おはようが言いたいな
( 暫しレス禁 )
だからわたしはあなたと同じ時間を過ごすことができない。同じように老いて幸せな死を遂げることができない。薄暗くて息苦しいこの場所でわたしたちは死ぬから。いや、もしかしたらわたしたちにはそれすらも与えられないかも知れなかったのに
「 僕たち、もう治らないの? 」
■ 舞台は、鬱蒼とした森に佇む薄暗い廃病院。そこに、"入院"と称して住まう6人の少年少女 __ と、不老不死の医者。6人の子供たちは皆、世にも稀なる奇病にかかっており、普通の社会的生活が困難とみなされ、隔離施設であるこの病院に送られてきた __ というお話 / 院内は言ってしまえば廃墟。ただの薄汚い病院で、医療器具やらなんやらがごちゃごちゃ。掃除しろ。描写はお任せします。
□ 初心者様やや非推奨、空白愛用者様優遇 / 酉ロル安価必須:ロル字数自由 / なんだかんだシリアスではないです ゆるい(断言) / pf提出は1週間、延長可能 / 証は、pfの備考欄にお子様の希望溢れる将来の夢を
▼ cast / 被りは選定
:体が宝石に変わっていく♀
:翼が生えてくる♂
:体が変色していく♀
:四肢から植物が生える♂
:だんだん若返っていく♀
:体が溶けていく♂
:不老不死の医者♂ / 〆