幼稚園時
「せんせー!れいちゃんがおしっこだってー!」
「あの・・・ぼく、おとこのこだよ・・・・・?」
小学校時
「先生〜、れいちゃんがピーマン残してまーす」
「男なんだけど・・・・・」
中学生時
「そっちは男子トイレだよ!女子トイレはこっちこっち!」
「男なんだが・・・・・?」
そして今現在・・・・・
高校一年生、江本鈴・・・・・男として見られる高校生活を送りたいです・・・・・
〉〉2よりプロフィールです!
弟ってこと理解してるのかな?似合うとは思うけど
(プライドを崩すことを言うも
頭の中で鈴をメイド服に着せ変えようとするも
そこは流石に思いとどまり首を横に振って
>>226 鈴
り、理解している・・・・・と、思う・・・・・
(奏の無意識の内に出る心にかなりくる発言が再び突き刺さるものの、何とか声を振り絞り、そして奏が首を横に振るのを見て
「ん?どうした?」と聞く)
〉〉奏さん
気にしないで、大したことじゃないし
(流石に頭の中でメイド服に着せ変えようとしたなんて
言えず結構大したことだが大したことじゃないと言って
>>228 鈴
そうか?ならいいけど・・・・・
(多少気になるも、本人が大したことじゃないと言うのならば、あまり深入りしない方がいいと判断する)
〉〉奏さん
【この辺りで放課後江本家訪問イベントにいっても宜しいでしょうか?】
う、うん!
じゃあまた放課後に!
(そう言いながら学校に着くと
鈴に貸していたカーディガンを取ると
友達達が駆け寄ってくれば笑顔で話して
>>230 鈴
【いいですよーってことで一応朝は
終止形にしました】
あぁ、また後でな!
(無邪気に笑顔を見せてはその場を後にして)
〜そして放課後・・・〜
奏〜、行こうぜ〜?
(放課後になり、奏をクラスに迎えに行き)
〉〉奏さん
【ありがとうございます!】
あ、うん!
じゃあ、バイバーイ
(友達に笑顔で手を振って出ていくと
「…冷やかされなかったよ、完全に女だと
認識されてるね、鈴」と言って
>>232 鈴
もはや男子と知っていてもわざと女子として扱っているんじゃないかとさえ思えてくるな・・・・・
(奏の言葉を聞くと、わざと女子として扱っているのではないかと疑問を抱き始める)
〉〉奏さん
んー、でも他の幼馴染みと
歩いてたりしたら冷やかされるし…
(冷やかされない=女だと思ってると
本人はそう考えていて
「そんなのは気にしたら負けだよ」と言って
>>234 鈴
そうだよな、気にしたら負けだよな!
(奏の言葉が突き刺さることもあるが、今は逆にとても励まされて、自信が湧いてくる)
〉〉奏さん
よし、元気出たところで行こー!
(そう言いながら鈴の背中を押しながら
「時間なくなる前に〜」などと言いながら
>>236 鈴
行こ行こー!
(奏に背中を押されると、今度は奏の手を引いて小走りし始める、こういう感じは小さい頃から何一つとして変わっていない)
〉〉奏さん
あ、そういえば真希さんに会うのも久々ー
(手を引かれながらそう言って
「話を聞く限り聞くまでもなく元気だな」と思い
>>238 鈴
そういえばそうだな、いつぶりだっけ・・・・・?
(最近は家に誰も呼んでいなかったことから、奏が姉と会うのがいつぶりなのかもわからない)
〉〉奏さん
んー、鈴の家に行かなくなったのは
小6の途中だったからだから…
あ、でもお母さんが作りすぎた煮物とか
持っていったりしたときたまに会ったから2年くらいかも
(考えてながらそう話して
「お母さん作りすぎるのめっきり減ったし」と言って
>>240 鈴
奏のお母さんの煮物美味しかったなぁ・・・・・うちは親が二人ともなかなか帰って来ないからああいうおふくろの味っていうのを
食べれる機会が少ないから俺の大好物だよ・・・・・
(奏の言葉を聞き、奏のお母さんが作る煮物はまさにおふくろの味だと言って、そして大好物だと言い)
〉〉奏さん
じゃあお母さんに言っておこっか?
お母さん鈴のこと可愛くていい子って大好きだし
作ってくれると思うよ
(母の料理を褒められると嬉しそうに微笑み
「お母さん喜ぶよ」と言って
>>242 鈴
マジ!?よっしゃぁっ!!!
