こ の 空 気 に ふ わ り と 溶 け / >>2
消 え て し ま い そ う な 君 に / >>3
触 れ る こ と す ら 出 来 な い / >>4
「 そういった、非科学的な事は信じてないから 」
曰く付きのアパートに引っ越してきた男の子 。
そこには、何かいるらしい !?
◆◇◆
◇ : 非募( 〆 )
◇ : ロルは豆~短
◇ : 基本的なルールは守る
◆ : >>3 お相手様 pf
◆ : >>4 わたくし pf
「 幽霊って信じちゃったりしちゃうの? 」
名前 / 瀬戸口 新 ( Setoguti Arata )
年齢 / 17y / ♂
性格 / ゆるゆるふわふわ の癒し系男子 .. かと思いきや少し嫌味ったらしくてちょっとネガティブ 。
気まぐれでくっつきたい時とそうじゃない時の差が激しいけど 意外と寂しがり屋 、 部屋でひとりはちょっと嫌らしい 。 新しい物好きで飽きやすくて好きな食べ物はうどん 、 だけどおばけになって食べれないからめっちゃショック .. みたいです 。
犬みたいな猫みたいな兎みたいなやつ 。
容姿 / 少し伸びかかった暗めの髪が所々ぴょんぴょんと跳ねてて少しくるくるしている 。
深緑の瞳に むに としているほっぺ 、 そのわりにはすらっとしていて細くもなく太くもなく平均体重 。
前髪が目に少しかかっており 少し邪魔そうで身長は171cmぐらい 。
備考 / 一人称は 「 僕 」 ( ふとした瞬間に俺 )
二人称 「 きみ / 〜くん / 〜ちゃん 」とか 。
毎日暇人 、 話し相手が欲しい日々 。話してるのを聞くほうなんだけどね 。
「 へぇ~ 」とか聞いてない風だけど実はきちんと聞いてます 、 何が好きとか誕生日とかちゃんと覚えてる 。
( / スレ立てありがとう!!!ほんとにほんっとに感謝しかない!!ありがとう!!
上はわたしの子のpfですっ 、 忘れてるとこ(?)あったらバシバシ言ってね! )
「 だから、そういうことは信じてないって ... 」
名前 / 相原 李瀬( aihara rise ) / 17y / ♂ /
性格 / 礼儀正しく何事にも真面目に取り組む。ばりばりの理系男子で非科学的な事は信じないよう。特に幽霊なんかは全く信じない。人から話しかけられてもそっけなくしか返せないのは緊張してるから。誤解されやすく、冷たくみられがちだが根は優しい。
容姿 / 黒髪。寝癖等はいっさい無し。瞳はダークブラウンと、落ち着いた色。制服はきちんと着こなし、シワひとつない。私服はシンプルでカジュアルな服装が多い。おしゃれにも少しばかり、気を使っているそう。身長は170程。
備考 / 一人称は「 俺 」、二人称は「 君、◇◇さん 」。綺麗好きで部屋は毎日掃除機をかける。汚い部屋は許せない。趣味は読書でほとんど本が手元にあるらしい。
( わ〜〜い、空ちゃんとの也ですっ !!嬉しいな〜!!
よろしくね〜!! )
「 あー、ここここ。家賃とかやっすいけどさ、出るらしいぜ?? 」
「 何が 」
「 お、ば、け 」
「 ふうん、そうなんだ 」
興味無さげに首をこてんとやるあいつは相変わらず無表情。おばけなんてまるっきり信じてないようで少しむっとする。
「 いや、これまじだからな?お前やめとけよ流石にさ 」
「 やめとかない。ここにする、ありがと 」
「 人の話を聞きなさい 」
止めても聞かないのはよーく知っているから、わざとらしくはぁっとため息をついてみる。するとあいつは一瞬オレをちらっとみると少し口角をあげた、ような気がした。
「 え、笑えんじゃん 」
... 古くさ、
( がちゃりとアパートのドアをあけ、部屋を見るなりぽつりと )
( / 也とかほんとよくわかんなくて難しい !!
こんな初回でごめんなさい〜〜!! )
>>6
んあれ 、 だれ ~ ?
( 少し眠いのかふわふわとした声で目を擦り )
( / 初回ありがと!!!絡みやすいです!こんな感じで大丈夫かな ー ?? )
>>7
... え、なに
( 少し遅れて、驚いたように )
( / それならよかったぁ〜!よろしくね !! )
>>8
あ 、 もしかして新しい人?( 首傾げ )
こんなおんぼろアパートよく来たね ~ 、
( はっ 、 と嘲笑うかのように笑い )
( / よろしくです ー !! )
>>9
え、なに。浮いてるんだけど
( ロープかなにかでつり上げてるのかと思い、後ろに回り込みながら )
家賃が安いからね
( 相変わらず無表情で )
>>10
んん ー ? 当たり前じゃん
だって僕幽霊だも ー ん 。
( 後ろに回り込んだ相手の方を見てじゃじゃーん!!と手を開き )
あぁ 、 .. 僕みたいなやつがいるからねっ
( にこ と笑ってみせ 、 )
>>11
はっ .. ?( 驚いて、目を少し見開いて )
ゆ、れい .. ?( ぽかーん )
えっ、と ..、とりあえず理解出来ない( 相手を用心深く見つめ )
>>12
そ ー そー 、 おばけ ~
( 当たり前かのように言ってみせ )
あぁ もしかしてこーゆーの信じないタイプの人?
