脱獄・ザ・リーフムービー。

私はナナコ。元怪盗だ。
なぜ「元」なのかって？、、、、、、、捕まったんだよ。
捕まった理由が、、、仲間の1人がミスって銃をなくしたからだ。
んで今は、刑務所前にいる。うっわぁ、、、、、
それで、警察によると私達は死刑囚になったらしい。
死刑まで、残り50日しかない、、、、、オワタ／(^o^)＼








役割分担
看守が2人。
仲間は無制限。
面会者（仲間、物資を届けに来る）3人。
だいたいこのぐらいです！
ルールはぺい○とさんの脱獄的な感じです。

んー……
(バームクーヘンを1人で食べ始める)

『あ、バームクーヘンだけでいいですかぁ？ロールケーキもありますよぉl？』（苺のロールケーキを取りだし）

バームクーヘン派だからナナコさんの口に詰めてあげて
(ちらりとロールケーキを見やると)

『分かりました、というか安心してくださいな。私が責任を取ってナナコさんを弁当箱に詰めておきます』（たこさんウインナー、卵焼き、プチトマト、レタス、肉巻きおにぎりなどが詰め込まれた巨大な弁当箱にナナコを詰めようとする）

あーちょっとこれマジで病みそうだわ。

よろしくね、んじゃあおやすみ、疲れた
(くぁ、と大きな欠伸をして)

あの、、、すみれさん、、、一つ言って良いですか、、、？

『いいですよぉ？』

、、、、、泣いて良いすか？

『別に良いんじゃないですかねぇ。』（鼻○レブを渡す）

は？エリ〇ールでしょ
【ぶっちゃけホントにエリエ〇ル派】

ちょっと死んでくるわ。（先程の釘を喉に当てる）

>>820
『やめようか』（釘を扇子で叩き落とそうとする）

>>811
いいなー、バームクーヘン…。
(じーっと物欲しげな目で雷羅の方を見る。
ナナコさん？多分風穴開いても大丈夫でしょ。そんな思考である。)

>>822
『欲しいならあげますよぉ、残念ながらバームクーヘンではありませんけどぉ。』
（ふわふわ焼き立ての甘食を小袋から取り出す）

>>823
わ、やったー！すみれちゃん優しー！
(嬉しいというジェスチャーをしながら、両手で受け取ってそのまま、一口食べる。)

>>824
『....私が優しい、ですかぁ。』
（少し微妙そうな表情で立て膝をつく）

優しさってなんだろね？

『....そんなの、私には良く解りませんよ。』
（少し目元に涙を浮かべるが、口元は笑っている）

優しさっていうのは多分今の状況じゃないことだろうね。（目からハイライト消える）

『そりゃあそうでしょう。どう考えても頭可笑しいですもんこの状況。』

みんなが私を殺そうとしてるなら、、、ループするしか無いじゃない！！！

>>830
落ち着いて、マ○さんじゃ無いんだからー。
はい、甘食どーぞ。
(はあ、と溜息をついて甘食を差し出す。)

『そうですよぉ、まずは御茶でも飲んで一息ついてくださいな。』
（ナナコに熱々のおでんが入っためんつゆをコップに入れたものを渡す）

結局人間は自分が可愛いもんね…

まぁ、残念ですがそうですよぉ、

ねぇ。

はい？

すみれさんだって自分が可愛いでしょ？

『....いや、別に？そもそも私プログラムなので何度死のうが生き返れますし。』
（不思議そうで奇怪なモノを見る目で見る）

>>832
めんつゆ差し出す時点でもう千夏以外まともじゃないことが確定したんだが？

>>839
『や、やだなぁ、看守ジョークですよぉ。』（少し怯えつつ応対する）

>>879
やったまともって言われた！
(少し嬉しそうな表情を見せる)

舌思い切り火傷したんだが？

>>842
『いやだって....あの芸人さん達の《おでん芸》が見たかったんですもん....』
（もじもじと恥ずかしがりながら言う）

>>843
あ、待ってそれ見たいかも…というかナナコさんで見たい！
(ウズウズとしながら言う。さてここに常識人はいるのか。)

めんつゆだけじゃ出来んぞ？てか千夏も敵だった、、、

>>845
なんか…面白そうじゃないですか！
(にーっといい笑顔で笑って言う。言っていることとは大違いだ。)

