東方オリキャラなりきりスレ！パート4！

スレ主鈴蘭です！ここは名前の通り東方オリキャラのなりきりを楽しむスレです！
前回の参加者様、今回初参戦の方、是非是非お越しください！

>>狐さん
ホント……？それじゃ……ッ、ご、ごめん……大丈夫……
(そう言われると蘇らせてもらおうと頼もうとしたが、また一瞬激しい頭痛がし嫌な予感がしたのでやっぱり断って)

【私も名前しか決まってませんよ！(逆かよ)
どういうキャラだと馴染みやすいのかが……】

ヴァルキュリーs
【私は能力を考えてから名前を決めてるので時間がやばい、、、
性格だけの時もありますよ、、】

ヴァルキュリーさん
あれっ 大丈夫？何かあったら言ってね！

【キャラ追加ー！！】
【名前 陰陽 月響 いんみょう つきね
【二つ名 厳格で巧妙な少女
【能力 魔法陣を操る程度の能力
【設定 とある世界から迷い込んできた
少女。本当の自分の姿を封印して
いるとされる。幻想郷で自分探し中。
沢山の魔法陣を操りすぎて、それに
巻き込まれて幻想郷に来た。
【性格 中二病で強気。そこまで病んでなく、
正気を保っている一面も。
正義感が強く 戦闘向き。でもドジっ子
【キャラの元ネタ 某いら◯とやの中二病の
女の子。
【感情
喜 ふっ この世にも一途な幸せがきたわね
【大好物のモンブランを出された時のセリフ
怒 私を怒らせると後悔する、、
哀 人はこの様に悲しむ感情を覚えている、、
楽 やっぱりこの世には私が必要ね！
【特別セリフ
・告白
私と一緒だと哀れな人生を歩むことになる。
それでも、。私はお前と一緒にいたい！
幸せな家庭を築こう
【絡み投下しますね！】

>>狐さん
【能力から考えるんですか！確かにそっちの方が合った名前が付けれますしね………顔と台詞(？)から考えちゃうんでなかなかです……】

……実は、昔の事が何も思い出せなくて……何もわからない……から…
(そういえば何も話してなかったと思えば俯いて突然声が小さくなり)

ヴァルキュリーs
【はい！その方が考えやすくて、、
あぁー 顔で決めるのもアリですね！】

記憶、、、、
【一瞬何かを思い出した様な】

>>狐さん
【新キャラちゃん出来ててびっくりしました！中二病キャラめっちゃ好きです！もうすぐで上げれるはずですので少々お待ちを……】

ど、どうした……？ごめん、何か言っちゃったかも…
(当然黙りこまれ焦って撤回しようとする)

ヴァルキュリーs
【中二病キャラすきだったんですね！！
私も好きです（）オリキャラ楽しみです！】

なんでもないよ！

>>狐さん
【かなり好きです！めっちゃ分かります……
今次のキャラの性別に迷ってます…どうしようか……】

なんでもない……？別に、隠さなくても大丈夫……だよ
(じっと見つめて少し気になっている様子)

https://i.imgur.com/hNyglEU.jpg
月響の元ネタ！】

ヴァルキュリーs
【何か不思議キャラって魅力があります
よね、、。
性別は分かる！めちゃ悩む！】

あ！大したことないから平気だよ！

>>狐さん
【おお！親切に元ネタまでありがとうございます！制服………制服……(復唱)
めちゃくちゃわかります……謎多い系大好きです
そう思うと男の娘って凄い便利ですね！()】

大したことない…の……？そう……か…………
(普通に聞きたかったらしく少しガッカリ)

ヴァルキュリーs
【私もこれ見た瞬間
ーあっ これだわ【謎】って思い 急遽
月響を作りました！制服着てると完璧な中二病っぽいんですよね 分かります
たしかに男の娘便利、、】

うんうんうん！！！

>>狐さん
【制服包帯魔法陣とかホントかっこかわいいです！(？)
月響ちゃんがどんな活躍をしてくれるのか楽しみにしてます！
絵に描くと皆女になるんですよね……早く男上手くなりたいです】

な、なんか必死……ホントに大丈夫、？
(心配そうに顔を顰め問いかける)

【月響絡み出しますが、、、
誰絡みがいいかな
希望とかありますか？】

ヴァルキュリーs
【なんか包帯、眼帯とか憧れる様な、、
カッコかわいい は一番好きかなー
活躍にご期待ください！
分かります！女の子に描き慣れて
男の子 全然描かないという、、】

うん！本当になんにも

>>月響さん
【わぁぁ！ありがとうございます！
個人的には鈴蘭ちゃんとかですかね……いい感じにツッコんでくれそうですし………(は？)】

ヴァルキュリーs
【鈴蘭！！いいですねー！
ヴァルキュリーsのオリキャラ達では
誰がいいですか？是非絡みたいです！】

>>狐さん
【結構前から言おうと思ってたのですが宜しければタメ口OKですよ！
いやもうほんと可愛いです……はい！絡み待ってます！
最近少しずつ挑戦してますけど上手くいかない……本当難しいです…そして画力上達しない……】

ヴァルキュリーs
【タメ口了解！！まじか！
絡み投下するね！】

>>月響さん
【やった！ありがとうございます！
うーんそうですね……一旦和夜らへんにしておきましょうか？()
新キャラ間に合いましたらそっちにしようと思います！】

ふんふふふーん♪
あれ？
【月響を見る】
見たことないなー
誰ですかー？

ヴァルキュリーs
【和夜くん了解！！
新キャラも絡ませてもらうね！
【 タメ口違和感ありますねぇ（）

【和夜 s希望出たので先に絡ませて貰うね！


あれ？見たことない付喪神だな

>>月響さん
【勿論OKです！こちらもOKでしたらタメ口でいきます！(馴れ馴れしいわ)
ありがとうございます〜！絡み待ってます！】

和夜s
【タメ口構いませんよ！】

和夜
誰だ？人里で男は珍しいな

【出てた！←】

>>月響さん
ん？なんか見てる？俺が何かしてたか後ろで戦争が起きてるかのどちらかだな………
(視線を感じるとそっちの方を見て)

和夜
えっと お前誰だ？新入り？

>>月響さん
【タメ口了解！いきなりテンション変になるけど気にしないでね……()】

新入り……だと……！？今は街をパトロール中。平和なので何もしなくてもいいと思ってる
(無駄にショックを受けたみたいな反応をするがそんなにショックでもない)

