もしまた星に生まれ変われたなら
今度は僕が君を守るとあの月に誓った
>>2 世界観
>>3 約束
>>4 募集
>>5 プロフ
ここは星の国
何にも生まれ変わることのできなかった魂が
生まれ変わることのできる場所
光道十二星座と呼ばれる12人の星の騎士団
騎士団、すなわち星の子供たちは敵対する宵の国から
この星を守るために生まれた。
宵の国
生まれ変わることを拒んだ魂が生まれ変わる場所
蔭星十二星座と呼ばれる12人の宵の子供たち
それぞれの国の12人は星の力を持って生まれた。
我が星を守るために戦い続ける。
なぜこんなにも星に執着するのか、
守りたいと願うのか 何もわからないけど
もしそれで、「許される」ことができるのなら
・西、安価、ロルは必須
・戦闘、恋愛、あり!いきすぎは×
・プロフ提出期限は1週間
・呼んでくださった証に、備考欄にお子様の前世を
お願い致します。
敵対する国同士、仲良くするもあり
味方同士で戦うもあり
戦闘しかしちゃいけない!なんてきまりないので
自由にやっちゃってください
募集枠
光道十二星座( 12人 )
蔭星十二星座( 11人 )
蔭星十二星座のうちの1人は主が
やらせていただきます!
特に星に決まりは無いので、自分のお好きな星座
を擬人化、能力化しちゃってください
※光道(こうどう) 蔭星(いんせい)と読みます
「 せりふをおひとつ 」
名前 /
見た目年齢 / 5〜
性別 /
性格 / 短くて
容姿 / OK
役割、何の星座か /
能力 / 能力の説明をお願いします
備考 /
わーん記載漏れ申し訳ないです😭😭
宵の国の子供たちは
星の国の星を自分たちの国のものにしようとしています
だから敵対しています、設定がばがばですみませんん。。
なんやかんやでレス禁解除となります、参加者様お待ちしております…!
「 お前の名前など覚える必要はない、僕のほうが強いからだ! 」
名前 / モノセロティス
見た目年齢 / 14歳
性別 / 男
性格 / やんちゃで強気で負けず嫌い。自分以上に強いやつはいないと思ってる。敬語、尊敬という言葉を知らないお子ちゃま。好奇心旺盛だから、いろんなところに目がいく。話が噛み合わないことがしばしば。うるさいけど、いがいと目立つのは苦手で、戦闘時以外は1人で星の影に引きこもってる。
容姿 / 顎くらいまでの長さのさらさらショートヘア。前髪は眉よりちょっと下のぱっつん。真っ白な髪色。雲のような白肌、所々に痣のような赤みがある。大きな丸い金色の瞳、瞳孔は縦に長く、白色。全身黒の袴を着てる、黒い手袋も。目立ちたくないから、という単純な理由。
身長140cmほど。能力を使う時だけ額から大きな黒い角が生えてくる。
役割、何の星座か / 蔭星十二星座 いっかくじゅう座
能力 / いっかくじゅうということで、足の速さ主な能力。戦闘の際は二匹の一角獣を護衛に戦う。が、この一角獣はあくまで護衛なので、戦闘には参加しない。もうひとつの能力は黒い穴を生み出すこと。その穴、落とし穴みたいな感じで厄介なので、避けながら戦わないといけない。誰にも捕まえられない自信があるらしいが、実際自分で生んだ黒い穴に足がはまることがあるので割と簡単に捕まえられそうだね
備考 / 一人称「僕」二人称「お前」
前世は 魚の鱗を持って生まれた男の子。悪魔の子と呼ばれ、3歳の頃、両親に見世物として売り払われた。14歳の時、この生活が嫌になり見世物小屋から逃げ出したものの、人里離れた暗い山奥で餓死した。
( こちら主のプロフとなります! )