『やったぁ、先輩に対して殺意高めな千夏さんが仲間になりました！』
（心底嬉しそうにいう）

千夏ぅぅぅぅぅ！あの頃の純粋なお前は何処へぇぇぇぇぇ！！！！！

『そんなもん昔から居なかったんですよぉ！』
（にこやかにバッサリと真実を告げる）

>>847
殺意とは失敬なー！私はナナコさんのタフネスとリアクションを信じてるだけですよー！
(むー、と不満そうに言いながらも楽しんでいるらしい。)
>>848
え？...イツデシタッケソレ？
(完全にとぼけている。)
そういえば私ナナコさんに会う前ってどうしてたんですっけ…
(考え込むような仕草をする。)

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！（絶望により気絶）

一番まともなの私な気が……
てかデジャブかな？この光景見た事あるんだけど
(疲れた、と言わんばかりの態度で)

『あははー....久しぶりに思い切り笑ったら疲れちゃいました....』
（目元を擦りながらやや眉を下げたままいう）

【仲間殺そうとしてるあたりまともではないやろ、、、by中の人】

【いいジャマイカ、貴様のやった事をおもいだしてみるがよい】

【こいつｧﾋﾃﾞｪﾔ】

【落ちます】

まともなんて人によって変わるんだから決められないでしょ。

まぁねぇ、下手したらここの人達全員他の人から見たらやべー奴だよ

下手しなくてもそうじゃない？

確かに(´・ω・｀)...

ま、私が一番常識人ですけど。

あーうんうんそうだね(棒)
『お前が言うのか……?!』

【戻りました】

【おかえりんご】

え？

『ま、ぶっちゃけ一番常識ないのは依夢さんですよねぇ。』
（うんうんと頷きながら正直に本心を溢す）

え。そんなことないですよー///

『爆弾魔さんが何か仰ってますねぇ、聞きませんけど。』
（わざとらしくスルーすると）

…

『どうかされましたぁ？』（笑）

おちついてねぇ、
『何なんだろうこのデジャブ……』

『昔こんな会話したような....』(思い出せそうな気がするが思い出せない)

【あげ】

あっ……(察し)
〘現在進行形で進んでいるデジャブの元が判明したようだ〙

【ただいまです】

普通にあげ

復活したよ★（起き上がりポージングをキメる）

動き過ぎない方がいいよ？傷開くから
(ナナコの頭に巻いた包帯の辺りを気にしながら)

【名前……間違えました……】

ああ、ありがとう雷羅。

『あらあら、随分と絆されたみたいですねぇ。最初の冷酷かぶれな貴女はどうされたんですかぁ？』
（わざと嫌味を云うように刺々しい言葉を放つ）

あんたも何回もこの光景とセリフ知ってるでしょ、、、

『もちろん♪いつまでも監視していますので、今後とも御贔屓に♪』

いつまでも（ループ含め）かぁ、、、ストーカーかな？

『ストーカー？いえいえ、私は貴女の事はこれっぽっちも好きじゃありませんので....』

大丈夫。私も嫌いだから。

『そうですかぁ、それはそれは手間が掛からなくて助かりますぅ。』

>>882-888
…どんだけ仲悪いんですかあんたら。

(2人のやり取りを聞いて、やっぱりバイオレンスだなあ、と呟く。
またハゲとか言ったら絶対に歩けないような体にされるので喉元まで出た言葉を呑み込んだ).

看守さんは口が悪いんだね。地獄の閻魔にした抜かれないよーにね。

>>890
『へぇ、私は舌が三枚あるので一枚抜かれたってどうにもなりませんよぉ？』
（安易に自分の事を三枚舌だと表現し、）

>>894
よっし看守さんの舌3枚ぬこうか‪w
(楽しそうに目を細め)

そうだね雷羅！（笑顔）

『あらこわぁい、閻魔様でも無い癖にえっらそーに！』
（あからさまに後半部分を強調して言う）

>>892-894
…なんかもう閻魔様より君らの方が怖いんだけど？
(ボソッと呟いて牢屋の端へ移動する。)

