マイナス感情ネガティブ思考
すべて断ち切って笑ってみてよ
君は泣き顔よりも 笑顔がいいよ
>>2 レス禁
【申し訳ございません...匿名になってしまいました...】
こんにちは新入りさんここからは僕が説明していくよ
ここは妖精達が住んでいる、ちょっと外れた世界の「SugarHeart」という場所。ここには、王様と女王様がいて
みんなと仲良く暮らしているんだ。あ、そうだ「SugarHeart」は森なんだ。森の木々一本一本に妖精が住んでいるんだよ。
さてと、本題に行かなくっちゃ。ここには、極たまにだけれども、人間が訪ねてきたりもする。その人間は妖精の力を借りて、誰かを助けたいとおもっているんだ。その人間が、本当に力を借りられる存在かを決めるのはみんな。僕じゃぁない。だから人間は 、必ず妖精の願いをきかなきゃいけないんだ。
力を求める人間と、誰かを助けたいと願っている妖精。
そこからどうして行くかは君次第だよ、新入りさん。
>>3
pfについて
【参加希望から一週間以内のpf提出をおねがいします。】
妖精枠
名前/(洋名が好ましい) 性別/♂・♀ 年齢/(7~13まで)
性格/(できるだけ詳しく)
容姿/(女の子はワンピースが好ましい)
魔法属性/(詳しくは募集枠についてを読んでください)
備考/(一人称など)
サンプルボイス
「人間さんに何を伝えたい?」
ロルテスト
(このスレッドに参加するべきか見ます)
人間枠
名前/(和名が好ましい) 性別/♂・♀ 年齢/(12~25まで)
性格/(できるだけ詳しく)
容姿/(現実離れしないような見た目で)
備考/(一人称など)
サンプルボイス
「妖精に何を叶えてほしい?」
ロルテスト
(妖精枠と同じ)
募集枠について
・妖精王(締切)
・妖精女王(締切)
・妖精 『人間と契約する妖精』
(妖精は、魔法が使えます。高度なものは無理ですが 、簡単なものは使えます。
例 風属性なら、そよ風を起こせる。
一つだけ、魔法属性が選べるので、下から選んでください)
それぞれ 地、火、水、風と四種類。一人ずつ
・人間(四人まで。契約したい妖精の属性を選んでください)
・その他契約しない精霊(人数無制限)
妖精王プロフィール
名前/ティシズ・リザレクト 性別/♂ 年齢/23
性格/王という事も有り、どの妖精にも優しく、慈悲深い。ただ、
何かを覚えるということがとことんにがてなようで、口癖は
「うん、君の名前はなんだっけ?」である。
妖精の悩みをしっかりと聞いてあげられる王ではあるが、
いつも名前を聞いてばかりで、ダメな王という印象が強い。
しかし、政には真剣に取り組み、人間との付き合い方を
どうして行くか、たくさんの人間にこのSugarHeartを
知られたらどうするかなど毎日考えていたりする。
いつもニコニコしていて優しそうな彼だが実は怒ると怖い。
前に、喧嘩好きな妖精がいたずらに他の妖精をいじめた事
があり、その時に激怒したという事もある。真顔で敬語、そ
して冷ややかな声で怒られるので、大抵の妖精は恐怖しなが
ら観念して反省する。だが、本気で怒っていない注意程の説
教では話が脱線してしまうのだ。そして良い感じのふんわり
とした雰囲気で終わってしまう。「……あれ、何話してたっ
け?」となるのがオチ。彼の臣下達も諦め始めており、位を
譲って欲しいと嘆いている。
容姿/木の葉のような優しい緑色の髪を、長く腰の辺りまで伸ばし
ている。左右に、耳のように見える跳ねているくせっ毛があ
りのだが、耳ではなく、別にエルフの耳のように尖った耳が
ちゃんとある。
髪より少し淡めの瞳を持っていて、右目が髪で隠れてい
る。その右目は全てを見通す能力を持っている為、人前に晒
すと全てを知ってしまうんだ等と言っている。本当なのかは
不明。
黒いインナーに、V字に開いた白いシャツの上からドレスのよ
うなクリーム色のコートをはおっている。長ズボンは水色
で、よく見ると葉の刺繍がされている事が分かる。軽くて歩
きやすい革靴を履いているのだが、大体は羽を用いて移動す
るため、その靴を履いている意味は無い。因みにその羽は円
を半分にしたようなものが中大小と6枚並んでいる。半透明の
水色をしている。
魔法属性/風・水・火・地
備考/一人称 僕
二人称 君 (名前が分かったら)○○くん、ちゃん (人間相手に
は) 人間さん
サンプルボイス
「こんにちは、人間さん。君も、お願いをしに来たのかな?」
「成程、そういう話を持って来たのが……それで、君の名前は何だい?」
「うわぁぁ!!僕のドアホぉぉぉ!!!」
ロルテスト
「ふぁーあー…あー、眠いなぁ…」
暖かい太陽のひかりを浴び、花が光合成をするようにのびのびとしている。優しい草と、太陽の匂いをすーっと身体に取り入れる。だが、花粉でも入ったのだろうか、大きなくしゃみを一つ。その反動で起き上がり、周りをきょろきょろと見回す。何か居たと思っていたのか、うーんと唸り。考える事を諦めると、コートを脱いだ。それを布団のようにして自分にかけると、また体を倒した。そのまま瞼を閉じて、少しの時が立った。深く寝入ってしまったようで、優しい寝息が聞こえてくるのだった。
ルール
・背後の会話は、 【】 または (/)で区切る
・キャラクターの恋愛、戦闘NG
・ロルは 100〜 が好ましい、豆ロル、確定ロル禁止
・酉、安価、ロル必須
・荒らし、成り済ましはスルー
【それでは、レス禁を解除致します。説明を全て良く読んでから参加をお願いします】
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