八百万の（非）日常

この国には神様がいる。
その一部が今、どこかでシェアハウスをしていることは、ほとんど知られてはいないけれど。


簡単に言うと、日本神話の神様のなりきりです。需要があるか分かりませんが……！

⚠レス禁です！⚠

【募集】

神様…日本神話における八百万の神々。人間への認識は様々だが嫌っていることはほとんど無い。
人数は無制限。

巫…神や妖怪の類いを見てそれと分かる珍しい人間。神々に好意的。
人数は男女それぞれ一人ずつ。

【ルール】

・確定、ロル無しやあまりにも絡みづらいものでなければ基本ロル形式は問いません。

・喧嘩はキャラ同士のみok、どうしても気になることがあった場合は主に報告してください。

・その他、常識的な事柄を守って楽しい（非）日常にしましょう！

【その他設定】

・神様は基本的に人間に紛れたがります。居心地が悪くなるのは嫌だし、万が一そうなったら高天原へ帰らなければいけなくなります。

・神様には性別はありません。パッと見中性的。その他の容姿は自身で作れるのでそれぞれの好みが反映されていることが多いです。

・人間界において、神様たちには人外的な力はありません。

・神様たちの家は田舎でも都会でもない微妙なところにあります。巫は同棲していませんがよく会う間柄です。

・神様の苗字は総じて「八百万」。親戚ということにしてあります。名前は大抵長いし堅苦しいので愛称で呼ばれることがほとんどです。

【pfテンプレ】

「（何か台詞を、いくつでも）」

神／巫（どちらかを消去）

名前:（神様の場合は名前と愛称）
性別:（神様は削除）
年齢:
性格:（絡みづらくないもの）
容姿:（ある程度は現実的なもの）
備考:（一人称など）


【ひとまずレス禁解除します！質問も受け付けております。】

参加希望です！

>>5
【参加希望ありがとうございます！背後での会話はそれと分かるよう区切ってください。どの役を希望するか教えてください！】

【気をつけます】
神側で！
名前【 本名】木花咲耶姫（このはなさくやびめ）【あだ名】咲耶（さくや）
年齢 1億位
性格 儚さの象徴である為か、少し悲観的。桜が大好き。
容姿 桜のような薄いピンクの髪を足位迄伸ばして先だけを結ぶ。
桜の書かれた着物に薄い布を羽織っている
備考 一人称 私 二人称 貴女、貴殿とか
不備等あれば！

【参加希望です！】

>>7

【pfありがとうございます！まず、コノハナサクヤビメは正しくは『木花之佐久夜毘売』と書くようですので、それに沿ってpfを変更してください。
もうひとつ、神様は下手したら日本が出来るより前に生まれてたりするので年齢の概念は薄いです。神様の場合は見た目年齢を書いてください。
それと、その長さだと内容を掴みづらいので全体的にもう少し長めにしていただけると嬉しいです！】

>>8

【参加希望ありがとうございます！どの役を希望するか教えてください！】

>>7

【書き忘れてましたが、容姿も現実的な（人間の中に混ざっても違和感のない）ものにしてください。もう一度pfテンプレの注意書きや『その他設定』あたりを読み返していただけると！】



【追記】
・神様の年齢欄は見た目年齢を記入してください。
・神様の名前は主に古事記を参照してください。

【女の子の方の巫で参加希望です！】

【よろしくです！】
「...何故私にまとわりつく、どうなっても知らんぞ」
神
名前 月夜見尊(ツキヨミノミコト)因みに外での名前(人間の前では八百万ツキミと名乗っている)
愛称 ツキミ
性格 一匹狼のような感じでクールで無口、子供などに優しい、しかしかなりの照れ屋で赤面しやすい、昔は泣き虫で天照様等によく泣きついていた、(天照様いるか分かりませんが取り敢えず入れときます)意外と他人等を思う心をもっており自分はどうなってもいいと言う考えをもっている、夜の神のため夜が好き
容姿 パッツンで紺色と紫と黒が混ざったような髪の色、服はパーカーを外で来ているが家などでは衣のような神衣を来ている、色は紺色と黒と白、靴は外では厚底ブーツか厚底スニーカー、神様の服(家で着ていたりする神衣)は厚底の下駄？を履いているなど厚底がおおい
備考 一人称私 二人称君、あなた 三人称あなた達、君達

不備などがありましたらご指摘ください！

【因みに目の色は黒です！追記ミスすみません！】

>>11

【参加希望ありがとうございます！pf投下をお願いします。】

>>12 >>13

【pfありがとうございます。不備ありませんので、初回投下をお願いします】

【主のpfです！】


「某有名店のパンケーキ再現してみたぞー。どう？ どう？」
「なんか悩んでたら相談しろよ！ 俺、これでも神様だからさ」

神

名前:天照大御神（あまてらすおおみかみ）、愛称 照（てる）
年齢:22歳

性格:お人好しで身内に甘い。料理が得意、綺麗好きなどオカン的な一面も。人の世話を焼くのが好きすぎてお節介になることがある。この国の神様や国民が大好きで、冷たく当たられたりすると拗ねる構ってちゃん。怒ると容赦ない上に即物的。過去は振り返らない主義。

容姿:身長170cm。ツンツン跳ねた黒髪のベリーショート。目は黒くやや垂れ目。肌は冬でも日焼けして褐色。服装はラフ。シャツ一枚に安物のジーンズで済ませることが多い。履き口低めのスニーカー。