まぁ信じれないよね ~ 、 ( ふは 、 )
んー .. じゃあ ほら! 握手!
( 自分の手ずい 、 と出し )
>>13
悪霊 .. とか ?( じっ )
祓い屋つれてこようか( スマホを出し )
信じないもなにも、君がここにいるんだから信じるしかないでしょ( ため息 )
握手 ?
( 戸惑いながら腕を出し、相手の手に触ろうとするがすっと通り抜けて )
( ごめんなさい!!
半値のまま .. )
>>14
ちょちょちょ 僕そんな悪い奴じゃないってば ~
( わわわ 、 と祓われると思い少し焦り )
お 、 意外とあっさり ..
( すぐ認めた相手に驚き )
触れはしないけどこれから仲良くしよーね? ( にっ 、 )
>>15
( / 全然大丈夫!!! )
>>16
じょーだん( にや )
まあごちゃごちゃ言ってても仕方ないし、ね( 諦めたように )
仲良く .. って、( 困惑し )
お前ここに住み着いてんの ?( 無表情で )
>>17
( / ありがとう~~~!! )
>>18
.. ちょっと焦ったじゃんか 。 ( む 、 )
まぁ 、 確かにね ~ ( うんうん )
信じるのがいいよ ( にっっこり )
そーだよ 。 きみもここに住むんでしょ?
あ 、 僕となんか一緒に居たくないかっ 、 ( 苦笑 )
>>19
幽霊でも、焦るんだな( にっ )
信じたから言うけど、お前名前何て言うの( そういえばと声を漏らし、 )
ん、一応 。( こくり )
.. 別に、んなこと思ったりしないけど( じっと見つめ )
>>20
そりゃ僕だって元は人間なわけだし??( 口角上げ )
名前 .. ?
あぁ 、 新だよ 新しいって書いてあらたー ( 右手で空中に字を書き )
ん 、 きみは ー ? ( 首傾げ )
そ? ならよかった ( ふへ )
>>21
.. そうだよな
( まずいことを聞いてしまったとばかりに少しうつむきながら )
新 、ね( にっ、 )
俺は、李瀬 。 .. 相原李瀬 。( すらりと )
>>22
んー ? まぁそんな暗くなんないでよ
( 相手の顔覗き込み 、 ふは と笑い )
りせ .. ? 李瀬! よし覚えた ~ ( 手をぱちんと鳴らし )
李瀬くんはさ ~ 、 見た感じ高校生だけど .. 彼女とかはいんの?( 相手の目見て )
>>23
ぁ 、ああ 。.. ごめん( 少し表情を和らげ、 )
覚えても、すぐ忘れそうだよな
新はさ 。( へらっ )
彼女 .. ?
考えたこともないな( ふむ )
>>24
なんで謝んのー ( けら 、 )
李瀬くんなんも悪いことしてないよ ~ ?
僕の記憶力舐めちゃだめだよ? ( ちっちっち )
僕だって名前くらいは覚えれるよっ ( ふは )
よかった .. ( ほっ 、 )
彼女いたら家とか連れてこられたらちょっと気まずいなーって思ってさ ~ ? ( 指で鼻擦り )
>>25
.. ( くはっ、笑 )
あんたの、楽観的趣向嫌いじゃないよ( にっ )
ならいいけど( ふう、 )
家、連れてくるって ..
どんな想像してんだよ( 笑いながら )
>>26
そー? ( 首傾げ )
僕は李瀬くんのその笑った顔 、 結構すきだな ( んへ 、 )
頑張ったら誕生日まで覚えれちゃうからね僕は!( えっへん )
いやだって 、 李瀬くんだって年頃の男の子だし 多少はあるかな って思ってさ ~ ? ( 目泳がせ )
>>27
え、俺笑ってた ?( はて、 )
誕生日か~、 .. ( いつだっけと首をかしげ )
新ってさ、いつからここに居んの ?( じっ )
今はそういうことに、興味ないっていうか学校生活でいっぱいいっぱいみたいな感じだからさ( 疲れたように )
>>28
うんうん 、 すっごい笑ってた
ほらこーやって ( 自分の指で自分の口を にー ってやって )
いつから .. ?( うーん 、 )
そーだなぁ 、 時間の流れはわかんないけど多分ちょっと前かな? ( 唇触り )
へぇ 、 成績悪いの 、 ?.. って悪くはなさそうだけど
( 相手の服装やら見て判断し )
>>29
俺よく、無表情って言われるからさ( 頬ぽり )
なんかそういうこと言われんの、新鮮かも( ふっ、 )
そっか 。( なんて返したらいいのかわからず曖昧に )
勉強とかはわかってるつもりだけど、人と関わったりすんの意外と疲れるんだよね( 俺の場合だけど、とつけたし )
>>30
ふーん .. 、 でも李瀬くんは笑ってたほうがいいと思うよ ~
( 自分も笑って )
交通事故でばーん!ってなっちゃってさ ~( へら 、 えへへ )
あぁ 、 んじゃあ今僕と喋ってるのも結構疲れる?
