安息の文字はない。
>>2-6
自己流だったのかい? わぁ、其れは驚いたな、
( そっか、そうだったのかぁと感心したようにふむふむと頷いて。俺よりも小さくて歳下なのに、こんなに頑張ってるなんてと思うとなんだか胸が熱くなり眼差しも優しくはあるけれどより尊敬の篭ったものに。俺も頑張らないと。そう小さく呟いたところで、あることに気付いて。彼女の小さな呟きが聴こえたわけではないのだが、色々と考えているうちに敬語が抜けていたことに気付いて。しまった、どうしようと伺うような視線をじっと彼女に向けるが、特に声を荒立てて注意されることもなく。敬語じゃなくてもいいのだろうか。でもやはり申し訳なくなって。 )
えっと、申し訳ありません! 楽しくなってしまって…つい敬語が抜けてしまいました
>>62 マイさん
え?あぁ、構いませんよ
私の方が年下ですし別に敬語が抜けたって
気にしませんよ
(自分の呟きが聴こえてしまったのかと思うも
決して大きな声ではなかったため
自分で気付いたのだろうと察して
敬語が抜けてても自分が年下だから気にしてないようで
>>64 リオート
…そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう
( 気にしてない、そう聴くと安堵の表情浮かべて。ふは、と笑うと口許に手を添えて、ちょっぴり表情隠すようにして言い。ふと気になって後ろを見ると、暴走気味の能力は相変わらずで、足跡には氷が張っている。やや心配そうな、なんだか情けない表情を浮かべてはため息ひとつ。彼女に視線を送ると、背後から問いかけて。 )
マイちゃんは、能力が暴走しちゃうことってあった、?
>>65 マイちゃん
そうですね…異能を使い始めた時は
確かに不安定で暴走もしばしば…
動物になっちゃったり一般人になっちゃったり
それはもう私の異能は擬態ですから
動物になんてなればどこからか入り込んだ動物だと
思われて…
(昔の苦労を思い出しながらも淡々と話して
「今はあまりありませんけど
まぁ私の擬態も完璧なものではないですし」と話し
>>66 リオート