和夜
一応紹介しておく。
私は幻想郷と現実世界を渡る黒き稲妻！！
陰陽 月響だ！何か皆はちゅーにびょー
って言うのだが、、

和夜s
【タメ口了解！！！テンションとか
爆上げでも平気です！】

お前の事は、、見た事ないが
人間ではない付喪神らしいな

和夜
お前もその 私がちゅーにびょー だと
思うのか？

>>月響さん
【ありがとうー！アホなことしか言わないけど許してね！】

黒き稲妻！？ちゅーにびょー！？確かにそんなこと言ってるからそれだな！
ああ、こう見えて人間じゃなくて銃だよ！
(馴染みのない言葉を言われピンと来てないがとりあえず適当なことを言ってみる。意味はわかっていない)

和夜s
【平気平気！】
・・・・・まぁいい
お前はモンブラン？って知ってる？

>>月響さん
モンブラン？あの栗のお菓子？ケーキだっけ？それがどうした？
(名前にピンと来ず一瞬考え)

和夜
私はルリズ様とリア様に仕えるもの、
お二人や私はそれが好物で
どこに売ってるかな

>>月響さん
え！？あの鬼畜男女達の仲間！？怖っ！
うーん……ここへん団子かしかないけど………あ、あそこの店にならちょっとケーキあったはず
(今いる場所から少し離れた結構洒落た店を指差して)

和夜
あれ？お前 お二人の事を知っているの？
【モンブランの件は置いといて尋ねる】

>>月響さん
結構よく知ってる！人の髪切ったり変なあだ名つけたり散々！
(笑顔でそう答える)

和夜
そうだったのかー
【そんな事知らなかったっ】
まぁ あのお二人は幻想郷のクソ人格と
呼ばれてるからなー

>>月響さん
クソ人格……めっちゃみんな言ってたけど何でそんな渾名ついたんだ？
(そういえば由来を知らないと思い問いかける)

和夜
それはねー

昔 現実世界で暮らしていた時、、、
カップルがキスしている間を突っ切ったり
中指立てたり、成績表偽造したり
とにかくする事がクソの極みだったので
幻想郷でもその名が受け継がれてクソ人格になったそうだ

>>月響さん
現実世界でも今と同じようなことばっかしてんじゃねーか！何も変わってないなおい……友達いたのか？
(逆にそこまで来ると友人関係が不安になったようで)

和夜
友達はめっちゃいたらしい。
軍作ってリアを爆発させてたって

和夜
その軍の中でも姉貴っぽい立場で他の人から慕われていたのだ

>>月響さん
居たのかよ！めっちゃ安心したわ！
軍って…一体いつの時代現代世界にいたんだ…………
(流石に今の時代とは思っていないよう)

和夜
えっと確かいたのは
2015年までだ！

>>月響さん
結構最近だなおい！おかげで今こっちでは犯罪者扱いだけどな……
(溜息をついて)

和夜
まぁ最近だな
つい先日 ルリズ様がお前の腕を噛んだらしいが、、、どうしたんだ？

>>月響さん
あー……うん。めっちゃ跡になった………人の腕噛むって何事だよ……人じゃなかったわ
(思い出すと嫌な思い出だが頭を抑えながら)

和夜
マジか、、、クソ人格恐るべし
【今日はもう落ちます！】

【うわぁぁぁ！昨日勝手に寝落ちしてごめん……おはようございます！
そして後に新キャラ詳細だします！】

>>月響さん
確かにクソみないなことばっかしてくるな……ある意味ぴったりの名前……
(考えてみれば色々とヤバかった為苦笑いしながら)

和夜s
【おはようございまーす！！寝落ち平気ですよ！キャラ楽しみです！】

【色々してたら遅れました！おそらくめちゃくちゃ長いと思われ……文字が多くてすみません！そしてなんかゴミキャラできました！この後絡み投下しますね！】

[名前]榮ノ宮 零(さかのみや れい)
[性別]男と言え。 [種族]魔族
[二つ名]溢れた魔界の宝石
[能力]『光の結晶を創造する程度の能力』
光の結晶=宝石や鉱石等高価なもの。作ると結構高値で売れるのでラッキー。色はその日の気持ちによる。戦闘向きではないが金目当てで騙されることは多いよ。
[説明]
完全に反抗期。面倒くさがりで飽き性でかつ生意気で口が悪いという最高にクズなクソガキ。思った事は全部口に出す
ゲーム以外に出すやる気がない。というか他にやる気を出したくない。でもやればなんでも出来る。問題はやる気を出さないことだ。
魔界のかなり偉い家の息子だったのだが、皆が過保護過ぎてイライラしたらしく家出した。今は親の金で幻想郷の山の中に無駄に豪華な家を建てて暮らしている。
ゲームの腕は全国十位以内に余裕で入るレベル。戦闘は向いていないので凄い雑魚。因縁つけられやすい性格なのに生意気なことを言うのでよく拉致られる。
見た目が女みたいだからかなり気にしているようで、性別を間違えられると一生口を聞かないレベルで怒るよ。
[備考]
一人称→俺、俺様 二人称→テメェ、お前
身長は153くらい？
もう一度言うが口がすごく悪い。
家は魔界でかなり有名な一家。幻想郷でもかなり偉い奴等なら知ってると思う。かなりの金持ちなので此奴がいくら廃課金になっても大丈夫とのこと。甘やかされまくって育ったので自分が一番だと思ってるよ。
対処法は女みたいと言い続けこと。泣くよ。

【零くん！！設定すげーー
素敵なオリキャラですね♪
鈴蘭辺りで絡んどきます！】

【私 今日起きるのが11時30くらいでした
くそ遅いですね（） 絡み始めます！】

【巨大ドリル片手に山の中へ】
ここかー 親の金使って豪華な家建ててる奴の住処は、、。本当にク○ですねー
【ピンポーン】
もしもーし いますか？

>>鈴蘭さん
【ありがとうございます！いつか執事さんも出すので待っていてください！(誰が待つか)絡み感謝です！】

あ？誰だよ暇か？って知らない奴か………知り合いじゃないと開けちゃダメ言われてるしな……
(呼び鈴が鳴ると2階の窓から下を見て、開けるか開けないか迷いながら呟き)

零s
【いえいえ！執事さん楽しみー】

永遠亭の鈴蘭です！面だせ、、、
じゃなくて 開けてもらえます？

>鈴蘭さん
【またすごいひどいの出来ると思います(笑)】

えいえんてー？どーせ金目当てだろ？変なセールスに引っ掛かったらダメだろ普通
(なんか言ってるな〜とか思いながら居ないふりをしようとしているっぽい)

零s
【マジか笑 でも楽しみですー】

貴方ですね 親の金で豪邸建ててるのは！
現行犯逮捕いたします！

>>鈴蘭さん

は？建てろ言われたら建てんだろ普通………野宿でもしろってか？
(ドア越しでめんどくさそうにしている。ため息混じりに上記)

