「特殊ルールで闘技場｡」

「内容」
タイトルの意味通り､闘技場で擬似戦闘をするスレです｡

「募集要項」
設定を提出した､下記ルールを守れる者｡

「設定用(サンプル)」
ー種族値(後述)ー
ー名前ー
ー性別ー
ー年齢ー
ー身長ー
ー能力ー
ーその他設定ー

「戦闘時特殊ルール」
・戦闘に於いて､後出し展開による興醒めを防ぐ為､攻撃の当たり判定やダメージの有無は「サイコロ」によって決定します｡
・「サイコロ」は名前横のメモ欄に「#dice」と入力する事で振る事が出来ます｡
・例えば､ロル等終了時に「目が奇数ならダメージ」と付け足し､其の可否によって今後の展開をして行きます｡
・条件については各個人で自由に決めて頂けますが､二分の一から三分の一程度の確率の方が白熱するでしょう｡

「種族値について」
・体力､攻撃力､防御…夫々に数字を振って頂きます｡
・各能力へは「合計200まで」と云うルール内なら好きな様に振って頂けます｡(尚､200に満たなくても可｡)
・体力は受けられるダメージです｡与えられたダメージが之を超えると自動的に負けになります｡
・攻撃力は与えるダメージです｡ダメージの仕様については下記｡
・防御はダメージに耐える力です｡仕様は下記｡

「ダメージの仕様」
(攻撃力−防御力×2)です｡攻撃力が防御力を下回って居た場合は攻撃力の5分の1のダメージを与えます｡

「締め括り」
以上のルールを守れる方は､是非おいで下さい｡尚､戦闘の様子等を見て少しずつルールの調整をする予定です｡意見が有れば､是非お申し出下さい｡

訂正・ダメージの仕様は(攻撃力ー防御力)×2です｡紛らわしい間違いをしてしまい申し訳ありません｡

【······面白そうですね、参戦してもよろしいでしょうか？】

>>3
勿論､歓迎しますよ｡

【PF提出します······不備萎え等ありましたらご指摘ください。】


ー種族値ー
体力100
攻撃力40
防御力50
ー名前ー
徐浪(じょらん)
ー性別ー
男
ー年齢ー
21
ー身長ー
170
ー能力ー
武器に様々な属性を付与する能力
ーその他設定ー
遥か昔、中国にいたとされる伝説の武器鍛冶の末裔。
使う武器は匕首(ひしゅ)。猛毒が塗られている短剣。命中率は低いが、当たると半分の確率で相手を毒(1ターンにつき相手の体力を現在の一割減らす。その後攻撃が命中しなければ命中時から数えて三ターンで消える。重ねがけはできない。)に侵す。

「どうだ？御先祖の傑作を再現してやったぞ。······お前で試し刺ししてやろうか。」

>>5
確認しました｡唯､特殊能力で体力一割確定減については､未だ対戦環境のテストが出来て居ない為暫く封印して頂けないでしょうか…勿論､環境がある程度固まってから時期充分と思えば解禁します｡

【参加希望です！】

>>6
【了解です。すいません。】

>>7
了解です､ご自由にプロフをお書き下さい｡

>>8
ルールに書かなかった此方に不備が有ります､気を病まないで下さいね｡

【ありがとうございます！プロフ書かせて頂きました！

ー種族値ー 体力／95 防御／100 攻撃／4
ー名前ー 九十九 東海林(つくも しょうじ)
ー性別ー　男
ー年齢ー　17
ー身長ー 159cm
ー能力ー　『王手』
この能力は3ターン以上のターンにに発動する事ができ、3ターン後に効果が発動する。
効果／『王手』を宣言した2ターン後に、お互いの攻撃は必中となる。その際、別プレイヤーはこの能力に干渉することができない。(攻撃を避ける能力、能力を無効化する能力など、この能力に干渉するような能力は無効とする。)
ーその他設定ー
一人称は俺、二人称は君、○○(相手の名前)さん、○○くん(相手の名前)等々

不備が合ったらお知らせ下さい！】

【すみません…誤字脱字がありましたのでお知らせします

能力の部分は、
ー能力ー　『王手』
この能力は3ターン以上のターンに発動する事ができ、2ターン後に効果が発動する。
効果／『王手』を宣言した2ターン後に、お互いの攻撃は必中となる。その際、別プレイヤーはこの能力に干渉することができない。(攻撃を避ける能力、能力を無効化する能力など、この能力に干渉するような能力は無効とする。)

が正しい文とさせて貰います、よろしくお願いします！】

すいません､説明をして居ない自分に不備が有りました｡能力と云うのはあくまで設定上での話で､バトルシステムには干渉しない形にして頂きたく──設定の後出しで折角のシステムが台無しになる恐れがあるので…｡

【了解です、では能力の方は「逆転」とさせて頂きます。このキャラクターは将棋部、棋士をイメージして作ったので、将棋らしくこのような形にしました。手間を掛けてしまい申し訳ありません。】

「因みに勝負についてはプロフを提出した者同士自由に互いで始めて頂いて結構です｡此方からの何らかの許可は必要有りません｡」