将来、小説家になりたいんです。
アドバイスplease!!
小説家仲間カモンщ(゜▽゜щ)
うーん。
分からない。
私は、お母さんが普通に納得してくれたんだ〜。
いーなー優しい。
抗議したけど、ダメだった。
そっか〜。
友達の名前を出すのも手だよ。
この子とかも入るのって。
あぁー!
でも、近くで入ってる人いない...
みゆぐらいww
じゃあ、いないけどみゆって名前お母さんに出しちゃえば?
悪いやり方だけど…。
分からないこととか教えるし。
教えられる範囲なら。
ありかと〜😊
34:とくめひ:2017/11/10(金) 15:00 みゆさんの小説を読みました。上手いね。
少し気になったことがあったので、こっちに書いておくね。
プロの小説家でもこのルールを守らない人がいるけれど……
★「?」や「!」の直後に文が続くときは空白を一字入れて(ただし「……」が続くときは入れない)
× 「黒木君!上杉君は?」
○ 「黒木君! 上杉君は?」
○ 「あっ、ごっ、ごめんなさい!」
○ 「あっ!……ごめんなさい」
★セリフの終わりの「。」はつけないで
× 「ああ。もういなかったよ。」
○ 「ああ。もういなかったよ」
★「…」は二つ並べて使って
× …こうしちゃいられない。
○ ……こうしちゃいられない。
★セリフや動きで登場人物に性格をつけたらもっと良くなると思う。考えてみました。
(もしも真奈が勝気な娘だったら……)
「私、本当の彼氏に会うのよ」
「本当の彼氏?」
真奈は 不敵な笑みを浮かべ、私を見つめる。
上杉君って彼氏じゃなかったっけ?
あ、そっか。上杉君に会いに行くのか。
真奈はなぜか上杉君の家の逆の方へ足を傾け行こうとする。そして、振り返り、
「言っとくけど、上杉なんてちっとも本命じゃないんだから。可哀想だからよ。私、付き合ってあげてるの。決まってるでしょ?」
真奈はそう言い残し、走り去っていった。
(もしも真奈が内気な娘だったら……)
「……会うの」
「誰に?」
「……彼」
「上杉君?」
「……本当の、彼氏……かも」
「本当の彼氏!?」
真奈は顔を紅潮させ、うなずく。
上杉君って彼氏じゃなかったっけ?
あ、そっか。上杉君に会いに行くのか。
真奈はなぜか上杉君の家の逆の方へ足を傾ける。そして、振り返り、
「本当はこんなこと言っちゃいけないだけど……でも、上杉君って、私の彼氏じゃないよね? 違うよね?……付き合ってるけど、私、彼と……一応」
真奈はそう言い残し、走り去っていった。
★すがやみつる著『マンガでわかる小説入門』(ダイヤモンド社)は読んだ方がいいかも?
図書館かアマゾンにあるよ。
アドバイスありがとうございます。
パンダ、いえいえ!
三個目の★は、
...は、二つ並べて使う。
じゃ、無いんですよ。
.は、1つで、1つです。
.は、6つ並べるのが、常識。って言うだけです。
でも、最近は、3つで使うから勘違いしたんですね。
ま、言葉は移り変わりますから。
ら抜き言葉とか。一生懸命とか。
パンダも物知りだね、すごい!
憧れちゃうな
oh Yahoo oh year
y夢具ロッタyo
>>37
国語の先生が、堂々と喋ったの。
本で読んだんですけど......って、思いながら聞いてた。
>>38
それは、何でしょうか?
英語?イギリス語?フランス語?ドイツ語?
どっちにしろ言います。
草だね。
英語じゃない?
堂々と話す内容じゃないことってときどきあるよね。
ね。シッテルコトヲ堂々と話されたら、困るし。
うちのとなりの子、どう思う?って当てられたんだけど
うちならさ、
『そんなことぐらい知ってましたけど?だって小説家志望です。』
って言ってた。絶対言ってた。
英語かな?🔤
言いたい言いたい!
