ただの私の夢日記

最近面白い夢見ることが多いから夢日記。あと前世？を思い出すきっかけになるらしいから。夢見れたらいいなぁ

2016/12/13

なんかレムりんっていう青紫色の髪のモコモコした髪を下で二つに結んでる女の子とL？かケイって名前の金髪ストレートの女の子がいた。絵柄はオリオン街とかそういう名前の漫画。ていうかキャラもその子達だと思う
レムりんとLは親友でエレベーターに乗ってる時に話してるアニメみたいに動いてた。
レムりんが結構話して｢そういう時は私はその人のなんとかをぐちゃぐちゃに引っ張りだすのがいいと思うなーっ！｣
L｢うわぁ…｣
レムりん｢あっわ、私グロが好きだからっ…！ねっ？｣
みたいなのだった。会話してた。

最近のではないし昔のでもないけど結構前の時に見た夢

確か最初は旅館か何かにいた気がする。その旅館の食べ物を食べる場所。…食堂？ってやつ。食堂では横に長い机が何個か置かれてて青と白のシマシマの着物？みたいなのを来た人が多かった。床は畳だった。
その部屋は結構広い。ざっと60人以上は入れてそれでもまだスペースがあるくらい。外の庭が見えるようになってた。
そこでみんな各自の席に座ってた。立ってた人もいた気がする。まあいいけど。そこでみんな水みたいなのが運ばれて来た。ちょっと私がぼーっとしてる間にみんないなくなってた。結構驚いた。みんな机の上はそのままだった。たしか私だけ水を飲んでた。
残ってた人は女の子ひとりと先生だけ。その女の子も目を離した隙にどっか行ってた。確か｢水は〇〇だよ。｣とか言ってた。
みんなどっかに言ってたらまあ気になる。だから先生にどこに行ったのか聞いた。たしか私が小4の時の担任だった。みんな観光しに行ったらしい。まあそこでこれが修学旅行だって気づいたよね。
外の庭に行ける障子は開かれててそこに大きいトラックが通ってた。水族館のトラックだった。なんか怖かったし行かなきゃいけない気がしたから私もみんなを探しに行った。
廊下を走って外に出たりして。みんなは確か空を見たり買い物したりしてた。私は確かそのうちの身長の高い一人の男子にみんながどこにいるかを聞いた。ショッピングモールにいるって言ってた。私もショッピングモールに行った。
そのにはたくさんの人がいた。普通に地元の人も。いろいろ歩いてるうちに水族館みたいなとこに来た。
大きな真っ黒で目が大きい魚がくらい水槽の中を泳いでた。怖かった。逃げた。
なんか知らないけど行かなきゃいけなかった。ゲームセンターに行った。そこでMにあった。私よりも年上のネガティブな人。白い髪で片目隠してて目の色は黄色。黒いローブみたいなの着てた。
怖くてすがりついた。どうした？って聞いてきたから｢怖いですお師匠様…怖いものを見たんです。ドロドロしてて大きい魚。｣って言ってた。最初はそれが目的じゃなかったのにその人に会うことが目的になってた。
夢から覚めて気づいたんだけど私夢の中では怖いものしか見たことないんだよね。魚とか植物とかは。そしたらMがすっとガチャガチャみたいなのの上を指さした。見ろって言ってた。だから見た。夢の中では高いものを見るのも嫌いだったけど我慢して見た。
長い綺麗な水色の水の中でキラキラしてる小さな魚たちが泳いでた。夢の中で綺麗な景色を見るのは初めてだった。子供みたいに…って言っても子供だけどはしゃいだ。すごいすごい！とっても綺麗、ありがとうお師匠様！って。
それからMが少しチラチラとUFOキャッチャーの方を見だした。やりたいらしい。｢お師匠様これ得意だもんね。｣って言って私が笑った。Mは少し照れてた。
MがUFOキャッチャーをするとたくさんのものが取れた。少し得意げに笑ってた。嬉しそうだった。
それからおもちゃ屋さんにも言った。あの潰したら変な声出す鶏が苦手みたいで私がそれ持って脅してた。Mはすごいビビってた。面白かった。
それから暗くなってきてもう人も少なくなってきたから戻った。旅館に。また明日って言って。