>>895
『流石に閻魔様には負けますよぉ....この人達はどうか知らないですけどねぇ？』
（見下したかのような目で千夏以外の囚人達を見据える）

なぁに？…看守さんて看守やっててたのしい？

『……まぁ、退屈はしませんよ。そもそもプログラムなので辞めようと思って辞められるもんでもありませんし。』
（少し何かを含ませたかのようなスマイルで）

退屈…

『……何か過去にあったんですかぁ？』

別に？

『なら別に記憶のカケラもくれないみたいですし、どうでもいいですぅ。』

ひねくれちゃったの？クスクス…

『えーっと……どの口が？』（全力で煽っていきます）

クスクス…

『……貴女、ツマラナイですねぇ』
（あからさまに心底失望したかのような目を向けると）

あ、ごめんね？どの口って、私そんなにひねくれてる？

『寧ろ捻くれてないとでも？』

素直だわ？す、な、お、

『貴女が素直？貴女よりは寧ろ私の方が素直だと思いますよぉ？』

それはない。

は？

素直ではないでしょう。

『良く考えたらそんな気もしてきましたぁ』

あ、やっぱり？ね？

『……ま、そんなもんですって』

【ハピネスって、、、すみれさんの名前か、、、、、、】

【他スレのオリキャラの名前のままだったぜ】

看守さんとも雑談するのが普通になったね

『まぁ、基本プログラムなんて暇ですしね、それくらいしかする事がないんですぅ。』

確かに。

>>920
…じゃあナナコさんをくすぐる遊びしたいです。
(牢屋の隅でニコニコと悪意に満ちた笑顔を浮かべながらながら言う。)

『それは辞めといた方が良いと思いますぅ、あの人短期なので直ぐに暴力に持ち込んできますよぉ？』
（今までのループで培った……訳ではなく、単にナナコの行動を見て言う）

冗談通じなそう

『ですよねぇ、私が言えたことでもありませんけどぉ。』

しネタとか特に

『それは仕方ないのでは』

あげ

はあげ

なんだろ、、、千夏ってこんな奴だっけ？（上司すら唖然である）

コチョコチョ弱いんでしょ?w

弱いからマジでやめろよ？

>>932
…
(正座しながらも、体を震わせうずうずしている。)

千夏ぅっ？！！

千夏さん……そんなに土下座好きだったんですかぁ？

さすがに引きますね……

>>934-936
酷いなあ、私がマゾみたいな感じじゃ無いですかそれー！
(えーんえーん、と泣き真似をする。)

うーん、千夏さんはブラットって感じがする…（とある漫画の知識であって、実際そうなわけじゃないです）

【あげバルーン】

『さ、それじゃ嫌な予感がするから私は逃げる準備でもしましょうかね。』
（そつなく靴紐を結び走る準備をする）

はぁ、、、逃げれんだろここからは、、、、

『は？プログラムの私が監視の眼を欺けないわけないでしょうが。』
（ポンと持っている手帳でナナコの頭を軽く叩こうとして）

面白そうだから千夏さんに加勢しよ

衣夢ぅぅぅぅぅぅぅぅ？！！！

くっつひも、くっつひも♪

『こいつはひでぇや』

私はまともなナナコさんに着く
(安心しろ、と言わんばかりに肩に手を置いて)

まともなんて一番すぐ壊れるよ

『それはまぁその通りなんですけどね』

ま確かに私を含め大量に崩壊してるからね

『そうですねぇ、そもそもこの世界がプログラムだったという衝撃的事実が発覚した時点で色々と壊れてたんですよぉ』
（憂いを帯びた表情で頭をぽりぽりと掻くと）

結論、全員（私含め）やばい奴。

やばいやつパーティーだよ。準備しよーぜ(=´∀｀)人(´∀｀=)！！

そうですねぇ、

……(パイ持って構える)

パーティ（in刑務所）、、、、殺戮パーティになりそうだな、、、

殺戮は芸術だお！

『どう考えてもアカン奴じゃないですか』

歯ァ食いしばって下さいね？ナナコさん
(いつしかのどす黒スマイルを見せてプロ顔負けの投球フォームをかまえる)

『うわまた境野さん拗らせスマイル（笑）でナナコさん怪我させようとしてますね？！これ何回目ですか！？』
（皮肉をたっぷりと込めながら）

分かった雷羅。一発で決めろよ？（ツッコミ放棄）

『せめてツッコんでくれませんか！？私が面倒なんですけど！』

>>961
任せてくれ、せーのっ！
(豪速球ドッカーン)
>>962
頑張れ！

『ちょっとおおおおおお！』
（全速力でボールの元へ駆け寄っていくが、運動能力がゴミなので追い付けない）

よーいドンっ！
(自ら放ったボールを取りに行きギリギリでキャッチする)
ここまで速さ落ちたかー……

『出来るなら最初からして欲しいんですけど....』
（ぜえぜえと肩で息をしながら）

あー、2秒落ちたな、、、てかすみれプログラムだから瞬間移動的なの出来るんじゃ、、、？

『出来ますけど、あんまり常人離れ過ぎた動きをするとペナルティが課されるように出来てるんですよ！』

何それ、無意味じゃん。使えないね。コンビニの高い傘見たい。

『....あら、随分と口が出てますよねぇ。糸と針で縫い合わせてあげましょうか？せいぜいペナルティなんて少し機能に制限がかかる位なので、多少《プログラム》らしい働きをしたところで私は困りませんよぉ？』

