>>378 …… (自分の中で逃げるか否か葛藤している) だぁぁぁぁぁっ!分かった!直すから泣くのやめてたもぉ! (涙に弱いのか、頭を下げて修理に取り掛かろうとする) この量…こんなに壊してたかのぉ…? (眉間にシワを寄せながら扇子を取り出し、トンカチの様に扱う)