零
まぁこの豪邸撤去してくれませんかねぇ

>>鈴蘭さん
あーめんどくせぇな……只今家に居りません。またのお越しをお待ちしております。
(どうにかして帰ってもらおうと裏声で居ないよみたいな台詞を言う)

零
【外観を機関銃で射撃しようとする】
いるんでしょう！？

>>鈴蘭さん
あー、まぁ、いる。つーかなんだよこの無礼者が
(バレたかーと思うとまさか誰からも話聞いてないのかと思い面倒くさそうに返事をする)

零
無礼者、、だと！？
【外観に銃を5発撃つ】

https://i.imgur.com/8QUNIGI.jpg
【鈴蘭はこんな顔をしながら銃を撃つ
【自作だけど随分と下手笑】

>>鈴蘭さん
うわっ！？だから何がしたいんだよ！独断と偏見で勝手なことすんなって教育を受けてから来い！
(銃の音にびっくりして)

零
教育を受けるのはそちらの方だね！！
無理矢理でもここを撤去する！】

>>鈴蘭さん
【かわいいけどどこかのク×アニメに似てますね！かわいい！←】

うっわ最悪……ま、直ぐ直せるし良いか？この世は金だよ
(外に出ると益々めんどくさいことに巻き込まれそうなので外には出ず)

零s
【ありがとうございます！はい
どっかのク◯アニメですよ！】

【館を引きずって持っていく】

>>鈴蘭さん
【でも可愛いです！てか上手くないですか！？】

うわっ！？動いてる！？おい何やってんだよ！
(突然動き出して床に倒れる。館は宝石やらなんやらで出来ていて丈夫なものの揺れがすごい)

零s
【似てる！？まじかー
画像見ながら描いてました（）
ありがとうございます！】

よいしょっと
【気にせず引きずる】

>>鈴蘭さん
【模写できるなんてすごいです！私模写死ぬほど下手なのでめっちゃ尊敬する………】

おいどこまで行くんだよー！なんだよこれ！新種の誘拐か？
(あたふたしながら何とか戻してもらおうと声をかける)

零s
【私も模写苦手ー でも何だろう
目をでっかく描くだけだったんで簡単でした！尊敬っ【驚】

粗大ゴミ置き場ですよー

あの館の場所は結界の開くところで
聖羅さんが邪魔だと言ってたので

>>鈴蘭さん
【どうしても自分絵になる(笑)
めっちゃ可愛いです!!!!!!!(うるせー)】

誘拐じゃないのかよ！んじゃあ勝手にしてくれ。
(溜息をついてなんならと後ろの窓から出ていく。必要なもの(ゲーム)だけ持って)

零s
【まじか！！自分絵が上手いならそれで
羨ましいです！ありがとうございます！！】

おりゃっ！！！
【零を蹴って現実世界の結界に飛ばす】

>>鈴蘭さん
【いえいえこちらこそ！画力アップするまで練習します……】

いたっ！？って、何処だここ？
あーよくゲーム買いに来てるとこか……魔界通って帰んなきゃな……めんどいことしやがってあのヤロー……
(目を開けるとあまり見たことがない景色に唖然として)

零s
【お互いに画力アップがんばりましょー！
そういえばこのスレ 結構続いてるので
一回 このスレの参加者で専スレ作りませんか？】

【魔界の結界もすべて閉じた】

[鈴蘭s絡みます]
お!お主そんな所で何しておるんじゃ?

【京華sありがとうございます！】
あれ？また誰かいますね！
えっと 今 この館を粗大ゴミに出してます！

鈴蘭s
館を粗大ゴミに…じゃと?
どうしてだぃ?

京華さん
この館の奴は親の金で豪邸を建てたりする
屑なんですよー
それに結界の入り口に建てて、、

>>鈴蘭さん
【はい！え！？良いんですか！？むしろ大歓迎です！】

ま、取り敢えずなんか買い行くか〜…てかあいつは魔界舐めすぎか……月も大したことないな
(溜息をついてとりあえずその場をうろうろ)

零s
【勿論です！！専スレ作ってきますねー】

あの生意気な奴 幻想郷にいる価値ないですよ、、。いつか爆弾仕掛けとこっか

>>鈴蘭さん
【楽しみに待ってます！今から塾なので6時代にまた返信します！後で新キャラ詳細だしますね〜】

絶対なんか言ってる……それよりあの家全部宝石だから売ったら高いのにな………まぁ気付かないならいっか
(たこ焼き食べながらそう言う。結構外の生活を楽しんでいる様子)

零s
【了解です！】

はぁー！良かった！あれ売ったら高額になったんだよなー！

>>鈴蘭さん
【塾終わりました！専スレにも行きますね！】

おいお前！変な兎ヤロー！お前何であんなことしたんだよ！
(何時間か経って帰ってきたらしく、突然現れればやけに向こうの世界エンジョイしてきたみたいな雰囲気で)

零s
【お疲れ様でーす！専スレありがとうございます！】

え？貴方があんな所に親の金叩いて立てたから悪いんでしょう？売りましたから

>>鈴蘭さん
【こちらこそ！やっぱこのスレ楽しいですね☆】

あ？あれはほぼ自力。能力使えば建物なんてヨユーだっての！
(宝石を創り出せると絶対に言ってはダメだと散々親に言われた事を大声で言おうとしている)

零s
【楽しんでもらえて幸いです！】

あれ？この事親に言ってはいけないんではー？
まぁいいです 今後も迷惑かけ続けるなら
能力固定すればいいのです

>>鈴蘭さん
は？なんだよ……って……………だ、誰も聞いてないよな！ど、どうしよお母様……親に怒られる………
(大声でかつ周りに他の人も沢山いた為顔が青ざめ)

【こっちの名前間違えた………すみません！】

零s
【平気ですよー 】

はぁ 貴方の声は大きいからバリア張っといた、誰にも聞こえてないよ

>>鈴蘭さん

よ、良かった……ッじゃなくて！家は何処やった！……てか俺の事知ってんのか？
(聞きたいことがありすぎて答えられる前に別の質問をしてしまい)

零さん
えっと、、、売りました！

>>鈴蘭さん
売った…………あーもーめんどくさいことばっかしやがって〜！てかここ何処だ！
(下から相手を見上げながら命令をする様にここがどこか問いかけ)

零さん
ええ 売りましたとも！ここはですね
空です！

>>鈴蘭さん
空？…………空!!!?
な、なんでこんな所に来れたんだ俺………
(明らかに地上だと思っていたらしく驚いて辺りをキョロキョロする)

零
まぁ空くらいこれるでしょ
【煽り】

>>鈴蘭さん
いつも通りの道できたんだけど………なんの間違いだよ…壊れたか？
(不思議そうに首をかしげながら)

