自由に書いてて下さいね!
ちなみにss書くかもしれない((ksの癖に
ヒビシンが一番好きです。シンタロー総受け大好きです。
まぁ、宜しくお願いします!
シンタロー総受けふっしゃー((
だれかss書いて私をhshsさせて下さい((え。
シンタローは女子ですよ…。
CM可愛いかったですよね!萌え///
暇だから書いてみた。
セトシン
セト「好きッス。」
シンタロー「は?人としてなら好きだが…」
セト「男としてもッス。」
シンタロー「…///え。ちょっ…」
ドンッ セト「…スしていいッスか?」
シンタロー「え?」
セト「キス…していいッスか?///」
ーシンタローさんは俺のものッスよー
??「シンタロー君は僕のだよ。」
orz。うわわわわわわわわわ!!!
最後のやつ誰だかまる分かりやんけ!
本当にごめんさい。
はやく、11月7日来てほしい…。
〜CM収録後〜
「シンタロー君シンタロー君!今から一緒に遊びに行かない!?」
「何言ってるんすかカノ!シンタローさんは俺とデートの約束してたんすよ!?」
「え、何それ聞いてn」
「お兄さん、ここのダンジョン攻略したいんだけど…」
「シンタロー…ネギマ、あげる……」
「ヒビヤ君何遮ってるの!?酷いよ、ねぇ!」
「カノさんには悪いですけどお兄さん以上のゲーマーは知らないので。」
「…。」
「…それに攻略したいのはお兄さんですし?」
「何なのソレ!?」「何すかソレ!?」
「おぅ、コノハありがとうな。」
「うん…シンタロー、塩胡椒でいいよね…」
「「「………。」」」
____
お目汚しすみません!
一緒にhshsさせて頂きたいと思ってるのですが大丈夫でしょうか…
hshs///
シンタロー総受けガハッ
みゃあさんあざます/////
うちも暇だから書こう。
モモ「お兄ちゃん!コーラあげる!」
シンタロー「あ。ありがとう。」
ゴクゴク
シンタロー「生き返った…PC戻ろう。」
モモ「お兄ちゃんの飲みかけのコーラゲッt」
ヒビヤ「何いってんの。僕のだし。」
コノハ「ネギマとシンタローとシンタローのものは僕の…」
セト「俺のッス!」
カノ「僕のだって!」
キド「いや、俺のだ!」
マリー「妄想が膨らむ…ウフフフ…」
シンタローがこれを知る、一分前
のおはなし。
ごめんなさいイイイイイイ
いいのおもついたらかいてたアアアアアア
初めまして、私もシンタロー総受けとか大好きです!語りましょう
7:カノシン投下してスミマセン!!(;д;) hoge:2014/04/03(木) 14:38 ID:eB. 好き。
その感情に自覚したのは、先週の朝。
「おはよう、シンタロー君」
そう言って微笑む彼に、心臓が跳ねた。
いやいや、ちょっと待て。
相手もオレも男じゃないか。
なのに何で心臓は、
こんなに煩いんだろう。
「カノッ」
「なぁに?」
にこ、と微笑む彼に、またひとつ心臓が跳ねる。
「大好きだよ」
囁かれた愛の言葉。
心臓が強く跳ねる。
【あばばばばばばばお目汚しすみません】
シン受けは神ですよねェエエエエエ((黙
カノシンぶっはぁ((
ちなみに私はヒビシン派ですね。((
小学生に攻められて戸惑いながら、赤面してるシンタローとか…やばい。
顔がにやけ始めた。
こんなスレ主でごめんなさいィイイイイイイ
暇だから書いてみた。【ヒビシン】
ヒビヤ「おじさん、勉強教えて?」
シンタロー「いいが…」
上目使い半端ない破壊力なんだけど…
ヒビヤ「やった!」
これで口が良かったら…
ヒビヤ「おじさん、今口悪いとか思ったでしょ。」
シンタロー「!?なんで分かっt…」
ヒビヤ「声に出てる。」
まじかよ…。
ヒビヤ「じゃあ、おじさんじゃなくて何が良いの?」
シンタロー「まだ、名前の方が…」
ヒビヤ「じゃあ、【シンタロー】!」
何で、ヒビヤはそんな愛しそうに呼ぶんだ。
【少しは期待…してもいいのか?】
????「シンタロー/さん/くん/お兄ちゃんは渡さないから/ッス」
結局、シンタロー総受けになるというね。
ってか、ぐだ神様が舞い降りた。
セトカノも好きです。
セトは攻めだと思うのは俺だけか??
