安息の文字はない。
>>2-6
う、うん。頑張るよ、
( 前を歩く彼女からの 忘れて という言葉に 聞こえなかった振りをするべきだったんだ、と後悔して。やってしまった、と両手で顔を隠すとその状態で言葉を返し。頑張る、とはいってみたものの、忘れなきゃ忘れなきゃ と思えば思うほどなんだか思い出してしまって困ったように小さく唸り声を上げて。あ、なにか別の話題を出せば此方も彼女も気まずくなくなるんじゃないか?とふと思い付くと、両手を軽くぱちん。でもどんな話題を振ればいいのだろうか。ほんの少しだけ小走りして距離を詰めては、振り返らない彼女に話題を振って。慌てたことで敬語が完全に抜けて、素で話してしまっていることには気付かずに。 )
マイちゃんってすごい努力家だよね。俺、此の前きみが朝早くから鍛錬してるの見掛けたんだ。…若しかして、毎日あんな早くからやっているのかい?
>>57 マイちゃん
【 18年も描き続けていらっしゃるんですね…、!
イラストと設定の方拝見したのですが素晴らしいですね!みていてなんだかワクワクしてきちゃいます、 】
>>58-59 アンヴィルさん背後様
私の異能の力は擬態
私の能力はあくまで調査が中心
小さいものに擬態して近づくことも
可能ですけどね
戦闘には不向きでしょう
つまり毎日あの時間に自己流ですが
鍛練を行ってますよ
(そう言いながら歩みを進めて
相手の喋り方に「いつも間にか敬語抜けてるけど
まぁいっか、私が方が年下だし」と小さく呟き
>>61 リオート
【絵を褒められてしまったヾ(o´∀`o)ノ】
64:リオート◆VQ:2020/04/16(木) 21:29
自己流だったのかい? わぁ、其れは驚いたな、
( そっか、そうだったのかぁと感心したようにふむふむと頷いて。俺よりも小さくて歳下なのに、こんなに頑張ってるなんてと思うとなんだか胸が熱くなり眼差しも優しくはあるけれどより尊敬の篭ったものに。俺も頑張らないと。そう小さく呟いたところで、あることに気付いて。彼女の小さな呟きが聴こえたわけではないのだが、色々と考えているうちに敬語が抜けていたことに気付いて。しまった、どうしようと伺うような視線をじっと彼女に向けるが、特に声を荒立てて注意されることもなく。敬語じゃなくてもいいのだろうか。でもやはり申し訳なくなって。 )
えっと、申し訳ありません! 楽しくなってしまって…つい敬語が抜けてしまいました
>>62 マイさん
え?あぁ、構いませんよ
私の方が年下ですし別に敬語が抜けたって
気にしませんよ
(自分の呟きが聴こえてしまったのかと思うも
決して大きな声ではなかったため
自分で気付いたのだろうと察して
敬語が抜けてても自分が年下だから気にしてないようで
>>64 リオート
…そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう
( 気にしてない、そう聴くと安堵の表情浮かべて。ふは、と笑うと口許に手を添えて、ちょっぴり表情隠すようにして言い。ふと気になって後ろを見ると、暴走気味の能力は相変わらずで、足跡には氷が張っている。やや心配そうな、なんだか情けない表情を浮かべてはため息ひとつ。彼女に視線を送ると、背後から問いかけて。 )
マイちゃんは、能力が暴走しちゃうことってあった、?
>>65 マイちゃん
そうですね…異能を使い始めた時は
確かに不安定で暴走もしばしば…
動物になっちゃったり一般人になっちゃったり
それはもう私の異能は擬態ですから
動物になんてなればどこからか入り込んだ動物だと
思われて…
(昔の苦労を思い出しながらも淡々と話して
「今はあまりありませんけど
まぁ私の擬態も完璧なものではないですし」と話し
>>66 リオート