この王国で暮らしてみない?
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpf
>>6 ルール
(>>6まで暫しレス禁!)
>>27
国民…私が静めるわ
(エイミーの肩を叩き外へ出る)
国民!!静まれ!!!!!
(大きな声で苛立ったように)
また説教が始まるわね
(ふふ とそこら辺を歩き回り)
王女!!
もっと騒ぎになります!!
(外へ出た王女を羽交い締めにして
再び城の中に戻し
>>28
>>29
むっ…どうしたらいいのかしら…お金 残り10レッドよ…
(やれやれと呆れ顔で相手を見る)
それは王女の管理のせいでしょう?
(頭を押さえて「やれやれと呆れ顔で
私を見られても困ります」と言って
>>30
>>31
うーん…あっ!!!!そうよ お金を稼ぐ…のは
どう?
(最終手段と苦笑いで)
稼いでもまた貴女無駄遣いするでしょう!?
(頭を押さえて「そもそも王女がちゃんとしてれば
こんなことには…」と呆れ顔で
「王妃と王はどのような教育を」と思いつつ
>>32
【丁寧な回答ありがとうございました! pf投下しますね、不備萎えなどありましたらお知らせください】
「浪費家も吝嗇家も、使う為と貯める為という違いこそあれど、富を求める強欲さは変わりません」
「文学はいいですよ。詩、小説、戯曲、他にも様々。お金以外で私が唯一愛する物ですから」
名前/コルヴォ・マディラ
性別/男
年齢/18
性格/金を貯めこむ事に至上の喜びを感じる根っからの守銭奴。「ケチ」は褒め言葉。金の為ならお世辞から賭博まで犯罪以外の大体の事はするが、賭博の際は普段より慎重になるタイプ。
容姿/外に跳ねた男性としては少し長めの金髪。浅黒い肌に青紫の瞳。服装は白のカッターシャツに黒の三つ揃い、歯車の飾り付きネクタイピンで止められた赤いネクタイ。靴は茶色のローファー。
備考/貯蓄以外では文学を愛していて、特に詩を読むのが好き。王宮に金を戻すためにはまずは王女の浪費をやめさせる事が第一と考えている。一人称は私、二人称は基本様付け、王族に対しては姫様などの相手に見合った敬称。誰に対しても敬語。