好きな人とかがいると、余計言いたくなるよね。
軽い自慢みたいな。
まあ、英語かどうかもいいんじゃない?ちょっとスルー。
あぁ〜うん。好きな人いたらね。
自慢...かもね!?
そうだね。スルー😆
あびぁー!
マジ気にしないで!
...変な所。
小説家を目指している者ですが、お仲間に入らせていただいてもよろしいでしょうか?
まだ目指し始めたばかりですが……。
>>45
良いですよ!
うちの、バカに付き合えるのなら......✨
呼びためOKですか?うちは、OKです!
あと、トリップつけていただけると助かります!
本人かどうか分かんなくなって荒らされたら嫌なんです。
無視するけど。
あ、もっち〜って呼んでいいですか?
48:もちもちも◆sc:2017/11/19(日) 22:26 呼びタメとトリップ承知しました!
呼び方は好きにして良いよ〜
ちょっと前の話掘り返すけど、小説表現の誤用としてダッシュもあるよね。
— ダッシュ(またはダーシ) ○
_ アンダーバー ✖️
ー 長音符 ✖️
- ハイフン ✖️
多い誤用はこれくらいかな。
あと三点リーダに関してちょっと細かいことを言うけど。
… これが三点リーダ1個で
... これはピリオド3つ
入力画面だとわかりづらいけど書き込みになると位置が違うからわかるよ!
ピリオドが結構定着しちゃってるけど正しいのは三点リーダの方だから気をつけてね!
ちなみに三点リーダは …←だけで一つと数えます。小説の作法として複数個使うことをオススメされてるよ。
もちろんワンセットだけでも問題ないと言えば問題ないけどね!
>>48
ありがとー😃
>>49
よくわかんねー( ̄□ ̄|||)!!
バカだから(o^−^o)
>>49
ごめん!
ちょっと記憶違いがあった!
ピリオド三つで三点リーダとして表現できる!
なので個人的に…をオススメするに訂正! ほんとごめん!
もちもちもさん、初めまして。
元みゆの相原梨子です。
ニックネームはりこぴーです。
良ければ↑で呼んでください。
もちちゃんと呼んでいいですか?
タメいいですか?
あと、小説の基本、教えてくださってありがとうございます。
りこぴーさん初めまして! タメオッケーです!
もちちゃん呼びもオッケー!
小説の基本といっても最近は結構寛容になってきてるから実はどんな書き方でもいいんだよね。
上で説明したのはマナーみたいな物だから……。
でも参考になれば幸いです!
すっごく参考になったよ♪
ありがとう!
もちちゃん呼びとタメありがとう。
私のことは好きに呼んでね♪
あと、タメ全然いいから。
気軽に話しかけて〜♪
私は作家志望ではないので、ここの皆さんとは被りません。何冊か紹介しておきます。良かったら参考にしてみてください。「必携」とあるのは手元に必ず置いておくべき本です。
★山田俊雄他三名編『新潮現代国語辞典』新潮社→(強く推奨)特殊な国語辞典。大きな本屋で探す
★芹生公男編『現代語古語類語辞典』三省堂→(必携)高価ですが、お年玉で必ず入手すべし。最優先のツール。しかもこの種の辞典ではこれ一択です
★角川学芸出版編『角川季寄せ』角川学芸出版→(推奨)無くても良い気がするが、買うならこの一択
★すがやみつる著『マンガでわかる小説入門』ダイヤモンド社→(推奨)図書館で借りて一読しておく
★本多勝一著『日本語の作文技術』朝日文庫→(強く推奨)誰もが知っている定番。一読する
★ノア・リュークマン著『プロになるための文章術―なぜ没なのか』河出書房新社→(極めて強く推奨)私が知る限り、どの小説の書き方の本よりも優れている
★カール・イグレシアス著『感情から書く脚本術』フィルムアート社→(推奨)第9章の「台詞」だけでも読んでおくと良い
★「下読みの鉄人」 http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/ →(必読)まだの人は今すぐ読んでおく
「夢」だなんて遠い将来のことのように思う必要はないと思います。今すぐ作家になりましょう。今すぐ作品を創りましょう。
ありがとうございます!
参考にします。