やぁやぁ!ここにもいたか!探していたんだぞ!

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1:◆2.XcE:2020/01/23(木) 19:42

 
愛を探しに、旅に出ようか?
 
 
 
>>2 (人数無制限)
 

4:◆2.XcE:2020/01/23(木) 19:45

はぁいこんにちはスレ主さんです(ぺこ)
ここには主プロを載せようかなぁって思ってるよ。(にこ)
どういう感じで書けば良いかなぁって迷った時に参考にしてねぇ(へら)
 
「こんにちわー…元気ー?」
「じ、じゅるり…にわとり…うう、お腹すいたぁ…」
「ふわぁ…眠い…寝ても良いかなぁ…?」
 名前 ギル・リーヴィン
種族 人魚(といっても魚というわけではなく、タコと人間のハーフの様なもので、触手はゆったりとした服の中に隠す様にしている)
年齢 13歳
容姿 まだまだ幼さの残る顔には山桜の様な、渋い紫の様な瞳がキラキラと宝石な様に輝いている。ふわりと少しだけ巻がかった銀髪を短めに襟足のあたりで切っている。そんな髪を右目と一緒にピエロ帽の中へと詰め込んでいる。それもただのピエロ帽ではなく、顔ぐらいはある猫の様なふさふさの、それも垂れ耳のものがついている。その帽子の耳の色は墨の様な黒で内側には白い雪の様な毛が生えている。髪を詰め込んでいる袋の様なところには星がらと水玉の二つの布を組み合わせてできている。首元を温めているマフラーは、お日様を連想させる様な橙色でシルクの様なサラサラとした見た目に反して、ふわふわとした綿の様な不思議な触り心地であるそのマフラーを忍びの様に後ろに流す様に巻いている。何かを羽織るわけでもなく春先に咲くタンポポの様に柔らかい色合いをしている無地のトレーナーを一枚着込み、膝上までのベージュ色の袖を少しまくった短パンの中へと裾をしまい、サスペンダーで留めている。そんな短パンから伸び出ている、男の子らしからぬ細い脚は、女子なら誰でも欲しがる様なものではあるが、一応運動している彼にとっては筋肉がつかない、いまにも折れそうな貧弱な脚だと称している。そんな脚に、桃色をベースにして左右違った黒や白のボーダーや星柄、水玉などが散りばめられたタイツをつけ本革のハイカットのブーツを履いている。ちなみに彼の身長は152cmで、なかなかに小さめな身長であり周りからもチビチビとひやかしを受けているため、少しでも誤魔化そうとブーツの靴底をあまりわからない様に多少高くしている。
性格 身長についてとやかく言ってくる者に対して力の容赦加減はせずに殴りかかるが、普段は温厚な性格の持ち主である。外へ外出してはダンゴムシやアリ、時にはハチまで家に持ち帰りその度に外へと返しに行かされるくらい生き物が好きで、死骸などを見つけると土があるところまで走って移動し、丁寧に埋葬してあげるなどの面が見られる。可愛いものが大好きで、キャラクターを使ったピン留めなどをたくさん持っている。もちろん友人には内緒にしているが。そんな彼は「可愛い」という言葉に弱く、すぐに調子にのる。彼の前でうっかりと身長のことなどを口にしてしまったときは「可愛い」と褒めてあげると多少落ち着くため、そうしてあげると良いだろう。自分に対してよく扱ってくれる人には敬語を使って喋ろうと心がけているのだが、うっかりとタメ口を使ってしまうことがある。焦ると首を触るくせがあり、よく間違えてタメ口を使ってしまった時にその仕草をする。特技はサーカスの出し物をすることで、火の輪くぐりもお手の物。だがその輪を潜るのは猛獣なんかじゃなく自分だったりする。他にもできないのかと問うてもそれ以外にはないと主張するし、やらせて見てもすごい形で失敗するだけなのでやらせないほうがいいだろう。誕生月は四月なのだが花粉症を持っており、自身の誕生月がありながらも春は嫌いと言っている。祝ってくれる友人も少なく、ほぼ一人で誕生日を過ぎることが多いのも、春を嫌いになる一つの理由なのかもしれないのだが。

5:◆2.XcE:2020/01/23(木) 19:46

能力 自身の持つ触手を使うことができるが、見た目が非常に気持ち悪く本人も使うことにためらいを感じているため、自分のみが本当に危ない時などにしか使うことがない。炎系の魔法が得意で特技を披露するときや戦闘の時、料理の時など使い方は様々。他の属性も使えちゃったりするけれど相性が悪く、なかなかにしょぼいものしか使えないのが現状である。
武器 柄が2mほどもあり丁寧に磨き上げられた刃が二枚合わせて2m。そんな風にできている特注のツルハシをブンブンと振り回して戦う。柄の部分は硬い栗の木を使っており、レモン色の塗料で色を塗っている。刃と柄を紐で縛っている部分には削り整えられたダイヤモンドやら水晶やら、なんだかよくわからないがとりあえず透明の宝石の様なものがつけられている。刃の反対側の柄の先にも小さな刃が取り付けてある。これによって折り返しの攻撃が可能となった。ちなみに全体の重さは約30kgで細くすぐに折れてしまいそうな腕では到底振り回せるとは考えられない代物である。
備考 一人称/僕 二人称/あなた・あだ名
名前を覚える気は全くなく、何度紹介されようともその名前で呼ぶことはない。何かインパクトのある名前なら別かもしれないが、その名前をあだ名に変えてその名で呼ぶことになる。諦めて自己紹介を一度で済ませるのがいいだろう。好きな食べ物は鶏肉で特に手羽元を好んで食べている。生で食べることもあれば火を通し、味をつけて食べることもある。とりあえず食べられれば食べ方はどうでもいいらしい。好きな色は緑色で植物を育てるのを趣味としている。
 
主プロはこんな感じでー、みんなにもしっかりと書いてきて欲しいなぁって思ってるよぉ(に)頑張ってねぇー(ひら)
じゃあ次行ってみよー!


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