零さん
何も間違ってませんよー！地上が可笑しいのです

>>鈴蘭さん
え？じゃあ俺が来てたところも空で………ここは空の街？どうしよ…連れの方がまだ幻想郷に………
(ますます頭がこんがらがって唖然とする)

【作りました！やっとできた………執事でネガティブなぶっ壊れキャラを目指したのですがね……やっぱり全てはネーミングセンスなところがよくわかる】

[名前]暁星 漣(あきほし れん)
[性別]男 [種族]魔界人
[二つ名]深紅のゼラニウムナイト
[能力]『脳ミソ爆破させる程度の能力』
先に言っておくが物理的な爆破ではない。こんな攻撃的な名前の能力だが考えていた事を全て忘れさせてしまい、何も考えられない人間にさせてしまう。つまり中身の無い人間にします。ちなみにこれやられたらただの馬鹿になる。
[説明]
礼儀正しく物静かな性格に生まれるはずだったのだが何かの手違いで毒舌ネガティブ最低執事が出来上がってしまった。と思いきや今は榮ノ宮家の社畜執事になっている。社畜になったせいでネガティブ思考。悪いことは全部自分が生きてるから起きると思って生きている。
零のお世話役として守ってこいと言われ一緒に幻想郷まで来たものの、あまりにも仕事が多すぎて眠れていない。年中無休でお世話係。家事全般＋主につけられた因縁回避＋給料低くて泣きそう。もうそろそろ世界が滅んで欲しい。
ストレス解消の為に頻繁に毒を吐いて突然奇声や暴言を大声で出すことがあるがこれはただの発作なので気にしないでね。
ちなみに一応執事なので料理とかは結構できる
[備考]
一人称→俺 二人称→貴方
他人には敬語。身長は170より上くらい
元々ごく普通に平和に魔界で幸せハッピーライフを送っていたのだが軽い気持ちで就職したらやけに偉い所で無休労働をさせられる羽目になった最高に不幸な青年。そろそろストレスと怒りが爆発しそう(してる)
いつも顔が死んでいていつ過労死するかわからない。というか早く死にたい。なんだ俺死なないのかよ！ぶっ潰すぞォォォ!!らしい

【何故星が………そして長文すみません！】

零s
【おお！！オリキャラ追加！！キャラが素敵っ、。こちらも追加いたします！追加してから返信させていただきます！次のコメから！】

【名前 十六夜 黒夜 いざよい こくや
【能力 ありとあらゆるものを汚す
絶望を操る程度の能力
【設定 十六夜 白夜の人格。
月魔館のメイド。ルピナスに
特に好かれられている。
【性格 捻くれ者で頑固。屑。
姉貴肌。
【一人称 俺
【二人称 お前
【三人称 お前ら
【性別 女
【種族 人格
【 絡みよろしくお願いします！】

【ありがとうございます……(涙)
白夜さんも人格持ち！！白夜さんと真逆(？)な所があるんですね！絡み投下します！なるべく零と繋がっているようにしますね！再開出来るといいね！】

だからなんでまた居ないんだよ!!!家諸共消えやがって何があったんだおい何処まで俺を陥れるんだもうダメだおしまいだ戦争が無くならないのも温暖化も全部俺のせいだ………
(買い物から帰ってきたものの屋敷が無くなっていて絶望。蹲りブツブツ言いながら)

【絡みありがとうございます！
人格持ち二人目ーっ
了解ですー！】

ふーー、、面倒っ
人格に全て任せるなよー、、！！
あれ？誰だ？
【漣を見る】

>>黒夜さん
【こちらこそ！あといつか2人の容姿あげます←】

お願いだから家ごと誘拐されたか俺から逃げたか言え!!なんでこんな所に就職したんだよ！昔の俺をブッｺﾛしたい…
(気付いていないらしくそのまま悶絶。)

漣s
【イラスト楽しみっ！】

お前、、落ち込んでるけど何かあったのか？他人だけど相談に乗るぞ

>>黒夜さん
【ありがとうございます！】

ひいっ！？す、すみませんすみません目障りでしたね！今すぐ消えますからホントにすみませんゴミ虫の癖に生きててすみません……いや、ゴミ虫に失礼でしたごめんなさい………
(焦りすぎてそのままそちらへ土下座しながら)

漣s
【いえいえー】

あ、、謝らなくていいんだぜ！
何か困ってたから、、相談に乗ろうと

【これから用事などが多くなり、あまり書き込みできないかもです】

あれっ、あんなとこに屋敷なんかあったかな?
(授業中にボーっと外を眺めていると、ふと遠くの山に大金持ちの屋敷があることに気付く)

>>黒夜さん

すみませんすみませんクソ耳障りな声で騒いでしまいさらに大事な時間まで使わせてしまうなんて……実は主が館諸共消えやがって…いや、消えてしまいまして………
(土下座20秒終わった後顔を上げて死にそうな顔でそう述べる)

海也s
【了解致しました！お暇なときに！】


漣
いやいやいや 気にしないで！！何かあったときは話してね！

>>海也さん
【分かりました！一応絡み入れておきますね〜】

ここ幻想郷？………どこだよここ！
(空から幻想郷に行こうともう一度ルートを引き返すが出てきた先は授業中の教室の中でした)

【海也s 絡みますね！久しぶりー】

あれ？ここどこや？授業！？
勉強したくなーーーーい！！
【黒板破壊】

>>黒夜さん

ご、ごめんなさい……それでどこに行ったか全く分からなくて………このまま見つからなかったら給料は0になる……いや死刑かも…無期懲役の可能性も……
(またガックリと項垂れながらぶつぶつ呟く)

漣
まぁ安心しな
どっか行くご主人も悪いもんな！
私が味方してやるよ

【絡みありがとうございます!次々と新しいオリキャラが出てきているのは凄く面白いです!】

>>零
うわっ、人!?
(授業中なので教室内がざわついている)

>>黒夜さん

ありがとうございます……お礼は俺の死で良いですか？
そ、それより探さねば………てか家！家!!!!!!
(ガチトーンで死にますとか言い出す)

漣
お前のご主人は現実世界の教室にいる、
行くぞ！
【零の元へワープ】

>>海也さん
【ありがとうございます！逆に作りすぎて………】

な、なんだお前ら！沢山いる………お、俺様が何者か分かってねぇみたいだな！！
(突然でてきたクソガキはまさか人間世界に居るとは思っていないようで)

零
うっせぇ、、じゃなくて、、
あんたのこと知ってる人 いないと思うよ

【2〜3日ぶりですけどね...(笑)】

>>ルリズ、零
誰ですかあんたらは!?
(一番驚いている)