あ。一人称俺なん。たまにウチ。
おk((殴
セト「シンタローさん、襲っていいッスか?」
シンタロー「は?」
遂にコイツも駄目になったか…。
セト「だーかーらぁ…こういうことッス!」ドンッ
シンタロー「え?ちょっ…セトさん?」
セト「なんすか?襲われたいんっすか?」
※元、コミュ障です※
シンタロー「え?ちょっ…」
\アー♂/
もう、ご想像にお任せします。
gd神めぇ…((え。
「ネギマより、シンタローが好き。」
「シンタロー君より背が小さいけど、いっぱい攻めるよ?」
「大きくなったら、僕のお嫁さんになってくれる?」
「アヤノより俺にしろ。俺とカゲロウデイズで一緒にくらせ。」
「好きッス!大好きッス。シンタローさんなら蛙って呼ばれてもいいッス。」
シンタロー総受けの言葉書きたかっただけです。ごめんなさいィイイイイイイイイイイイ
※微シリアス注意
待ってくれ……まだ…
「セト……」
手を伸ばせば届くと思っていた。
否、届くも何も引っ張ってくれたのは彼だった。
『シンタローさん、流石っすね!』
『大丈夫っすよ、俺に任せればいいんすから!』
そんな彼はもう暗闇に紛れ、消えてしまった。
あの時の自分を悔やむ。
悔やんでも悔やんでも……何も変わらない。
俺も……ー。
/はわわ…セトシンだあぁ…
ついでにシンタローくん病んでる…!
解釈はお任せにしておく、かな?(苦笑)
病み旨し((え。
↑自分なりの解釈
セトがシンタローをアヤノの事から抜け出す鍵になって、そこから恋愛感情に芽生えて、けどセトはいつもみんなの中心に居て。
自分の物にしたかったシンタローはあまりあまってセトを殺めちゃった。
みたいな。あくまでも自己解釈。
ってか、長い。説明が。
シンタローヤバイ。可愛すぎる。
セトコノって少ないですよね。
「コノハ、好きッス///」
「僕も、人として好き。」
おいィイイイイイイイ ヒィイイイイイイイイイイ
自己解釈旨い、むぐむぐ…(←
セトコノ…温度差……。
確かに温度差ヤバイですな…
まず、どっちが攻めかはっきりしない。←←
セトシンは旨い。←←
モモシンもいいな。←←
暇だから書いてみた…
カノ「好き。」
そんな言葉君には届かないの?
嘘もつかないで人気者の君。
そのはにかむ笑顔が頭から離れないんだ。
カノ「君はどう思ってるの?僕のこと。
あ、そっか。もう…」
『聞こえないか。』
一応病みカノセトよ。うん。分かりにくいなぁ。
うわわわわわわわわ!!!!!今日ですよ!!!!!
可愛いシンタローが今日アミ…アニメ(CMの)に出るんですよオオオオオオオ
アニメですねええ♪(発狂)
お祝いにでも短編小説書かせて頂きます!
セトシン好きらしいので…//←
「シンタローさん…」
赤に映える白い肌。艶やかな黒髪。
すらりと今にも折れてしまいそうな手足。
俺はそんな彼を手に入れることを願った。
「セ、ト……か、は…ッ」
赤い花が散る。−それはまるで儚くて。
…その花弁でさえも愛おしい。
「好きっすよ、シンタローさん。」
俺は、今日も…−
『朱の花弁に酔いしれる』
…………あ、これHPにも投稿しようかな。
自分でも少し見惚れた…(照)←
セトォオオオオ((黙
病み美味しいです。旨いです。
カノとか絶対病んでるっしよ。←←
暇だからカノシン
「カノ…」
「何?シンタローく…」
「もう、欺くな。」
「え?欺いて…」
「るだろ。」
「…ハァ。なんで分かってしまうのかな?シンタロー君は。」
「カノが…好きだから」
「…///ありがとう…」
【本当の僕を好きになってくれてありがとう。】
うわわわわ。ごめんなさいィイイイイ
甘いの最高です!腐なっしー先輩っ///
もうちょい頑張ります!
