異種族だって、気にせずに！

ここはね、異種族シェアハウスって言う…まあ簡単に言えば、人間では無い人達が住める場所だよ！
不意に元に戻っちゃっても誰も驚かないし、それが普通だとまで言いたい。人間じゃない人達だって、一息吐きたい事もある。
そんな人達の為の場所、それがここ！管理人である私だってね、実はでっかあいドラゴンなんだから！
頭がこんがらがりそうな変な書類も要らないし、お部屋も沢山あるから大丈夫！住みたいですって言えば、どんな種族でも住めるからね！


>>2 に続くよ、レス禁解除ーって言ったら書き込んでいいからね！

【参加希望です！プロフィール出しますね】

【>>8 pf投下有難う御座います！本名と偽名が同じは大丈夫ですよ！では初回投下お願いします！


あと初回についてですが、まずは皆初対面でお願いします。シェアハウスに来ている所からで。】

【>>9 どうぞ！有難う御座います！】

ここがそのシェアハウスか…？
本当に妖怪がいるんじゃろか…（ハッと気づきあたりを見回す）

す、素敵なシェアハウスだわ〜…（裏声）
（流石に他の人間にばれてはいけないと心の中で自分を一喝。）

【名前】境野雷羅 本名 雷羅
【種族】鬼人【性別】女
【年齢】ちょっと何言ってるか分からない 人間 25歳
【職業】本屋の店長
【性格】Sっ気のあるゲスな子、名古屋弁(たまに)怒ると怖い、冷笑されて相手の弱みとかにぐりぐり攻撃してくる、にゃんこすき、めっちゃ読書家で速読、ハリー⚫ッターとかなら5時間で全部は余裕、本人曰くあのインクと紙の混ざった香りとぎっしりと並ぶ文字達が良いらしい、ちなみに鬼人の中だと1番強いし、長、案外優しい、好物は麺類と塩
【容姿】(人間)
基本的にはサブカル系の服を着ている、毎日色の変わる尻位までのフード付きパーカーにラインパンツかレギンスを履いている、靴はゴツめの厚底ブーツ、いっつもヘッドホンかイヤホンを付けているらしい、髪型は腰までの黒髪サラサラロングヘア、身長は普通で三白眼、色白で目の色は紅い
(妖怪)
服は紅と黒をベースにして白を差し色にした少々男っぽい着物を着ている、黄色い角が2本生える、その他は変わらない、あと髪色が黒から赤へと変わり、目が黄色くなる、髪の毛はボッサボサとなる、
(服の簡単なイラスト後日載せます！)
【一人称】私 儂(たまに)二人称あんたら お主共


(不備などございましたら訂正します！)

【>>13 pf投下有難う御座いました！不備無いので初回投下お願いします！】

(あれ？だれだあいつ)
あのーこのシェアハウスの人ですか？
〘家の前にいる依姫を見つけて〙

>>15
…？今日からここにきたものなんじゃ…何ですけど！なんか。寮主？いないのかもね。

>>16
気楽でええよ、おみゃあも妖怪なんでしょう(妖怪の所だけ声を潜めて)

「……あれ、あれれれれ？もしかして、入居者希望の方ですかー？」

ひょっこりと、1階のラウンジにある大きな窓を開け、顔をだけを出す。相手に伝わるよう、少し大きめの声を出しているが、元が大きいので少しうるさい程度である。
荷物を持っているし、そうなのだろうと自分の中で確信した彼女は笑顔を見せた。初の入居希望者だ、それも二人も！嬉しい事には違いない。
窓の外に置いてあるサンダルに足を突っ込み、二人の元へ駆け込んだ。


「有難う御座います！私がここの管理人、エトワール・ブランシュと申します！宜しくお願い致します！」

【トリップ付け忘れました…連レス申し訳ないです】

【参加希望です。】

あいつ馬鹿だわ……本名喋っちゃ行かんのに
(怪訝な表情を浮かべて)