【2、3日かー！主の感覚がやばい】
あんたも誰だ！？
私は授業を破壊しに来た！

>>黒夜さん

げ、現実世界？
……………うわぁぁぁぁぁ!!!!!人がいっぱい居る！すみません死んできまーーーーーーす!!
(いきなり人が沢山いるところに降ろされ驚きのあまり勢いで窓の外へ飛び下りる。ガラスは割れた)

漣
お前の死は無駄にしない、ご主人も連れて帰るから 墓で待っててくれ

>>ルリズさん
は？誰だよお前。誰だよ。
(言うことがなくなり復唱)

>>教師さん
俺様は魔界の………って漣!!!?
落ちやがったー！！！
(ドヤ顔で名乗ろうとするが突然現れた自分の執事が窓の外へダイブしたので唖然)

零
ふっ 僕は最強にじゅうじんk(((
【ルリズにタイキックされる】

零
すいませんねぇ 調子乗ってる奴が
僕は二重人格の持ち主 ルリズ！

>>黒夜さん
す、すみません……驚きのあまり飛び降りてしまい………その上生きててすみません……
(2秒後くらいに普通に入ってきた。無傷。本人からはウォータースライダーにもう一度乗りに来た感覚っぽい)

>>ルリズさん、リアさん
蹴られたぞ！二重人格？性格ふたつってこと？
あ、俺は榮ノ……………零だ！
(どんなのだろと考えながら問いかけ、フルネームで名乗ると思いっきりバレるので訂正して)

漣
ふー、、生きてて良かった！！

零
まぁあのク◯雑魚は気にしないで！
うんうん そういうこと！
よろしくー

>>現代入りした皆
不審者ですか...?警察呼びますよ?

>>黒夜さん

あはは、なんで生きてんだよ。
そ、それよりありがとうございます！お陰で見つかりました……問題は家ですね
(精一杯の笑みを浮かべながらお礼を言って)

教師

暴力 顔面キーーック！！！
【キック】

漣
やっと笑顔が見れた！ううん 平気。
家、、あー あのダイヤのか！
あれ 鈴蘭が売ったらしいけど、、
どうする？

>>ルリズさん
散々言われてるな……友達だろ？
まぁ、よろしく
(流石に同じくらいの歳だし自分のこと知らないだろうと安心しながら挨拶し)

>>教師さん
違う！間違って来た！…てかここ何処？
(大人だとは分かっているが生意気な口調で問いかけ)

零
そうだね！よろしくー

>>零
私は担当教師だが...いい加減学校荒らしはやめんか!
(の○太の先生をイメージして下さい)

【一旦風呂落ちします！】

>>黒夜さん
売っ……た…………？売った？
嘘だろ……今日は不幸だ…厄日だ………俺はもう終わったクビだ。いやクビならまだマシだけど無期懲役とか死刑とか……
(逆に自然に笑顔がでてきた。ここまで来ると口から血を吐きそう)

教師
荒らしてまっせーん！！！

漣s
【了解です！】
そ、、そんなに落ち込むなって！
なにか希望はある、、だろ？

>>現代入r(以下略
あのさ、ちょっと着いてきてくれない?
(しばらく騒ぎが収まらなかった。それから時は流れて放課後...)

海也
ん？なになにー

>>ルリズ
ここだよ、海賊倶楽部。俺が作ったんだけど誰も会員がいなくてね...さ、入って入って!

海也
あっ ごめん 船酔い激しいんで、、
きょーれんとかどう？

>>海也
莢蓮?もちろん大歓迎だな。俺が信頼してる人なら誰でもオーケーだよ

【帰ってきました！】

>>黒夜さん
希望……生まれた時から既に無い物か………買い返す………いや、それじゃ結局ガキ……零様に頼ってしまう………
(死にそうな声でまたぶつぶつ言いながら)

とりあえず今日の活動は、あの屋敷を調べること!

>>ルリズさん
えっと、ルリズとリア？だっけ？悪いやつじゃ無さそうだから特別にこれやるよ！
(あまり同年代と話すことがなかったので嬉しいのか、ダイヤモンドの結構大きい欠片を創り出して2人に渡す。死刑決定)

>>海也さん
あ？説教以外ならついて行ってあげなくもねーぜ！
(そう言いながらノリノリで着いていく)

漣s
【おっかえりー！！】
ま、、、また作ったら？

>>海也
じゃあ行くか!...というかサークル活動なんて久しぶりだよ、最近幻想郷ばっかり行ってたし

(屋敷のある山へと向かう)

>>黒夜さん
す、すみませんご心配をお掛けしてしまい……作る………零じゃん。やっぱり買い直すしかないのか………
(申し訳なさそうにペコペコ頭を下げて謝り)

>>海也さん
サークル？よく分からんがその屋敷ってなんだー？廃墟？
(まさか自分の家とは思っていないらしく何探しに行くんだろとか思いながら着いていき)

零
おっ ありがとう！！
【ダイアモンドを手に】

>>ルリズさん
凄いだろ！なんでも作れるんだぞ！
(言っちゃダメなことを次々言って墓穴を掘っていく)

>>零
よくわかんないんだけど、多分大金持ちの豪邸だと思うな
(山の中を登っていく)

零
凄い！え？何でも作れるの！？
じゃあ ブラックホールとか作れるの？

>>海也さん
大金持ち？俺様(の家)以上の金持ちは居ないだろー！
そんなに凄いのかよその家
(めっちゃ余裕こきながら着いていき得意げに言い)

>>ルリズさん
ブラックホール？ぽい宝石ならいける！
(褒められて嬉しいのかますます得意気になる。言葉の意味はわかっていない)

>>海也
学校から見えたぐらいだし...おっ...?あったあった!
(山の頂上あたりで屋敷を見つけた)

>>海也さん
これかー………って俺の家じゃんか！あの兎ヤローこんなとこに捨てやがったな〜！
(何気なくその館を見ると探していた自分の家でイライラしながらも内心安心したようで)

【おはようございます！！！】

【めっちゃ寝てた！おはようございます！】

零s
【おはようございます！いえいえ
昨日の私なんか11時に起きましたから笑

【ありがとうございます……！大丈夫です！夜更かしが行けなかった！
一応絡み投下しておきますね〜！】

家も帰ってきたから俺はまた引き篭るか……そーいややんなきゃいけないイベが………
(家はとりあえず頼んだ人に運んでもらっているらしく、とぼとぼと道を歩き)

【零s
夜更かし 私もしょっちゅうします（）
了解！】

あれ！？ダイヤがない！
あいつ、、、もう一回壊すか！

>>鈴蘭さん
【今日推しの誕生日でつい調子に乗ってしまい……親に怒られました←】

〜♪〜♪………ってうわあっ！？さっきの変な兎ヤロー！
(某変Tへの悪口ではない。断じてそれではない)

