_______________妖しく光るその夜桜には
御品書き_φ(・ω・`)
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 キャラのテンプレ
>>5 主のキャラプロフィール
>>6 ルール説明&レス禁終
《暫くレス禁致します!》
【分かりました//】
ふっふっふっ·····
見よ!!!!!之が雷という物だよ!!!!!
(雷獣に憑依された状態で。
全校生徒を見下すような喋り方で朝礼台に立つ)
>>ALL様
「妾は力が有るだけの、非力な存在じゃ」
《名前》小日向蒼愛 (コヒナタアオイ)
《年齢》16
《性別》♀
《学年》エリートクラス
《性格》〜のじゃ、などという物言いをするが、一応まだ年少者。少しキツめではあるが、優しいお姉さんだよ。武術の才に富んでおり、エリートクラスクラスでも指折りの戦闘能力を持つ。しかし勉強は戦術などのことしか学んでおらず、出来ても文系、しかも国語や古文一辺倒である。
一応狐に使える家系ではあったが、天狐を呼び出したのは初めて
《容姿》ぱっつん気味の首元位までのクロ色サラサラくせっ毛知らずの髪型で、後頭部に大きい赤のリボンを付けている。こぼれ落ちちゃいそうなくらい大きい目は猫っぽくて黒色。
服は基本的に和服で、上着は黒、下駄は黒色で赤い紐。
憑依すると耳が出てきて頬に赤色の線が入る、目の色も赤くなり髪の毛に白いメッシュも入るし。しっぽも9本生える
(憑依前)
https://i.imgur.com/ujTlpIc.png
(憑依後)
https://i.imgur.com/5BEm21v.png
《憑依できるもの》
妖狐の九尾(天狐)
強力な妖術と神通力を、つかう九尾をその身に宿して使う。ちなみに妖狐さんは心の中にいて、話す事ができる
しかし当然対価を払うことになり、1度使うとひどい頭痛や倦怠感、ひどい時には倒れて三日間寝込むこともある
《備考》一人称 妾 二人称 貴殿、おぬし