(鈴は久しぶりに奏のお母さんの煮物が食べられるチャンスがやって来たことで、ガッツポーズをして喜ぶ)
〉〉奏さん
男の子って家庭メニュー好きだよねー
お兄ちゃんお母さんの肉じゃが大好きなんだ
(そこまで言うと「真希さんまさか料理出来ない?」と
真剣な顔で聞いて
>>244 鈴
男子に限った話じゃあないとは思うけどな、母親の料理ってなんか安心するじゃん?
(そう言った後「いや、できないわけじゃないけど・・・・・でも料理は俺の方が作るのは上手いかな、そもそも姉ちゃんは一日中
部屋にこもっているし、家事は殆ど俺がやっている」と言い、もはや女子力を通り越しているような現状を無意識に明かし)
〉〉奏さん
鈴、もう主婦並みだね…
女子力通りこして主婦力が高い
(男なのは理解してるけど
これはもう手遅れなのではないかと
考え始めて
>>246 鈴
主婦力って・・・・・W、俺がやらないと洗濯物溜まっちゃったりするからな・・・・・
(今まで女子として見られることはあっても、主婦力が高いと言われたり、主婦として見られることは無かった為、若干苦笑いして、
自分がやらなければ大変なことになってしまうと言い、そして「あ、家見えてきたぞ!」と指を指して言う)
〉〉奏さん
あ、ホントだ
(鈴の家が見えると「うわーホント久しぶりだな〜」と
笑顔で言って
>>248 鈴
ただいまー、って言っても姉ちゃんは返事しないけど・・・・・W
(奏の手を引きながら、玄関の扉を開ける、真希は恐らくゲームに熱中し過ぎか、寝ているかで返事をしないのだろう)
〉〉奏さん
お邪魔しまーす
(手を引かれながら家に入ると
下駄箱の方に目を向けて「ねー、鈴
昔ここにこんなんあった?」と
下駄箱の上に置いてある鍵を入れるときにでも
使うのかやたら可愛い小物入れを指さし
>>250 鈴
あぁ、それ?可愛いだろ?インテリアとしてどうかなーと思って以前買った!
(無邪気な笑顔で小物入れの説明をする、恐らく鈴本人が買ったのだろう、この時点でもう雲行きが怪しい・・・・・)
〉〉奏さん
あー、そう…なんだ…
(返しながら「なんか、部屋見なくても
解ったかも」と思いつつ最早コメントを
考え始め
>>252 鈴
俺の部屋はこっちね、昔と同じ部屋!
(階段を上がり、手前が姉である真希の部屋であり、その隣の部屋が鈴の部屋だが、部屋のドアにはよくある名札がかけられている、
しかし、名札は気の板であるところは普通なものの、ピンクの文字で鈴と書かれてあり、しかも黄色のペンで四角い木の板の名札の
文字の周りを四角く囲むようにして線が書いてあり、男子の部屋の名札にしては違和感がある)
〉〉奏さん
あ、うん
(「もう違和感感じてない部分で終わってるんじゃ…」と
考えながらもう色々とアウトだと確信して
>>254 鈴
開けるぞー!
ガチャッ・・・・・
ジャジャーン!どうだ?男子の部屋として特に変わったところは無いだろ?
(ピンク色のカーペット、可愛い色合いのベッド、そしてすみ〇コぐらしのぬいぐるみやサン〇オキャラのぬいぐるみなど、もはや
絵に描いたような典型的な女子の部屋と言っても過言ではない・・・・・
しかも、鈴本人が可愛いものが大好きだからなのか、全く自覚がない・・・・・)
〉〉奏さん
鈴…私より女子力高いわ
(見た瞬間に目を擦るもその部屋の中は
変わらず鈴の肩をポンと叩き
>>256 鈴
何故!?え!?即答!?まるで前もって準備していたかのようにコメントがすぐ出た!?
(奏に肩をポンと叩かれ、思っていた答えとは真逆の答えをされて、驚きを隠せずに動揺しまくる)
〉〉奏さん
あれも!それも!これも!
全て女子が持ってそうなもの!
まず!玄関の小物!あれも女子が持ってそうなもの!
そして扉プレート!それも女子っぽい!