零s
【まじか！？私も調子乗るとき めちゃ
あるわ、、】

あー！！！親の金叩いたク○童○豪邸野郎！！【散々な言われよう】
変な兎とか、、

>>鈴蘭さん
【朝から嫌な気分ですね笑】

意味わかんない言葉使ってんじゃねー！そんなんで俺様が引くと思ったのかよ！
(キラーワード言われてないのでかなり強気で)

零s
【ですよねー！】

ん？？なになに？クs((自主規制))
とにかく、、また屋敷建ててんの？

>>鈴蘭さん

悪口しか言えねーのかよバーカ！(お前だよ)
あ？運んでもらってんだよテメェが余計なことしやがったから！
(ムッとしてギャーギャー騒いでいるクソガキです)

零さん
【バンバンバンっ】
【ドドドド】
【館をまた崩壊】

【おはようございます!】

今日の活動は屋敷の財宝を探すこと...ってことだからおじゃまするぜー

>>鈴蘭さん
ギャー！やめろバカー！漣に怒られる！
(隣で相手をポカポカ叩いている。痛みはほぼゼロ)

>>海也さん
【おはようございます！】
分かってないな！実はこれ館そのものが宝石出てきてるんだぞ！中身も全部それだからな！
(めっちゃドヤ顔で秘密暴露)

海也s
【おはようございますー！！】

あれ 海也さん そんなところで何してるのです？

零
【ドドドドドドドド】
【バーーーーン】
【まるで聞いてない 真顔で破壊】
漣って誰ー？

【こっちの絡みも投下しておきます！】

うっ、わぁぁぁぁぁァァァ!!!!やめてくださいお願いですから俺は死んでいいですからごめんなさい殺してください！なんで今日もこんな日なんだよお願いですから!!
(何か音が聞こえるなーと思っていると屋敷破壊中に遭遇。スライディング土下座で登場)

>>鈴蘭さん
俺様がやめろって言ったらやめるの！このバカ兎ー！
あ？漣？………………あれ
(ギャーギャー言いながら止めようとする。名前を問いかけられると向こうから奇声あげながら来て横で土下座している執事を指差し)

漣さん
【ちらっ】
【バーーーーン 】
ふー、、こんなところ？

>>零
ルビーにラピスラズリ!?すげぇ!!

>>鈴蘭
うちのサークルは海賊らしいことをするのが第一だから、今日は財宝をとりにきた!

零
やめろって言われたらまたやりたくなってきた！バカって言った方がバカって
チルノに習いました！

海也さん
おお 財宝ねぇー！月魔館も財宝ザクザクですよね！

>>鈴蘭さん
こんなところ？じゃないですよ!!どうして俺がこんなストレスばっかのクソ社会で生きないといけないんだよ！もうダメだ俺はダメダメ人間(ではない)の代表だ……
(そのまま蹲って自己嫌悪しだす)

>>海也さん
だろ！俺様の手にかかればこんなん無限に作り出せるんだぞ！
(ドヤ顔で能力まで暴露。そろそろ死ぬ)

>>鈴蘭さん
はー？誰だよちるの？って！ならお前もバカだよ！まぁ俺様は天才だけどな！
(そうではない。そうではない)

漣さん
ストレス溜まってるね！！
心のケアをお勧めするよ！

>>鈴蘭
月魔館もやりがいはあるけどねぇ
(屋敷に侵入し)
それじゃ、あばよー!
(宝石などの入った袋を持って窓から逃げる!)

零
さては【鈴蘭の】アンチだなオメー
もっと壊すぜ！

>>鈴蘭さん
ごめんなさいごめんなさい……俺にケアなんてしてる暇ないんです執事が俺しか居ないから………なんで他の奴じゃないんだ……
(ますます暗いオーラが漂う)

>>鈴蘭さん
は？あんち？なんだよそれー！まぁまた作れるからいいけど！金ならあるし買い替えせるけど！
(言葉の意味が理解出来ていない。すごく理解力がない)

漣
大変だねー 月魔館から一人使用人連れてくる？
零
理解力が無い困ったご主人だね〜
まぁいいよ
作れば壊す！無限ループだから

久しぶり

誰もいないよな...うひゃあ、本物だ
(屋敷から遠ざかり、誰もいないところで袋を開けてみる)

>>鈴蘭さん
げ、げつま………すみませんその方々にご迷惑をおかけする事は出来ないので……あのクソガキの面倒は俺が見なきゃ給料が…………
ってそれより俺の文だけめっちゃ長くてすみません懺悔します
(再び土下座。そろそろ寝たい)

尾小屋s
【久しぶりー！

漣
へー そうなの？月魔館連中は世話好きだから喜んで引き受けると思うよ？

>>鈴蘭さん
お前が来ないところに引っ越す！嫌い！
(率直な感想を言う)

>>海也さん
増やしてやるぞ！
(後ろからまた袋の中に宝石を増やす。カラフルになったね)

零
無駄無駄！結界持ってるからどこでもいけるよ！

>>鈴蘭さん
こんなウザったらしくてやけに母上様に似やがった女顔生意気クソガキを優しく面倒みれないと思います！ほんとにクソですみません！あ、俺がです……
(半分以上主への悪口ですね)

>>鈴蘭さん
はー？俺だってどこにでも行けるし！鍵で！
(某美少女戦士の時空の鍵ではない)

漣
分かるー！！あいつの悪口で歌作れそう

零
はいはいガキの威張りあいはやめようねー

.....重たいねぇ
(重たい袋をずりずりと運んでいる。多分泥棒と思われてそう)

>>鈴蘭さん
すみません俺も一時期ストレス解消の為に主の詩を作ったのですがそれが父上様に見つかり辞職の危機に陥ったので………
やめた方がいいんですホント……しかも日に日に母上様に似ていくのでますます………
(必死で言う長文)

まぁ見てなって！漣！
【悪口尽くしの手紙を零のポストへ】
駄目元でやってみようや！

>>鈴蘭さん
はー？ガキじゃねーよ！こう見えて今年で102歳だからなー！
(もう既にガキ。不老不死種族の中では6歳レベル)

零
え？子供かー
私は今、、2000歳だよ！まぁ不老不死だからね

>>鈴蘭さん
ほんとにやりやがったァァァァ!!!もうダメだ俺は退職だまた蟻以下に成り下がるんだ……ごめんなさい蟻に失礼でしたごめんなさい全国の蟻様………
(ほんとにやられて悶絶。もう終わったと思い死に出す)

>>鈴蘭さん
に、にせん……？お、俺も不老不死だよ！70歳からずっとこのままだ！
(かなり歳上だったので固まる。そしてこれから身長も何も大きくならないことに気がついていない馬鹿)

漣
あはははー！因幡のクソ兎に任せとけって！
まぁお父さん？とかに見られても大丈夫！

零
まぁ私も兎の中では優曇華院姉ちゃんと
同じなんだけどねー

...ふぅー!重たかった...

