禁忌の地

天使に似ているという当主兼国王の悪魔の続きです
荒らし、メアリー・スー、誹謗中傷は遠慮させていただきます。

「反逆悪魔の指導者よ……真の邪神の戦いを見せてくれよう」

「ふん……スペルリング！　『ニードル・ネクロ』」

（死体を針に変えてクタニドに攻撃して）


スペルリング！　『アイアンバレット・シュート』！！！


（物質の塊を作り、無数の銃弾弾幕でアルベルトを襲う）

>>586
「私の名は……クタニドだ!」

>>583
「うん……私も貴方に会えて……」

（泣く声を抑えながらとお礼を必死に言って）

>>586
「……メイス様に報告しましょうか、レイトリア！　今日は特別だ！
　君の本物の狂気を見せてやれ！」

（死体を操りながらと本体は消えて）


レイトリア「！！………よっしゃ！　やらせてもらうわよ！」

（姿を変えて斧も変化する）

>>588
(心の声「マリカ……いつかあなたの旦那様をいただきますわよ
今回あなたをお助けしますのはそのお詫びといったところですわね」)
「天才魔術師の私に叶いますこと?　反逆悪魔のみなさん」

>>589
「あなた方の支配者に伝えるといい……
暗黒の神が来たと……
世界(てき)を破滅に導きに来たと」

>>588
「レイカさん……ありがとう」

（目を閉じて心の中でお礼を言う）


ウスグラン「なんて私がまた消えると思いましたか？　海花さん？」

（笑いながらと海花の首の隣にナイフを刺して）

「！？　来ないでよ！」

（抗うがウスグランの力はが強いせいか身動きが出来ない）

>>592「……触れるな。新世界の四の大天使と僕が許さんぞ。」

>>589


スペルリング！　闇神槍『ダーク・ザ・エンド』！！！！


（何処からか槍がウスグランの方に高速に襲う）

>>594
救援か僕だけで叶うというのに余計なことを
まぁいい。奴らを倒せるならな

>>592
「ヘェ〜……やってみなさい、その怒りでね」

（海花を魔法の籠に閉じ込めて、？の槍を避け持ち）

【ウスグランにしか解けません、籠は】

>>594
「………俺の分身になにしとんじゃゴラァ……」

（本気モードの状態でウスグランの前に立つ）

「やはり……来ると思いましたよ、マリン・ユカミ・パエスト……！」

（槍を持ちながらとレイピアを抜いて。）

「高貴さも信念も理念も失ってしまった守りたかったものもない　いただきますって感謝もせずに女･子供を食いころし　挙句銃弾が切れたら戦う事すらできない　キミはそれでも妖怪のつもり？　恥を知ったら？」
(はんぎゃくあくまをケンちゃんが襲う)

「当たり前だろうがゴラァ！！！」


（怒りの状態で今にもウスグランの息の根を止めてしまいそうだ）

>>598
マリン、骨は拾ってあげてね
僕が食べるから

>>601
なまえみす

「……それでも役目しか行動が出来ない此方の身にもなって下さい」

（小声でそっと呟くがアルベルト達には聞こえないようだ）


「……さぁ、死んでもらいましょう！　ここが貴方達の墓場です！」

（ウスグランも狂気に変わり、黒く赤い姿に変わる）

>>598
……現実世界の時にやるよ、夢の世界は出来ないからな

僕の葬られる墓は妻の墓の胸の中だが

他人の女に手を出すからだ
恥をしれ反逆悪魔共

「だったら……良かったですね、海花……役に立てて」

（指をパチンと鳴らして）


海花「やめて！　もうあの姿にはなりたくない！」

（姿が変身した。　毒と闇に包まれて体には一部ナイフが出ている感じである）

「ハハハハハハ！！！！　良いですねその姿は！　醜くてとても良い！」

（海花の姿を見て高笑いをして）


海花「ア……ア……………」

（意識はなく、ただの化け物に変わった）

「クフフ……フハハハハ！！！！　さぁ！　貴方の好きなアルベルトを殺しなさい」

（高笑いしながらと見えない糸で海花を操りアルベルトを攻撃させる）

>>609
「我が妻を操りおって……僕の怒りを誘ったことを貴様に公開させてやろう」
(アルベルトは狐の魔物に豹変した)