「お兄さん、好きです。」
小さな勇気−…僕は俯いて述べた。
「は…?何言って…
「僕はお兄さんが好きですッ!如月シンタローさんが…ッ!誰にも負けない位!!」
ヒビヤ…」
……あれ、何だろう…。
大粒の水滴が僕の頬を滑り、滴り落ちる。
「好きなんです……苦しい位にッ」
僕は二倍にも背丈のあるお兄さんの腕を引く。
お兄さんは力無くベッドに倒れた。
「ヒビヤ…ッ?お前何言って……」
「お兄さんは僕が子供だから本気にしてくれないんですかッ、僕がまだ小学生だから…ッ!!」
弱々しく、華奢で……温かい。
僕はお腹に跨がる。そして、お兄さんの目を捕らえ、告げる。
『僕の本気……見てて下さい。』
−…唇を重ねた。
駄文すみません……(涙)
ウワワワワワワ///
俺の主食のヒビシンじゃあァアアアアアアみゃあさんありがとうございます///
腐なっしー先輩?ン??まぁ、スルー((え。 朝っぱらからだけど、書こう。暇だから。
もきゅもきゅ×2
「コノハ、よく食べるよな…。」
「シンタローも…食べる?」
「いや、いいy…むぐっ」
無理矢理入れられた…!
「おいしい?」
「まぁ…」
パァアア「よかった♪」
何この天使。【パァアア】とかなったし。
「あ。食べかけだった。」
「え///ま…まぁ、いいけど。」
「良いの?じゃあ、本物しても良いよね?」
え。ホンモノッテナンデスカ?
ニコォ「本物♪」
ニコォと可愛い動作音と裏腹にコノハは俺をソファに押し付ける。
「じゃあ、やるね?」
そういって、コノハは俺にキスをしてきた。
うん。ごめんなさいィイイイイイイ
コノハが攻め苦手(´・∀・`)
シンタローは受けだと思う。
誰に関しても。(NLでも。)
シンヒビよりヒビシン。((小学生に攻められるって…))
コノハたんコノハたんコノハたんコノハたんコノハたんっ////
まじ旨し。(真顔)
小説…書いてみる。
「シンタローくん!」
「あ?」
「キスしようよキス!」
「………。」
僕はこの10分後に昇天し、シンタローくんは2時間後にベッドの上で昇天しました。
Σ………こんなの小説じゃないよ!!(涙)
昇天ww
カノシン…だからどんなんでもいいや!!←←
シンタローが彼シャツやったらタヒねる。可愛いすぎる。
「カノにぃに…助けて?」
今日、シンタロー君がショタになってました。
ダボダボジャージに袖ぶらぶらして、上目使いとか僕を萌えタヒにさせる気?
「どうしたの!?シンタロー君!」
「あのね、起きたらねちっちゃくなってたの。どうしたら良いの?」
僕が理性を保てるはずもなく、ショタのシンタロー君を犯しちゃいました☆
無理矢理ウワワワワワワ((
ヒイイイイイ!!ごめんなさい!!ヒイイイイイ!!