(誰も住んでいない小さな家に入り、戸をキチッと閉める)

>>鈴蘭さん
ど、どうか俺の名前は出さないで下さい退職になるので……もしくは給料激減か死刑………いや、全然大丈夫じゃないんですけど……
(死にかけの声。流石にストレスと恐怖でやばい)

漣
はっ、、、
ごめん！！本当ごめん！！
名前書いちゃった、、

【今日は今から出掛けるので少し落ちます！またちょくちょく返信出来ますので】

>>鈴蘭さん
うどんげ……？てことはそいつも2000？ってかなんでそんな歳上なんだよ！
(お前がガキだからだよ)

零s
【何時帰宅になりますかね？
了解しました！

零
まぁ姉の年齢は分からない

>>鈴蘭さん
え………………もうやだ辛いうざいなんだよこんな世界早く滅べっつってんだろしかもなんで俺なんだよお願いだから嘘だと言ってくれ………もう死にたい早く死んでくれ俺
(絶望的すぎて周りにドス黒いものが見える)

漣
まぁまぁ！平気だって！
因幡のクソ兎に任せとけ！
そんな落ち込むなよー

【お昼ご飯食べるくらいでまた返信出来ます！3時か4時くらいには帰ってくると思います！】

>>鈴蘭さん
分かんないのかよ……まぁ姉っつってるから上かー？
ってなんかポストに入ってる……
(そう言い悪口が書かれた紙を取る)

零s
【了解です！！

うん わかんない

ちょっくらうるさくなるよ(モブの妖怪を引きずって部屋に入る)

あれ？尾小屋さん なに運んでるんです？

>>926　私を襲撃したから、判断を誤ったつけを払わせるだけさ

尾小屋さん
大変ですねー

>>鈴蘭さん
不安でしかない………こうして俺はまた無期懲役だ……いや警察ならまだいい……むしろ早く死にたい……お願いだから零様が字を読めませんように……
(絶対に希望が無いのに願い出す)

漣s
【お出かけから帰ってきましたかー？】
平仮名で書いたから多分読める

【今帰ってきました！】

なんだこれ……「廃課金クソゲーマーのクソガキ主様へ」……っておい！誰だこれ書いたの！………漣……
(紙を読んで漣の方を見る)

>>鈴蘭さん
だからやめてくれ……せめて中国語とか英語とかにしとけよ！ますます俺が死ぬじゃんか!!!俺はもう死ぬしかないんだ……なんで俺は死はないんだよ魔界クソが
(もう絶望に陥るしかないが必死に零から目をそらしながら)

漣s
【おかえりなさーい】

えへへ、、ごめん！
めっちゃ綺麗に書いたから誰でも読めるよ！

よ、読んでんじゃねェよクソガキがー!!!女みたいな顔面しやがってコノヤロウぶっk((
(もうヤケになって零から手紙を奪い取る)

>>鈴蘭さん
ハァ、ハァ………ご、ごめんなさい間違えて取って破いてしまいました……殺るなら俺でお願いします………
(手に持った手紙を土下座しながら見せる)

漣
あっ 心配しないで！
予備に300通送ってるからさ

な、何すんだよお前！女じゃねーしバーカ！てめぇの眼球が腐ってんだよ！
(手紙の最後の名前だけ読んだので漣にたいしてかなり辛辣)

ってなんかポスト溢れかえってるし……言いつけるか？
(流石に紙だらけになってて困っている)

眼球腐ってるし全部腐ってるけどお前が女顔なのはみんな知ってるんだよ………魔界の人皆言ってたよ……なんなら幻想郷の人も言ってるよ………
(言い過ぎたと思い小声になる)

>>鈴蘭さん
お、お願いですからこれ以上俺を殺さないでください！精神的に辛いですそろそろ……
(マジトーンで頼み)

漣
え？精神的にやばかった！？
まじかー
【はっ として言う】
また屋敷壊したんだ

また壊れてるし………漣。今すぐ直せ。そしたら許してやるよ
(そう言い素材である宝石を創り出す。そのまま家型の宝石でも作ればいい物を……)

す、すみませんすみません！今すぐ直します！
(そう言って宝石を組み立てるが不器用すぎる)

>>鈴蘭さん
もうヤバいです……なんで壊すんですか………そろそろ俺の脳ミソと体力が持たない……
(黙々と作業を進めているように見えるが愚痴しか言っていない)

零
【ふふ こいつ私が出したこと気づいてない！
よっしゃー！！】
やったー！気づいてないっ
あっ
【思わず口に出してしまった】

漣
まぁ私は精神崩壊が得意なんだー
許してくれや！

うー……お前は下手なんだよ！業者に頼む！
(そう言って携帯を取り出す。ソシャゲ用)

>>鈴蘭さん
は？何が気付いてな………まさかこの迷惑手紙……
(大声でなにか聞こえたのでそっちの方を見て)

そうして下さい……俺は所詮無能だから何も出来ないんだ……この世の不幸は全部俺のせい…
(俯いて小声で)

>>鈴蘭さん
俺も脳味噌ぐちゃぐちゃにすること得意ですよ……まぁこんな能力仕事に意味無いんですけどね
(もう全てが嫌になってきた)

零
【やっべバレた、、、】
逃げるんだよーー

漣
そうだったんだ！

>>鈴蘭さん
何逃げてんだ！………逃げんじゃねーコノヤロー！弁償と謝罪！
(去っていく相手に文句を言う)

>>鈴蘭さん
こ、これで俺は助かるのか……？いや、わざとかもしれない…ありがとうございます
(去っていく相手に両手合わせ拝む)

零
弁償ってなに？
謝罪？そっちがしろやー！！！
【逃げ足がもはや光】

【新キャラ追加致しますね！
私はいつも女キャラですが、最近男のキャラの方が多いので 女キャラを作ります！

【名前 ミリア ロイド【ミリア】
【能力 東西南北を操る程度の能力
満ちを見極める程度の能力

【設定 どこかの屋敷に仕えてもいない
不思議なロボット。ロボットと
いってもおもちゃの奴ではなく
完全に少女の姿。結構喋れるが
ポンコツ、無能。ご主人を探す為
電子から幻想郷に来た。
【性格 ご主人の言いつけを聞かないほど
自由奔放。本人もそれが原因で
追い出されたことには気づいていない
、でも優しい心はある。
【過去 ある大雨の日にご主人に雇われた。
でも何故か追い出される。
それからは目的も無くただフラフラ。

>>鈴蘭さん
はー？俺がする謝罪なんてねーよ！
もう110番する！兎っつっとけば分かんだろ
(そう言いながら携帯用意＆110番にリーチがかかる)