長くなる…続くょ

確かそれから夢の中でも綺麗な光景見ることが多くなったっけ

次の日になってた。走ってMのところに行った。ワクワクしてた。楽しみだった。これから何しようかなぁ、一緒にいられたらなんでもいいや。って思ってた。
待ち合わせ場所にいた。ずっと待った。まだかな、まだかなって思ってた。来なかった。だから探した。思い当たるところ全部。
ゲームセンター、おもちゃ屋さん、水族館。どこにもいなかった。私が昨日あんなにいじっちゃったから怒ったのかな、謝らなくちゃ…って思ってまた待ち合わせ場所に戻った。
白い女の子がいた。小さくて白くて妖精みたいな。かわいい女の子。人に聞いた方が早いかな、って思って聞いてみた。｢ねえ、Mって人知らない？白い紙で、金色の目で、黒い服の。｣って。その子笑ってた。笑って言ってた。｢死んだよ｣って。ていうか殺したよって。嘘だろうなって思ってた。嘘だよなって思った。だって会う約束したから。約束してまた会う約束したから。死ぬはずないって。こんなクソガキに殺されるとかないって。
｢信じられないなら証拠見せようか？｣って言ってあった。後ろに。死体。血塗れで。Mが死んでた。結構簡単に書いてるけど相当怖かったし怒ったし悲しかったしやばかった。もうなんか言葉では言い表せない感じ。そんで冷静になれなくて復讐したい！って思うのはまあ当然なわけで。女の子に襲いかかって。殺そうとして。でも無理で。女の子の方が強いんだよ。
ていうか違う。毒もられてた。毒飲んでなんか意識が遠のいて。最後に見たのは女の子の笑った顔。

そこで目が覚めた

最近夢見ないんだけど…

崖のような、家の近くのコンクリートの壁をクラスメイトのような誰かと、クラスメイトじゃないけどクラスメイトで、所々に本当のクラスメイトも混じってる人たちと登ってた。
綱をみんなで必死に掴んで何回も何回もぐるぐるも同じところを渡って、斜めでも縦でも横でも。なんだか嫌な予感がしたから少し綱を引っ張ったら綱がプチって千切れた。そんで先生に変えてもらってまた登ってた。
家でなんかLINEしてた。ダンガンロンパかなんかの人たちと話してた。

なんかこっちの世界での忘れ去られたものが集まる場所？ってところにいた。大体家とかの配置は同じで、変わりない感じ。パパと一緒にいた。夜、近くのコンビニに夜ご飯を買いに行った。結構人がいてびっくりしたけど、こっちに比べれば少ないらしい。電気をあまり使っていないから星が綺麗に見えて、田んぼにはホタルもいた。
コンビニは結構小さくて、色々買った。抹茶のアイスとかも買った。家に帰って寝て、起きたら雨だった。窓から、天上から雨が降ってきた。雨漏りしてた。雨が降ってる部分にタライとかを置いていた。
玄関から外に出ると、そこは晴れてた。友達ふたりがいて、遊ぼうって誘ってくれたけど断った。
外は雨で少し濡れてた

なんか幼稚園みたいなところで人が死んだとかでもう一つの人格的なのを植え付けるために脳手術することになった。目的は違うけど洗礼の手術的な感じだった。当日に逃げ出したけど捕まって椅子に固定されて頭蓋骨をゴリゴリされた、痛くはなかった
手術が成功したのか確かめるために話すことになった。なんか瞬きをする前は完全に私だったけど瞬きをして頭がふわふわした。英語と日本語を話すのをボタンで切り替えられるらしく、日本語で話すことになった。
成功したらしく私は幼稚園みたいなとこを見て回った。小さな小屋の中には王馬と入間とゴン太が列車ごっこしてた。声をかけたかったけどなんだかできなかった
そんな夢を見たから母親に報告した。でもその報告したことも夢だった

豪華客船の虹色になって美少年コンテストに出場する夢見た
流石にAPP18だから周りは雑魚ばっかだった。フードを深くかぶって紐ぎゅって引っ張って顔見えないようにしてた
番号と名前を言って顔を全員と審査官に見せればいいみたいだった
私は27番だった
とうとう自分の番が来て前にでてフードとったら全員が息を飲んでこっち見てた