備考:一人称は『俺』、二人称は『君』。かわいいものが好き。好みが女子高生っぽい。

【初期投下いきまーす】

うう……最近天照様様からのかまちょがしつこい……

>>主様
【なるほど、わかりました、そうだったんですね。】

名前 木花之佐久夜毘売 あだ名 佐久夜 （さくや）
性格 >>7と同じ
見た目年齢 21位で。
容姿 桜色の髪を耳の下あたりで二つ結び。
大体家でも着物。
備考 一人称 私 二人称 さん
これでいいですか？迷惑ですみません！

>>16

酷っ！ いいじゃんかよー、愛を感じるだろー？

（声が聞こえた瞬間、少し離れたところから瞬間移動でもしたのかという速さでツキミに近づき、顎を相手の肩に置いて体重をかけ）

>>17

【訂正版にも内容を全て書いていただけると嬉しいです。あとは私のキャラのpfくらいまで詳しく書いてください。
ところで、一応確認ですが、髪の色は染めているということで大丈夫ですか？】

>>18
……たとえ愛を感じたとしても重いです

>>19

えー、ツキミ最近冷たくね？ 昔はあんなに可愛かったのにさぁ……

（顔を上げると頬を膨らませ、ため息混じりにぼやき）

【短でも良いのでロルは書いてくださいね！】

>>18【染めてます。
性格 儚さを理由に言い逃れをすることが多い。少し悲観的。
桜が大好きで、お花見は場所取りからバッチこい！お酒も好き。

容姿 桜色の髪を二つ結びしていたり、横に一つだったり、保育園の先生的なイメージ。
和服の時もあるが、比較的ニットにジーパンというラフな格好
これでどうでしょう？】

>>21
【OKです！pf丸ごと、台詞も加えて載っけてください。】

【参加希望です】

>>23
【参加希望ありがとうございます！どの役を希望するか教えてください。】

【巫側でお願いしても宜しいですか？】

【因みに男の娘は男に含まれますか....？】

>>25 >>26

【そうですね…一応男の子に含めますが、巫は男女で対になる存在なので、分かりやすくするために普通の男の子だったほうが嬉しいです。】

名前 木花之佐久夜毘売 あだ名 佐久夜
性格 儚さを理由にして言い訳をすることがある。少し悲観的。桜と食べることが何よりの生きがいで、
お花見は場所取りからバッチ来い！ お酒も好き

容姿 桜色に染めた髪を二つ結びしていたり、一つで横に流したりと、保育園の先生的な髪型。
大事な会には和服を来たりするが、ニットのゆったりとしたセーターにジーパンなことが多い。

見た目年齢 21
備考 一人称 私 二人称 〜さん、〜ちゃん

セリフ「お団子って何でこんな美味しいのかしらね？」
「そんな事してる間に桜は散ってしまうのよ？ ソソクサ〜」

>>20
そ、それは昔の話です！(頬を軽く赤く染めながら)

【了解しました。それでは投下しますね】

「あー仕事めんどくさ、緑茶飲みたいわー。」
「永久法則の詭弁性を....ちょっと喋りすぎちゃったわ。」
名前:桜小路雅
役割:巫
性別:男性
年齢:17歳
性格:常に飄々としていて掴みどころがなく、自分を卑下する事で幸福感を得ている所謂ダメ人間。
夜更かしが大好きでゲームもポテトチップスも大好き、とてもじゃないが巫には見えないが、
これでも重要な神事はブツクサ文句を云いながらもきちんとやっているらしい。
暑苦しい人間も冷淡な人間も嫌いらしく、そういう性格の人間には近寄りたがらない。
容姿:長めの黒髪に青色の瞳をしている、寝不足のせいなのか目にはいつもクマができている。
目が完全にイっており、常に悪の親玉のような笑顔を浮かべている。
服装は神秘的なボーダーラインの入った着物風衣装で色は紫色と青色と黒色。
頭部に桃色と黄色の毛玉のような髪飾りを付けており、手にはきらびやかな和柄の入った扇子を持っている。
備考:一人称『僕』
　 二人称『君、君達』

はぁ……神社でも行ってくるかな、

【>>11の者です！不備等ございましたらお申し付けください】

「はじまして！私は樹霊！人間だけどよろしくね！」

名前　鳳 樹霊（オオトリ ジュレイ）
性別　女
年齢　13歳
役職　巫
性格　人と接することを嫌と思わない、人懐っこい性格。いつも穏やかで、優しい笑みを浮かべている。
　　　空気が読めず、その場の雰囲気をぶち壊すようなことを言ったりするが、本人はそんなことを気にしていない。
　　　人間も神様もみんな同じような者だと思っていて、たまに失礼なことを言ってしまう。
　　　ちゃんと敬語を使うように気をつけているようだが、タメ口がいつまでも直らない。
容姿　新月の暗い闇のような純黒の黒髪を、うなじのあたりで綺麗に切りそろえたその髪に、
　　　優しく光る満月のように暖かい黄色の、翼を広げた鳥を模した髪飾りを後ろ髪に着けている。
　　　白い長襦袢に、赤い袴のよく見る巫女服を着ている。
備考　一人称/私　二人称/〜さん
　　　神様が見えるようになったのは6歳ぐらいのことで、幼少期から神様の存在は信じていた。
　　　13歳という若さで巫女をやっていて、巫女には自分からなりたいと親に頼み込んだらしい。
　　　護身用に小刀を持っている。神様たちには小刀を持っているのを内緒にしているが、
　　　多分バレている。多分。

【参加希望です】

(暫く歩いて神社へ着く)
ふぅ……やっぱり神社は落ち着くな…