今まで見た夢で凄い夢・夢にまつわる体験談おいてけ

俺は担任の先生が突然死する夢で、しかも同級生も同じ先生が死ぬ夢を見てたこと
先生はちゃんと生きてるが

毛虫みたいなん触ってかぶれた〜みたいな感じこと言ってた夢はあるあと、児童館とか公園みたいなところの入り口っぽいとこで親子がただただ手つないで夕方影が写ってる夢はみた

五歳の時の初夢がとんでもなかった

なんでかわからないけど父と母とデパートの最上階にいて、ふと手に持っていた風船を下の方に落として父が飛び降りて取りに行ってわたしもそれを追いかけたら何故かバスに乗って永遠に乗り続けるっていう話

9年たっても怖いわ

自分がＤＯＯＭＧＵＹになった夢。

好きな人に鎖骨にキスされる夢見ましたよ…、きゅん（（

えらくかわいいヘアゴムが置いてあったから誰のかと思ったら坊主頭の男の子がそれを探しに来た。
わたして、男の子がお礼言いながら去って行ったあと、
こんどはえらくかわいくて好みなおもちゃっぽいブレスレットを見つけた。
これもその男の子のかと思ったら、闇の魔導師のものだった。
あのピンクと白のお花のビーズのブレスレットでも闇の魔導師のものなら闇の力がいっぱい入ってるのかもしれない。

>>125に追記

坊主頭の男の子のヘアゴムはパステルカラーのクリアなビーズがついてた

体が動けなくなって、そしたら誰かが布団をめくった後、そいつに胸揉まれた夢を見た。
去年の夏にたくさんのイカボーイに告白された夢を見たw

今年の初夢がやばかった。

乙女ゲームに出てきそうなイケメンに誘拐されて、その後手首を縛られた。
なぜ私を誘拐したのか聞いてみたら、誘拐したイケメンは「お前に一目惚れした。俺以外の男と関わってほしくないから」と言った。私は「私は物じゃねぇ！！私だっていろんな人と関わりたいんだ！いきなり何も言わずに誘拐するとか気持ち悪！その行為が犯罪だということを知らないのか！？」とキレてみたが、そのイケメンは「本当は俺にいろんなことされて嬉しいだろ？」と言ってきた。私は「顔が良いからって何しても許されると思うな！」と言っても意味なかった。
助けを呼んだ結果、何者かが「ごきげんよう。」って声かけてきた。その人はCと名乗った。Cはどこかで見たことのある姿をしていた。誘拐したイケメンが「俺の○○（私）に話しかけるな！」と言った。いきなり怖いBGMが流れてきて、Cは「どうしても○○（私）が欲しいなら、お前の魂をいただこう。」と誘拐したイケメンに伝えた。イケメンは断ったが、Cは「なら、お前は永遠にこの子がいない地獄の世界で過ごしてもらおう」と言うと、そいつはトラウマになりそうな顔になって、私を誘拐したイケメンを殺した。
その後、なぜか目の前が真っ暗になってたが、後ろから誰かに肩をぽんぽんと叩かれた。その人は私の好きな人だった。いきなり現れたからドキドキした。好きな人に今までの事を話したけど、途中で目が覚めた。

なんなのこの夢…

ホラーゲームしてたら、いつのまにか自分がそのゲームの中に入ってて、ハゲのサラリーマン（50代）と赤いワンピースの口裂け女と幼女に追いかけられた夢。

この夢、昔からしばしば見るんですよね…↓
夜道歩いてたら無駄に派手なカーニバルみたいなのがやってる
しかもなんか不穏な雰囲気

凄い夢かどうかはわからないけど

夜、家の窓から外を見る。
↓
真っ暗（街灯は点いている）の中、制服を着た高校生らしき集団が家の方へ向かっている。
↓
家のリビングが相談室みたいになっていて、高校生（？）たちの悩みを祖母が聞いている。