シュガーリアの術でマリンさんをもとに戻せるかもな

いや、マリカさんをもとに戻せるだろう

>>609
「やはりか………なら私も貴方と同じ豹変しましょうか！」

（堕天使のような黒い天使の翼で薔薇に包まれた状態。　レイピアも薔薇に包まれてアルベルトを攻撃する）

………はぁ、これしか方法ないからめんどくさいな


（光の鎖を出して海花の様子を伺う）

鮮やかな姿になったな……
美しく散れ……。薔薇のように

>>614
マリカは大丈夫なのか!?

「これより、反逆悪魔との戦を開始する
騎士の誇りにかけて反逆悪魔を滅ぼしいきとしいける者たちを護れ……光指す限りわが騎士団は負けぬ
ウォーウォーウォー」

壊し尽くせ……反逆悪魔たちを

「散るのは貴方でしょ？　此処で殺せても現実を殺さない限り無理ですよ。」

（笑いながらとレイピアでアルベルトの首を狙い）


スペルリング！　『メモリー・シャッター』！！！

（隠し千本を魔法から出してアルベルトの細胞を破壊しようとする）

一体いつから錯覚していた?　お前が破壊しようとしているのは僕の分身体だ

>>614
…一つだけ方法はあるんだがな……この光の鎖で束縛するからお前は俺の槍でアイツの闇の心を
貫け、束縛しているときにその闇の心が出てくる。　そのときに貫いてくれ！

>>621
……こういう行為はシュガーリアのほうが優れているだろうが
まぁいい
僕の分身体がヤツの足止めをしている間に
救うとするか……我が姫を

「私を忘れてないでもらえる？」

（アルベルトの後ろからハンマーで後頭部を襲う）

>>623
汝の相手は我だ

>>621
ああ、助かるぜ。………やるぞ！


（海花を光の鎖で高速に束縛をさせる）

>>623
反逆悪魔おいしそう

>>625
……マリカ、抱きしめてやる

思い出せ僕を

>>623
「ふ〜ん………なら退屈させないでよ？」

（ハンマーを炎でまとい連続に振りながらと襲う）

>>625
「ガゥゥゥ…………ア…アア！！」

（マリンが束縛した光の鎖に縛られて抗う。　闇の心が出る）

天下人民に仇なす悪霊退治は……天狗族の華にござる
命の欲しい反逆悪魔殿は、醜く命乞いをなさるがよかろう

(リツは刀を抜くとある反逆悪魔と対峙した)

「私らはとっくの昔に死んだのよ……今更命乞いなんてないわ！」

（地面に巨大魔法陣を出して）


スペルリング！　『ファイナリム・ルナライト』！！！


（月のような物が出てきてマッハ50という速さでレーザーを発射させる）

>>633
「レーザー如きで拙者を討取ろうとはな……
拙者を見縊らないでいただきたいものだ。拙者を討取りたいお方は……討ち取って我ら天狗族の大将の心を曇らせたいお方は……天地開闢依頼の神剣でも持って来られよ」

【リツちゃん、本気モード】

>>633
「舐めてたものかしらね………」

（苦笑いしながらと手を炎に変えて）

>>636
「拙者を討果してみよ!　反逆天使よ
その解き放たれし強大なる焔で接写に襲いかかるのだ」

「アガァァァァァ！！！！……アル……ベル…………ト」

（意識は少しあり、彼の名前を言う）

「まりかちゃんなんかどうでもいいけど反逆天使さんが悪いことばっかするのは許せないわ
お仕置きしてあげる」

>>638
「意識が戻ったのね」

「……ボクは君を助けるために来た
ボクを助けるために君を助ける」

>>636
「………本気モード！　『煉獄の孤独の殺人鬼』！！！！」

（手と足を炎そのものに変わり、赤いオーラが身に纏う）

>>638
あるけどそのまま闇の心を貫け！　じゃなきゃ一生このままだぞ！

>>642
「殺人鬼?　拙者は人でもただの天狗でもござらぬぞ
拙者は天狗族の名家に生まれ妖刀さえ操りしこの世ならざる者。お主のような人を殺める鬼を好んで喰らう化け物ぞ」