( 眉下げ 、 しゅん .. )
>>31
それって、誉めてんの ?( むむ 、 ふっと微かに笑い )
.. そうなんだ( いきなりの話題に息をのみ 、 )
( くすっと笑い )
新は幽霊じゃん 、別だよ( 手ひら )
>>32
え ~ ? 一応褒めてるつもりなんだけどな 、 ( えへ 、 頬ぽり )
李瀬くんも気をつけるんだよ ~ ??( にっ 、 )
.. 今生まれて初めて幽霊で良かったって思ったわ ( んは )
>>33
ん、( にこり )
なら、ありがと~( 頭を撫でようとして 、 相手が幽霊なのを思いだし慌てて手をひっこめ )
もちろん、( わかってますとも、と言わんばかりに頷き )
そりゃよかった( くすくす )
>>34
ふは 、 撫でようとしてくれた ~ ?
嬉しいけど透けちゃうからねっ 、 ( 寂しそうに笑い )
それなら良かったっ ( にっこり )
僕と同じ思いはして欲しくないからさ ~ ? ( へへ )
あ ~ 、 それよりさ ここに住むんでしょ?
荷物 .. とか運ばなくて大丈夫 ~ ?
( 思い出したかのように )
>>35
あまりにも、生き生きしてたからつい
( 寂しそうな相手を気遣うように、 )
やっぱり最後は眠るように逝きたいよな( うんうん、と頷きながら )
荷物なら、あっちにあるんだ
( ドアの外を指差し、軽くドアを開いて見せ )
ここで話すのもあれだし、荷物先に入れとく( 側に置いてある段ボール箱をぐい、と引き寄せ )
>>36
え ~ ? 生き生きしてた?僕 。 ( ふへ 、自分の頬触り )
あぁ 、 病気とかでね ~ 、 ( 小さく頷き )
おっ 、 がんばれがんばれ ~ !
( 触れないから応援 )
>>37
うん 、ほんとに生きてるんじゃないかってくらい( 服の襟を但し、 )
病気 ( 驚き、 )
老衰が、一番じゃない ?( はて )
よいしょっと ..( 持ち上げ、 )
>>38
ふへへ ~ 、 ほんとは生きてたりして ~ ?
( 冗談で笑ってみせ )
あ 、 そっか それもあるのか ~
( 確かに病気はやだな 。 と頷き )
そっか 僕何もできないな ~ 、
なんか苦痛 .. ( 複雑な顔して )
>>39
そうだといいけどな( ぽつりとつぶやき、 )
健康第一でしょ( 当然といった風に、 )
別にそんなに重くないから( 素っ気なく 、 / 相手が悲しそうだから気にさせないようにしてるだけ! )
.. はいもう終わり~~
( 全て運び終わり 、ぱんぱんと手を叩いて )
.. ふう( 荷物を運び込み、一息つこうと座りながら )
>>40
ほんと ~ ?
そう思ってくれてなんか嬉しいなぁ 、( んへ )
李瀬くんはなんか 、100歳まで生きそう ..
( じーっと見て ふっ と笑い )
わ ~ 早い 、
さすが男の子だねぇ( 感心して )
>>41
幽霊と話すって、なんか新鮮な気がしてさ( 頷きながら、 )
100歳か、生きれるといいけど
( つられて笑い、 )
荷物自体少ないし、軽かったからね( ははっと軽く笑い )
新も男じゃん( 指差し 、 にや )
>>42
まぁ 、普通はないもんね ~
( 確かに新鮮 、 と笑い )
李瀬くんなら生きれるよ ~ 、 なんかそんな感じする
( うんうんと頷き )
僕は無力じゃん?
( ポルターガイストとかで動かせたらいいのになー って吹っ切れ笑い )
>>43
貴重な体験だよ( くす )
まあ頑張る( 親指ぐっ、 )
まー 、そうだけど
確かにそういうの使えたりしたらいいよね( むむ、 )
>>44
僕もまさか自分がおばけになるなんて思ってなかったな!( ふは )
僕がずっとお供してあげててもいいんだよ?
( にっ 、冗談で言ってみて )
使えるようになったりすんのかな ~ 、
( 手をグーパーグーパーして )
>>45
自分が死ぬ時なんて誰も予想出来ないしね、( ため息 、飽きれ )
それは心強い( 冗談めかして )
いつか、なんらかの拍子に使えるようになったりしてね ~( 上を見、 )