零
兎の力舐めないで？
破壊 携帯電話がショート！！！
【携帯電話が壊れる】

>>鈴蘭さん
【新キャラちゃん！ロボットキャラ大好きです！】

ギャーーー!!!!お前ソシャゲやった事ねぇのかよ！あーもー機種変まで時間かかんだろオイ！
(携帯より中身のゲームが大事らしい)

零s
【おお！ロボット好きなんですね！
次 絡み入れますね！】

ひひひひっ、、、汚いと言っていいんだよ？

>>鈴蘭さん
【楽しみです！このまま絡む感じにしておきますね！】

逃げやがったあのヤロー………はぁ、漣はそのまま寝たか。家に入れ。
(別に死んではないのでご安心を。)

零s
【絡み入れときますねー】

あれ？携帯 壊れてる
直そっか？

>>ミリアさん
【ありがとうございます！】

ぶっ壊された。内部データ飛んでたらホント潰す……
(声をかけられると初対面にも関わらず目の前で悪い言葉を使う)

零s
【いえいえー】

分かった。直す
機械 エレメントフォーバー！！
【中のデータも見た目も全て元通り】

>>ミリアさん
わーすげー！ありがとー！ちゃんと元通りだ〜！
(目をキラキラさせながら嬉しそうにお礼を言う)

零
いやいや コチラコソ仕事 増えた
ありがとう

【笑顔でその場を立ち去る】
あぁー ご主人 どこ行った、、、
まぁ ルリズに雇って もらってる
平気かな

>>ミリアさん
何？お前仕事欲しいの？ニートか？
(仕事増えたら普通嫌がるだろと思い意外そうな顔をして)

零
まぁ ご主人が どっか行ったから暇で、、
ルリズと 一緒ニ 仕事 してる
【カタコトむずぃっ】

>>ミリアさん
どっか行った？最低な主人だな！←お前もだよ
ルリズ……あー前の奴か
(あまりにも突飛な台詞すぎて頭にハテナマークを浮かべながら)
【分かります笑。私もヴァルキュリームズすぎてまともになりきっていない……】

零
まぁフツー 私 無能 だから 一人ででてきた。
ルリズと 月魔館 家事全般シテル
【ですよねー！むずい、、】

>>ミリアさん
ムノー？家事できんだったらむのーじゃないだろ
げつま………さっきから聞くけどそれなんだ？
(いろんな人の口から出てくる月魔館という言葉に疑問を持ち問いかける)

零
まー 言われたらするけど
本当は したくない 家事。
月魔館 でっかい館
来る？

あっ そうだ カタコトじゃなくても喋れるんだっけ

>>ミリアさん
いいのー！やったー！行く行く！……あ、一人で行っちゃダメなんだっけ？
待ってて！今から漣起こしてくる！
(疲労で寝てんのに起こしに行く。執事に休んでる暇はないよ)

零
分かった！行くときは わっち【一人称】
が瞬間移動で連れてくよ！

うっ、が、外出ですか……なんかまた見知らぬ人が……
(零に引っ張られ中から辛そうにしながら出てくる)

>>ミリアさん
連れてきた〜！瞬間移動？鍵で移動できるのと同じ感じか？
(漣をぐいぐい引っ張りながら出発準備OKと言い)

よし来たね！わっちに任せな！
【ロボットぽさがない奴】
テレパシー！！！
【漣と零と瞬間移動】
ついたよ

>>ミリアさん
わー！ここ？うちほどじゃないけど大きい家だな！
(と言いながらも笑顔で結構はしゃいでいる)

>>972
鍵がわかないが
まぁそんなもの

零
ここは、、貴方の家よりもでかいよ！
感覚が鈍ってるのかな

>>ミリアさん
ま、また巻き込まれたのか俺……なんか女臭がする……女性は苦手なんですけどね……で、その女みたいな顔面してる主も苦手……
(知らない場所に移動していてそろそろ巻き込まれ事故にも慣れてきた様子)

>>ミリアさん
実家だよ！いつものは幻想郷での別荘！
そんなことより中は見れないのか？
(そう言いながらぴょんぴょん跳ねて中を見ようとする。圧倒的に背が足りない)

漣>>977
まぁ女というよりもロボットさ！

零
良いよー こっちこいっ！

>>ミリアさん
ロボ………俺は今どんな世界に居るんだ……
(脳みそがこんがらがってきて逆に問いだした)

【お嬢様のいる所へ瞬間移動】
ここはお嬢様の部屋。
入るときはドアノックが基本！

>>ミリアさん
はーい！漣も連れてっていい〜？
(ぶつぶつ言っている執事を引っ張りながら問いかけ着いていく)

>>981
まぁ想雲郷はいろんなものがあるから
ロボとか普通にいるよ！あの
初◯ ミ◯とかと似ててね

零
もちろん！でも礼儀は忘れるなよ？
ここのお嬢様は怒ると怖いからね

>>ミリアさん
礼儀ー？まぁ大丈夫だって！なんかあったら全部漣のせいにするし！
(笑顔でクズな事を言う)

てめえら騒ぐな！お嬢様のお眠りが害される！

ヒッヒィっ！！！
白夜、、

>>ミリアさん
〇音〇クってロボだったのか………俺は殺されて終わりか……はは、雑魚みたいな人生だったな……
(苦笑いしながら一応護衛のため着いていく)

>>989
私も分からない、、でも今はやばい最恐メイド長が、、

【まって気付いたらこんなにスレ進んで た、、もうすぐ作っときますので
来てくださいね！】

>>白夜さん、ミリアさん
誰？わざわざ俺様が来てやったのに寝てんの？まぁ人に用はないけどさ
(じゃあ何故来たって感じではあるがあまり自分の家では見ない内装を眺めて)

零
貴方も誰です！？不法侵入ですか？

【今からスレつくってきますー

>>白夜さん、ミリアさん
【ホントだ！？めちゃくちゃ早い………待ってます！】

ギャァァァ！女だ……無理だ俺には戦えない所か首を置いていくことしか出来ない……お願いだから零様には手を出さないで下さい俺が死にますから……
(白夜の前に土下座しながら必死にお願いし)

漣s
【作りましたよー！めちゃ早いですね！】
いっかいメイド部屋で話を聞く
こっちこい

【皆さん、ここでも楽しくしてくれて
ありがとうございました！
次スレでも仲良く楽しくしましょう！】

【ちなみにもう作りましたー ！
今後とも宜しくお願いします！

>>白夜さん
【言ってらっしゃいませ！】
俺様を知らないとはとんだ庶民だな！ちげーよロボットに入れてもらった！
(ムッとしてなんで入ってきたかを言い)

それではー！！！

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