にぃに!?はわわわわわわ//←
生意気ショタ、シンタローでも萌e((
ショタシン神だよね((ジュルリ
『カノにぃに』とか、ヤバい。萌える。←←
暇なので駄作を産み出そうではないか!←←
モモ「はーい!!みんな、ちゅうもーく!!お兄ちゃんゲームやるよー!!」
ダッ 全ーシンタロー『あいさー!!』
モモ「今日のお題は…」ガサゴソ
なんか寒気がする。
モモ「メイドコス…!!!」
エネ「写真を撮る準備!!」
セト「着替え手伝うッスよ!」
カノ「いや、僕が!!!」
ヒビヤ「僕がやってあげるよ!!!」
キド「駄目だ!!!お前らじゃ危ない!!ここは俺が…」
シンタロー「俺はやんな…」ヒョイ
コノハ「駄目。」
マリー「キャアアア///コノシン!?コノハお姫様抱っこ!?///」
「着替えるから降ろせっ///」
………5分後………
シンタロー「これで…いいか?」
セト「襲うッス。ベッドINしていいッスよね?」
カノ「駄目だよ!!!初めては僕!」
キド「俺がちゃんとエスコート(攻め)するから俺にしろ!!!」
モモ「妹の権限として私がっ!」
もう、コイツらやだ。
駄作の癖にBLか分からないからもう一個書いとく((
「暑い…」
君の輪郭に添って汗が流れる。そのたび僕はムラッとしちゃう。
「うう///」
「どうしたんだカノ?」
「ななななんでもないよ///」
「プッ。やっぱカノは自然の方がモテるぞ?」
シンタロー君にモテるならそうするよ?
「俺もそっちの方が好きだし…///」
なんで照れるのォオオオ!!!!勘違いしちゃうでしょ?勝手に自惚れしちゃうよ?
「照れないでよ///」
「だって…」
【ご主人は猫目さんの事が好きなんです!】
……ン??今、エネちゃんが変な事言った気が…
「おい!エネ言うな!!言おうと思ったのに!!///」
「…///シンタロー君の馬鹿。」
【次はシンタロー君の口から言ってよね?】
おふ。駄作中の駄作だな。
…………。キシャアアァアァァアァアアァ!!!?
うまうま…//
突然のスタートw
「お兄ちゃんは私のですから!幾ら団長さんでもコレだけは譲れませんなぁ!?」
「くそ……っ、なら…コレでどうだ!!」
「な、なな…!お兄ちゃんの寝顔……!!」
「手強いだろう…!?」
「流石団長さんです…やりますね!!仕方無い…これで契約は成立ですよ!?」
「く…ッ、シンタローのベッドシーツ…!お前、コレをどこで…!!」
「ふふっ…、同じシーツを買って付け変えさせて貰いました…っ!
しかもお兄ちゃんの部屋で密封袋に入れました!!」
「やるな…それなら、コレもつけてやる…因みに俺はバックアップも取っている。」
「「そう…これは……パンツ!!」」
「何って言った!?」「何て言ったっすか!?」
「お兄さんのパンツ…!?」
「ネギマ3本で買う……っ」
『シンタロー総受け……美味しいね!!』
色々と違う……ww
最後のはマリーの声と私の心理ww
総受けまじ旨い。((
シンタローは受けだな。うん。←←
暇だから駄作すたーと☆((え。
カノ「ねぇ…」
セト「カノと俺、」
カト&セト「どっちが好きッスか!?/なの!?」
シンタロー「俺は…どっちも好き…だ///」
セト「なら…」
カノ「二人で襲うよ?」
シンタロー「え?え、ちょっ…」
\アー♂/
ゴメン。ふざけた。
「シェト…眠いよぉ…」
ン??俺、遂に目が悪くなったッスか?
「シェト?おーぃ…セェトっ!!」
「シンタローさんッスか?」
「そうだよ!もう、眠く無くなっちゃったよ!!」ムゥー
頬を膨らませてるのはベッドへのお誘いか、怒ってるのか分からないッス←←
「なんかして遊ぼぅ!ね?セト!」
「いいッスよ?いい遊び教えるッス!」
俺はシンタローさんをベッドにつれこんだ。
落ちがどっちも襲うじゃんかァアア←←
暇だから書いたお
シ「ねっむ..,てか、、、、カノなぜここにいる!!!」
カ「あっ気付いたww」
えっ何で分かんの、、、、、カノ......エスパーか?
カ「声に出てたよww」
あっ声に出てたんだ.......
カ「んー、今日はイけそうかな?」
今日はってなんt((えっ、今日って
シ「昨日家来てた!?」
カ「来るわけないじゃんww」
シ「てか、イけそうって何t((」
ドスッッッ え?
カ「昨日腰痛そうだったからww」
カ「フフッwwじゃあ」
「今日、、、ぎ、、、かせて、、、うよ」
耳元で囁かれた声はよく聞こえなかった...
?「よしっ録音かんりょー☆」
すいませんでしたァァァ