看守さんって衣夢さんにはあたり強いよね

『やだなぁ、基本的に私は犯罪者が嫌いなんです。....特に快楽を求めて犯罪を起こすような奴はですね。だけど私は境野さんもナナコさんも千夏さんも依夢さんも皆等しく嫌いなのでご安心ください♪』

彩香さんは犯罪者殺したいの？

『....まぁね、私は自分の平穏を乱す存在が嫌いだから。そもそも警察に作られたプログラムなのに犯罪者に対して好感持ってたら駄目でしょ....でも殺したいかと言われたら、罪の重さによるかなぁ』

等しく嫌いとかないでしょ?嫌いは嫌い。好きは好き。

『だから皆さんの事は私同じくらい大嫌いなんですよ。ここまで言ってあげないと理解出来ませんかぁ』

【そろそろ涅槃】

とか言っちゃって。別にいいけどね…嫌いな方が処刑しやすいでしょ

『んなわけないでしょ、一応の知り合いが惨殺されてくところを平気で見れる程の鋼のメンタルしてないから。』

一応…？本当に、そういう事してる奴らが一番メンタル弱いしなぁ。
取り敢えず、しぬまで遊ぼうかなぁ。

『ちょっと、脱獄をいきなり諦めないでくれる？私達の仕事無くなっちゃうじゃん。』

本当だぁ。じゃあ、もういらないんじゃない?w

『ま、私達には貴女達の監視の役目もあるから不要品ではないんだけどね。そのくらい分からなかったのお間抜けさん？』

あげぇ

え？あ、親友の仕事を奪ってくスタイル？すみれさんの方がしっかりしてるしぃ。
てか変態じゃないしぃ。すみれさんは。

『あーはいはい、もしかしてだけどすみちゃん褒めればどんな内容だろうと同調してくれると思ってんの？仕事奪うも何も私とすみちゃんは違う管轄の仕事だから邪魔するとかはないよ。事情も知らないくせに汚い口開かないでくれる？』

いや、別に同調求めてないんで。はい。まぁ、どうせ氏ぬまでなんだから
ほんと遊んで暮らしてもいいかなぁ。

どうするよ、千夏さんとナナコさん
(うんざりしたような顔で遠くから火花をチラシあっている2人をちらりとみやって)

やだなぁ…そんな疎遠になられても

『明らかに同調を求める物言いしてたくせに自分のこと棚に上げて何言ってんだか……まぁ、基本的には君たちとは友好な関係を望んでるから、そこんとこよろしくね。』
（先程までの表情がまるで幻かのように消え去り、いつもの柔らかな微笑みに戻ると）

>>988
むにゃ…せんぱーい…えへへ…。
（いつのまにかすみれの出したベッドの上で寝ている。口から零れた寝言にはどこか微笑ましさを感じなくもないが…次の一言でその雰囲気は台無しである。）
そんなところで拾い食いしちゃあだめですよー…。

頭カチ割るぞ？千夏？あとこんな時に寝てんじゃねぇええええええええええ！

>>992
うっ……またか……もうなんかさ、頭痛しそう
看守さんストレス系の頭痛薬頂戴……
(頭を抑えながらすみれに頭痛薬を求める)

>>992
あはは〜、せんぱいー、ゴキブリなんて食べたらお腹壊しますよ〜…
（まだ夢の中に居るらしく、よく分からない寝言を幸せそうな笑顔でぽそぽそと呟いている。）
…ううっ、あああ…
（だが次の瞬間、幸せそうな顔が嘘のように歪み、呻き声を漏らし始めた。）

>>991

『ちょっとぉ、いきなり仕事もサボって何してるんですぅ？！』
（一瞬驚いたような表情をした後、急いで千夏から布団をひっぺがすと、）

>>993

『勝手に人を便利屋に仕立てあげないで欲しいです....ほい。』
（速効性の頭痛薬を手渡す）

　

ナナコさんそんなの食べたらダメよー

>>>995
うっへぇ……看守さん大好き……
(手渡された薬をゴクリと飲む)

>>997

『ふぅん、これで本当に頭痛が治ったら良いんですけどね』

>>998
えっこれまさかのヤバい薬？
【次スレ立てときます】

『....ま、そこらへんは精々御想像にお任せします。』
（まるで作り物のような笑顔を見せると、軽く雷羅の肩を叩き言う）

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