(ここまで我慢していたものを
一気に言うと「どうしてそうなった!?」と
ツッコミをかまし
>>258 鈴
お、俺はただ・・・・・可愛いものが好きだから集めていただけで・・・・・女子っぽいとは・・・・・
(めちゃくちゃ男子っぽくしようとしていたというよりかは、鈴本人の趣味に合わせた感じにしていただけであり、しかも本人は自分
の趣味が女子っぽいということに気付いていない、ただ可愛いものが好きだから集めていたということも相まって、女子っぽいとは
思ってはいなかった、鈴は奏にツッコミを入れられるとあたふたしながら泣きそうになる)
〉〉奏さん
いや実際私の部屋より女子だよ?
ぬいぐるみはせいぜいダッ○ィーとミ○ーくらい
私の部屋のカーペットは薄い紫色
ドアのプレートもカーペットと同じ色で
「奏」!ちなみにこれが蓮にぃの部屋!
(どうやら兄は今日大学の講義は一限だけだったようで
自分の部屋を撮って送ってほしいと事前に奏により
入手したようでバッと写メを見せると
最低限の本に無難な勉強机と組立式の小さなテーブル
カーペット&ベッドは青で統一されていて
ぬいぐるみはダッ○ィーとミッ○ーの2つだけ
>>260 鈴
・・・・・
(写メを見た後に、自分の部屋を見渡すという行動を2、3回した後に、確かに言われてみれば自分の部屋はちょこっとだけ女子感が
あるかもしれないと考えるが「で、でもほら、可愛いものが置いてあるのと女子の部屋っていうのとでは・・・・・」と、まだ
逃げ道を探している感じで言葉を探す)
〉〉奏さん
鈴、私女の子が持ってそうなものとは言ったけど
可愛いものが置いてあると女の子の部屋とは
一言も言ってないけど?
(鈴の言葉に追撃して
「それもう自分の部屋を少しでも女の子みたいな部屋と
認めているに過ぎない言葉」と言って
>>262 鈴
はぐぅっ!・・・・・た、確かに・・・・・
(そう言って四つん這いのような体勢で崩れると「でも、俺は男子なわけで・・・・・ただ可愛いものが好きなだけで・・・・・」と、
ボソボソ呟いていて)
〉〉奏さん
ま、部屋だけ見て帰るのも
勿体ないし話そうよ
>>264 鈴
(そう言いながら鈴の部屋に入り
自分の部屋に入ったときの癖で
ベッドにスポンと座り
【安価とロル置くとこ間違えました】
267:江本鈴◆gI:2020/02/23(日) 16:27 そ、そうだな・・・・・
(せっかく久しぶりに友達を家に呼んだのだからと、気を取り直して立ち上がると「お菓子とかジュースあるけどどうする?」と聞き)
〉〉奏さん
【了解しました!】
じゃあ貰おうかな
(ニコッと笑顔で言うと
家の方に少し遅くなるとメッセージを送り
>>267 鈴
オッケー!ちょい待ってて!
(そう言うと、部屋から出て台所へと向かい)
お待たせ〜!
(お盆にコップ2つとペットボトルのジュース、そして可愛らしいデザインの更にマカロンを乗せて戻ってくる)
〉〉奏さん
マカロンだ〜!
(マカロンを目にすると嬉しそうに
瞳をキラキラとさせて
>>269 鈴
ちなみに俺の手作り!最近お菓子作りにハマっているんだけど、よかったら感想聞かせて!
(こういったお菓子作りも、比較的男子よりも女子がすることが多いということにも気づいていないらしく、小さな子供のような
無邪気な笑顔で言い)
〉〉奏さん
…手作りかよ!
(マカロンを1つ手に取ると
衝撃のあまりポロッとマカロンを
自分の膝に落としてツッコミ
>>271 鈴
もしかして手作りのお菓子とか苦手だったか?だったら別のを用意するけど・・・・・
(奏がマカロンを膝に落としてツッコミを入れるのを見ると、謎の勘違いをして苦手だったら別のを用意すると言い)
〉〉奏さん
違う!そうじゃない!
普通お菓子作り好きな女の子じゃないと
マカロン作んないよ!?
(即座に否定しながら
勢いで普通女の子でもマカロンは作らないと言って
>>273 鈴
そ、そうなのか・・・・・?で、でも、まぁ俺はお菓子作り好きなだけだし・・・・・
(そう言うと、コップにジュースをトクトクと注ぎ始める)
〉〉奏さん
【ちなみに、イベントとして文化祭をやろうと思っています!やりたいイベント等があれば是非とも仰ってください!】
〉〉all様