最近の女性について

葉っぱ天国 > 議論 > スレ一覧 1- 101- 201- 301-キーワード▼下へ
218:匿名希望:2017/01/28(土) 07:23 ID:xog

サビ主さん、お見事!そのとうりですね。個人的には私は日本の男性はドライな欧米の男性(もちろん人によるが)にくらべて、やさしいと思います。武田久美子さんの離婚騒動などみるかぎりは。異国にお嫁にきた妻(英語も流暢ではない)に「共稼ぎが普通なんだから、働け!」だったらしいですから。わたしのしってる外国女性を妻にした日本人男性にはこんな人は皆無でした。私は昔の日本の女性がおしとやかな人ばかりだとは思いません。細川ガラシャは戦前の女学校では「貞女の鑑」とおしえられましたが。彼女はかなり強烈なキャラでした。「イエズス会の神父とも対等に議論できる」「夫にキリスト教を捨てろ!といわれてもきかない」「夫に愛想をつかし、神父に「離婚して九州にいきたい」と手紙をかく」「夫に美人の侍女を側室にさしだすよういわれても拒否(侍女がいやがった)屋敷から逃す」」ある神父によれば。キリシタンになるまえは「プライドがメチャクチャ高くて高飛車でヒステリックな性格」だった」たしかに美人で才女だったわけですが、このスレで女性を叩く男性方のおきに召さないタイプだと思いますが。私はガラシャを「貞女」とも「悲劇のヒロイン」とも思いません。彼女はむしろ現代の女性に近い、強烈な個性と自我をもった女性だとみています。(悲劇は教会に生涯ただ一度しかいけなかったこと。できたら週に一度は教会にいきたかったはずです)つまりは「昔の女性はすべておしとやか」は幻想だということです(わたしの親族の女性は親に無理矢理嫁入りさせられたことを、90になった今もぐちぐちぐちります。彼女の娘は彼女の介護をしてくれてるし。孫は高学歴エリートと結婚してできのよい息子をうんだ。そのかわいいひ孫も遊びにくるのに「わたしは不幸」「わたしだけ不幸」と被害者面なんだそう。彼女は戦前の女学校で教育をうけてますが…。)


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新