>>643
貫かせてやろう
貫徹だ

「貴殿も天使であるならば退治してもらおうか……
拙者という悪(世)を消(みだ)す化け物を」

お怒りですか?
ならばよりお怒りいただきましょう
私とあなたの血のダンスパーティーの始まりです
(マークス伯爵が援軍に来た)

>>642
「……現実世界で殺せたらね？」

（笑いながらとスペルを放ち）


スペルリング！　『フェイル・エンド』


（対象の相手の発動する魔法を１回必ず失敗させる。また､掛けられた者への魔法効果も１回失敗させる）

【ウスグランと海花以外全員掛ける】

>>648
残念だな。我らはあなた相手に異能術など使わぬ
使う必要がないからだ

>>643
「アガァァァ！！！！！！」

（アルベルトに闇の心に貫かれてそのまま元の姿に変わり地面えと落ちていく）

まりか殿の夢より出ていってもらおう

>>650
天晴でござるな

>>648
「はぁ！？　聞いてないわよ！　ウスグランどうする……ってアイツ！！！！」

（ウスグランがいつの間にか居なくなった事に気づき怒りがわく）

>>650
「海花！」

（落ちる海花を魔法で止める）

レイトリア殿、貴殿の呪術の効果をお見せいただこうか

「リツちゃんに切伏せられるのが怖いのかしら?」

「はぁ…………良いわよ！皆んな殺してやる！！！」

（怒りに変わりハンマーもマグマに変わって地面を叩き割りそこからマグマを無数に発射させる）

>>657
「……強い」

>>657
「マリン！　幼い頃の勝負は現実世界でやるわよ！　次会ったら必ず殺るわよ。
　あともう少しでこの世界はメイス様の物になるからね！　アハハ！！！」


（高笑いしながら夢世界から去る）

！？……ルディリア王国にヤバイ事が起きてるのか？！

はぁ……俺は先に現実世界に戻る！　アルベルトは海花を！

（現実世界に行って城に向かう）

>>660
我が国の騎士団をルディリア王国に向かわせた

……戦場が何処であろうと拙者を討果してくださるお方はおられんのか

>>660
「ん………アレ、私は………ってうわぁぁぁぁぁぁ！！！！」

（意識が目覚めるがまた空中に落ちていく）

>>664
誰か助けてあげて

>>664
「アルベルト！！！　助けて！！！」

（落ちていきながらと助けを呼んで）

まりか……
(アルベルトは妖術でマリカを止めた)

「……アレ？　私生きてる……」

（止まった事に驚き確認する）

お前の命は消えないさ
俺が守るからな
マリカ

……反逆悪魔共の気配がしない

「アルベルト……ありがとう！」

（止めてくれたアルベルトに抱きしめて、勢いで頬にキスする）

僕にも口づけを与えさせろ

「うん、良いよ」

（嬉しそうに言い、アルベルトのキスを受ける）

(お前はどこにも行くな)

（うん…）

(アルベルトがマリカを抱きしめたその時だ……。「あなたがたの愛を祝おう」という口調は中性的ながらクールな少女の声がした。クラッカーが、アルベルトの頭上に降りかかる)
ビアンカ「まりかさん、アルベルトさん。あなた方の祝福とともに守護もさせていただこう」

赤黒いゴスロリ服の少女が二人の前に現れた

「ありがとう、ビアンカさん」

（嬉しそうな表情で礼を言う）

「私のような血塗れた死神が感謝など受けてはなりません
感謝はアルベルトさんにしてください」

【でも、相変わらず登場が変】

「感謝は皆んなにあります……本当にありがとう」

「……マリンと所に急ぎましょう。　マリンの孤独時代の仲間だからと言い……
今度こそ成仏させてあげないと！」

……成仏

「今から夢世界から出します！」

（魔法陣を下に出現させて此処にいる全員をルディリア王国に転送する）