こんにちわあいです。
別のところで相談したのですが回答がもらえなくてもう1度質問しなおすのもあれなのでここで質問しようと思いました。
くっだらない質問ですがお許しを。
私は中学生の時に体育でフロアバレー「視覚障碍者向けのバレーボール。ネットの上から打つんじゃなくて下から転がす」をしていて本当はグーで構えなきゃいけないところをパーで構えて強いボールが当たって人差し指だったか中指だったか1本突き指をしてダウンしてしまいました。
でも高校生になって別の学校に進学してそこで友達が言ってたことは
「突き指は怪我のうちに入らない。」
でした。
実際部活で一度に何本も突き指したのに練習し続けたそうです。
もちろん手当はしたでしょうけどね。
そこは全国大会に出るような学校だからそういう教えなのか、それともそれが一般的なのかすごく気になったので質問しました。
普通のバレーボールとルールはかなり違うと思いますが怪我をしやすい場所は同じだと思うのであまり気にしないでください。
素朴な疑問に答えていただけると嬉しいです。
どうしても気になります。
実際手当てをしたかは不明ですが多分したと思います。
3:あい:2020/04/06(月) 19:19 ID:4a.つまり何がききたいかと言うと私が突き指したときは体育の授業だったから抜けてもよかったのかその学校の強さなのか先生は何も言わなかったですが本当は抜けないほうがよかったのかです。
4:さくら:2020/04/06(月) 19:32 ID:pdg たぶん、強豪のところはけっこう怪我とかも普通になっていてそれでも練習!ってところが多いのかと思います。
でも、突き指などは軽い怪我ですけど放っておくと指の形が多少曲がったりもしてしまうのでちゃんとした治療を受けた方が良いかと思います。
ありがとうございます。
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新