魔法とは夢だ、なんて謳われてたくせにね
( >>2-4 )
舞台は近未来の西洋。その中心地では、魔法使いで栄え街には魔法が蔓延り文明も発達し云々、というのは昔の話。そこからさらに時が進むと、あらゆることものが機械に侵され、今度はいわゆる人工知能的なアレコレが発展したり、自動化が進んだり。機械がなんでもしてくれる中、当然魔法は不要となったので、魔法使いは衰退の一途をたどることとなる。/−そんな世の中でも魔法使いを目指そうとする少年少女たちの、魔法を使ったり使わなかったりする、魔法学校での生活のはなし。
○ロル(60↑)/アンカー(宛名つき)/トリップ 必須。
○人数制限無、ゆるっと〜
○恋愛もどうぞ、いきすぎない程度に
○一人何役でも、管理できる数で
○魔法学校、××学院について
森の奥に敷地を構える、××市の中でもかなり大きく最盛期にはうん万人の生徒が在籍したとされる、魔法文化を代表する建築物のひとつ。その古ぼけた赤レンガの校舎には蔦が巻きついていたり長年の時を経て風化している部分があったりと、使われているのか甚だ疑問である。そのため、役所の人間が稀に学院の様子を見に来るのだとか。/学院は中等部、高等部からなり、魔法のエキスパートである職員も在籍している。学院内には基本なんでもある、勿論魔法以外の勉強もしっかりと。任意で入居できる寮も有。
○募集要項
中等部生徒/人数不問
高等部生徒/人数不問
職員/人数不問
/他、学校にありそうな役職があれば
○××学院生徒証明書
「 ✩貴方にとって魔法とは? 」
名前 / 洋名
年齢 / /中等部or高等部 何年生かの記入も
性別 / ♂or♀
性格 /
容姿 /
備考 / 魔法使いになりたい理由、とか 職員なら魔法使いになった理由 とか。書いてくれたら嬉しい◎/ほかにもいろいろ
魔法 / 主にどんな魔法を使うか。風とか火とか、そんなかんじの。
長々とお付き合いいただきましてありがとうございます、これにてレス解禁とさせていただきます〜 廃れた魔法学校でのゆるゆるとした生活をお楽しみいただければ幸いです/
【参加希望です!】
6:◆Ec:2019/06/15(土) 12:17
( / どひゃあ〜!!素敵なスレについつい目を奪われてしまいました…!😭魔法少女チャンで参加希望でございます…!! )
( / 素敵スレ…!中等部の子で参加希望させて頂きます!)
8: ◆RY:2019/06/15(土) 12:32
( /参加希望ありがとうございます〜!、素敵なpfお待ちしておりますね! )
>>5 様
( /素敵だなんてうれしいです;;魔法少女ちゃん了解しました、素敵なpfお待ちしておりますね〜! )
>>6 様
( /素敵だなんてありがとうございます…!中等部の子ですね、了解しました◎ 素敵なpfお待ちしておりますね! )
>>7 様
( /○制服について
記載をわすれていたので追記です;;、制服は全体的に黒を基調としたもので、腕のあたりに学院の校章が入っています 女子はブレザーかセーラーのふたつのタイプに、男子もブレザーか学ランのふたつのタイプに別れています。その他の装飾等は自由です、校則はゆるゆるなので/ )
○××学院生徒証明書
「 んー…『救い』かな? 」
名前 / カルディア・ルーク
年齢 / 高等部 2年生
性別 / ♀
性格 / ボーっとした性格、しかし何も考えていないという訳では無い。魔法の方程式等色々考えている。優しく柔らかい性格。怒らせたら怖いタイプ
容姿 / 金髪、後ろで一本の三つ編みにしている。(東○の岡崎○美みたいな…)緑眼 基本的に黒のケープを着ている。灰色スカート
備考 / 魔法使いになりたい理由は、人の心や傷を癒したい。もしくは弱くて罪が無い人を悪いやつから守りたいから。皆から「カル」や「ディア」と呼ばれている。
魔法 / 治癒系の魔法を得意とする。しかし攻撃系の魔法も結構得意。
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【参加希望です】
12:雷羅&◆mU:2019/06/15(土) 13:12【参加希望です】
13: ◆RY:2019/06/15(土) 13:22
( /お早いpf提出ありがとうございます〜!、不備等全くございませんのでお好きなタイミングで初回の投下お願いします…! )
>>10 様
( /参加希望ありがとうございます〜!素敵なpfお待ちしております! )
>>11 様
( /参加希望ありがとうございます…!、素敵なpfお待ちしておりますね! )
>>12 様
【>>13 主さん 了解です!では初回失礼します。】
ここはとある魔法学校。夕陽で温かい色に染まった校舎裏にて、金髪の少女はこっそり怪しいポーションを調合していた。「うふふ…遂に完成するわ…治癒と攻撃の奇跡のコラボレーション!このポーションが発する煙を吸った者は生きるか死ぬかの運命を辿る!」彼女が調合していたポーションは気体を発生させるポーションのようだ。それも毒か薬になる危険なポーションを…「どれ…ちょっと嗅いでみr………zzzzz」…自分で調合したポーションにやられ、すっかり眠りに落ちた彼女の名前は[カルディア・ルーク]ポーションが未完成のまま嗅いだので、幸い大事には至らなかったカル。彼女は寝ながらゆっくり誰かが助けてくれるのを待つのであった…