可愛いと思い、声をかける)