魔法使いとの契約〜Agreement・Magic〜

あなたの願いは…？

そう魔女は聞く…

『あら、そんなに驚くのね、人間は。、、、で、魔法使いと信じないでどうするのよ』
(呆れた口調で首を振る/にやりと笑い、宙に浮く)

『あら、そんなに驚くのね、人間は。、、、で、魔法使いと信じないでどうするのよ』
(呆れた口調で首を振る/にやりと笑い、宙に浮く)

ごめんなさい間違え

｢あ、ごめんなさい。本当に魔法使いがいるなんて思ってなくって、｣

(申し訳なさそうに手を胸の前で合わせて申し訳なさそうに目の前の浮いている人物に謝る)

『・・・まあいいわ・・・で？願いがあるの？いたずらなら他をあたりなさい
(少し怒りながらも許す/強い口調で聞く)
【どちらでもいいですよー】

｢い、いたずらとかじゃなくて、えっと、その…願いって言うのは、な…なんでもいいんですか…？｣
(少し怯えたように控えめに質問する)

［当たり前よ、さ、あるなら言いなさい］
（にこりと笑う）

｢わ、わたしと…と、友達になってください！｣
(顔を赤くしながらいう)

あら、そうゆう方ね

｢すみません…迷惑でしたよね、｣

『いや、いいのよ…では…』

｢ほ、本当ですか…！ありがとうございます！！｣

ええ、この扉をあけて…ゴニョゴニョ
〔ニヤと笑い聞こえない声で何か言う〕

えっと…こ、これですか？
(少し戸惑いながらも扉を小さく開く)