四季の彩り

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1:鶯◆aOsY:2019/01/15(火) 16:41

其れは全て、『彼ら』が居るから感じられる事。なのに人間達は感謝の一言すら言わない。…でも彼らは、住人達の為。住人達が彼らを敬い、感謝し、彼らに献上して居るからこそ四季彩と言うものは楽しめるのだ。 
そんな彼らの生活を…少し、法に触れない程度に、覗き込んでみたいとは思わないかね? 


>>5までレス禁止とします。 


>>1 世界観 
>>2 募集役 
>>3 pfテンプレ 
>>4 ルール 
>>5 主pf&レス禁止解除

24:◆BY:2019/01/20(日) 20:39

名前/白露 鶲 (しらつゆ ひたき)
年齢/19
性別/男
役名/秋の国の秘書
性格/卑屈でネガティブ、悲観的。意気地なしだが自分の意見を持たない訳ではなく、自分の基準に照らし合わせて「間違っている」と認識した考えは相手が他国の秘書や代表者でも反論する。が、相手が何故そういう考えに至ったのか納得に足る理由を説明されればあっさり引き下がるし、他者の信念を否定する事は主義に反するとしており、相手を否定する事はない。
秘書として任された仕事はきちんとやるが、内心はいつクビになるか不安でいっぱい。それでも秘書としての仕事には誇りを持っている。
容姿/耳の辺りまであるストレートの金髪に、琥珀色の少し垂れた瞳。服装は黒のフロックコートとズボン、紐付きの革靴、臙脂色のネクタイに白手袋。フロックコートの中には白いベストとワイシャツを着ている。身長180cm。
備考/代表者や秘書の前では一人称は私、二人称は〇〇様、貴方。それ以外の相手に対しては一人称は俺、二人称はアンタ。相手が誰でも敬語を使うが、代表者や秘書以外には砕けた敬語で接する。出身はインヴィルテだが、9歳の時に家族と共にオーペストに移住した。
サンプルボイス/
「秋は確かに美しい紅葉と実りの季節ですが、それにうつつを抜かし、冬への備えを疎かにしていいわけじゃないですよ?」

「私の出身は確かにインヴィルテですが、もう此方で暮らして10年、もうすっかりオーペストの人間です」

「やっぱりアンタも俺を無能な秘書とか思ってるんですよね、言わなくても分かります。どんなに仕事に誇りを持っていても、もっと有能な秘書がいるのでは、 って何度考えたか」

【遅くなりましたが>>14です。不備などありましたら何なりと】

25:匿名さん:2019/01/20(日) 23:07

>>19のものです

名前 / 志麻 遊(しま ゆう)

年齢 / 23

性別 / 男

役名 / 夏の国秘書

性格 / 根っからの仕事人間で、無駄なことが嫌いな几帳面野郎。自国の代表者のみならず各国の代表者全員を尊敬している気持ちはあるものの、たまに自分には理解不能なことをしだすため遠い目をしているときがある。必要とあればお世辞もごますりもばんばん使って代表者の外交をサポートするが、結局のところは代表者の真摯な思いが相手の心を動かしていることはわかっている。周囲の人間には知られないようにしているが実は結構な酒豪で、休みの夜には酒場へと足を運んでいる。

容姿 / 黒に近い藍色の髪は無造作にセットされており、サイドは耳が少し隠れるくらいで、襟足はうなじが見えるくらいの長さ。瞳は血のような赤色で、二重ではあるが鋭く切れ長な目元であるため冷たい雰囲気を与えてしまう顔立ち。高確率で「性格が悪そう」と言われてしまう。仕事の合間によく鍛錬をしているためどちらかといえば筋肉質な身体ではあるが、もう少し筋肉をつけたいという悩みもある。
日常的に黒い軍服のような正装を身につけており、見てるだけで暑いとよく批判される。

備考 / 一人称「私」(目上に対して、公的な場面で) 「俺」(砕けた口調のとき)
    二人称「貴方」
    三人称「貴方方」

サンプルボイス /

「……少し無茶をしすぎでは?私のことをもっとこき使えば良いんですよ、そのための秘書なんですから。」

「おい、誰だ顔面悪党とか言った奴は」


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