ここまでしか思い出せませんでした。

生まれつき明晰夢なのでそもそも自然な夢は見れないのですか。

熱が出ると必ず見る夢があります。

白黒の刺だらけの世界で、謎の点もしくは何かの障害物が集まって来て、

最初は良いのですが。だんだん集まって来るにつれ気分が悪くなり、

ストレスが溜まると言うか、夢の中なのに死ぬような痛み(？)に襲われます。

パターンは多々あるのですが共通点は何かが集まって来る事です。

夢に限らず、たまに夢と現実の半々(？)見たいな状態でも悪夢に襲われます。

意外と普通の事だったらすいません。

有名インディーゲームに出てくるUという女キャラにべたべた甘える夢を見た。
私はUに対して「だーい好き♡」とか「ずっと一緒だよぉ〜♡」とぶりっこっぽい喋り方をしてたwなぜか、Uは喜んでいて、ずっと私を抱きしめてきた。
その後、それを目撃したMという男性が「なんでそんな事をしたのか」と私に聞いてきて、「一目惚れしたからつい甘えてしまった。」と答えてしまったwすると、Mは「じゃあ、どんなことをしたら、キミはボクにときめくの？」って聞いてきたから、私は「ロマンチックなことをしてくれたらな」と言ったら、「ねーねー！何してるのー？」と天然なPというキャラが現れて、夢が終わった。

多分凄い夢ではないと思うけど今日こんな夢みて軽くトラウマになった。

自分達は3〜4人で行動してるんだけど、かなりの頻度で自分達をストーカーをしてくる謎の猫耳カチューシャをしている集団(こっちは5人くらい)が居た。

ある日、そのストーカー集団(以下、奴ら)にめっちゃ追い詰められて……【ここから語彙力無くなります】
同じ部屋に居るのに奴らは同じ場所に現れたり消えたりしてて、もう現れないかな…？ と思って恐る恐る皆が右見てみたら奴らが現れてパニックになる。 ちなみに私はソファーにうつ伏せになってたのであえて気づかないようにしてた。
そういう状態がしばらく続き、やがて奴らは去っていった。
特に危害は加えられなかった。

今のうちに逃げよう！
と思った自分達は近くの大きな家(実在します)に逃げ込む。
その時、もう1人がいつの間にか行方不明になってたんだけどそんなの気にしてられなかった。
だが家の人曰く、そのもう1人っぽい人物は遅れてここに来たらしい。(今思うと来たばっかりなのになんでもう1人が遅れて来たって分かるんだか)
とりあえず気にせずに上の階で別々に隠れた。
私は布団の中に隠れた。不思議と自分の家に似た感じだったんだよね…
しばらく誰も来なくて「もう大丈夫かな…？」と思っていたら急に頭の中で何かの映像が流れ始めた。
そして遂に奴(この時は1人だった)に見つかった

そのあとはよく覚えてません
最後に襲ってきた奴はあとから大きな家へ逃げ込んだ人だったような気もするけど…
この夢の何が怖いかって、監視されてるように奴らが絶対自分達のいる場所に来るって所ですよ……
しかもあとから大きな家へ逃げ込んだ人は昔好きだったアニメの登場人物だし……
とりあえず摩訶不思議な悪夢でした

裁判員制度に選ばれた一家（実際の裁判員制度とは違うところもあるが）の漫画を読む夢を見た。

ある父子家庭の家族（以下A家）が裁判員に選ばれ、隣の家族（以下B家）を裁くことになった。B家が犯した罪は殺人。
しかし話が進むと、B家は人を殺しただけではなく、その被害者の肉をシチューにして食べたこと、さらにはそれをA家にも振る舞っていたことが発覚。
主犯であるB家の母は最初こそむせび泣いていたが、食人が明らかになると「美味しいものを振る舞うことの何が悪い」と逆ギレ。そのときB家母は周囲の人間が異形に見える幻覚に襲われ、発狂。また、A家の父も軽度ではあるが同じ幻覚を患う。

裁判の結末は描写されていなかったが、恐らく重い判決が下ったものと思われる。
A家は食人の罪には問われなかったものの、人としての一線を越えてしまった事実を背負いながら日常に帰っていく。

長文注意

一カ月くらい先の世界の専門学校（？）の文化祭の夢なんだけど、日付が3月3日なのに学生がハロウィンの格好（魔女やジャックオーランタンなど）をしていた。次の日（2日目）ではクロちゃんがいた。
あとその学校に入学することになってクラスでディベートのチーム分けをするときに俺だけ余って独り言で「誰か仲間になってー。」
と言ったらクラスメイトの一人が
「かわいそう（ほぼ上から目線）だから仲間になってやろうよ。」と言って他の仲間も俺のところに来た。
言い方が言い方なのかちっとも嬉しくなかった。

なんか引き出し開けたらベーキングパウダーが無限に出てくる夢見たんだが……