ここはカゲプロBLが好きな人がカゲプロのBLについて語ったり
小説を書いたりするところです。CPはなんでも、、、、
シンカノ セトカノ セトシン、、、などなど!
荒らしは無視して次へGO!絶対に相手にしないで下さい。
では始めます。
あ、小説は勝手に書いていいです!あとR18も、余裕で大丈夫です!!!!年は、カンケーない!!!!(^∇^)
ちなみに私小5ですWW
カノside
「よかったっすね!マリー!」 「うん!」
ああ痛い、、、心が、痛い。
僕は汚い。セトにはマリーがいるのに。マリーなんかいなくなれば良いのに。
って思う自分がいる。
ああ嫌だ。この気持ちはあっちゃ駄目なもの。心の底に隠さないと。
セトside
俺はカノ、、、いや、修哉が好きだ。
男同士だし、おかしいと思うかもしれないけど、俺は、修哉を愛してしまったんだ。
「キードッ!!!!」「なんだ!暑苦しい!」「グホァッ!」
ああ痛い。 心が、痛い。
修哉には、キドがいるのに。
ありがちな小説です。
セトカノです!
カノside
「よかったっすね!マリー!」 「うん!」
ああ痛い、、、心が、痛い。
僕は汚い。セトにはマリーがいるのに。マリーなんかいなくなれば良いのに。
って思う自分がいる。
ああ嫌だ。この気持ちはあっちゃ駄目なもの。心の底に隠さないと。
セトside
俺はカノ、、、いや、修哉が好きだ。
男同士だし、おかしいと思うかもしれないけど、俺は、修哉を愛してしまったんだ。
「キードッ!!!!」「なんだ!暑苦しい!」「グホァッ!」
ああ痛い。 心が、痛い。
修哉には、キドがいるのに。
ありがちな小説です。
セトカノです!
シンタロー受け好き♪
6:花音:2015/03/03(火) 19:18 ID:CDUありがとうございます!
7:蜜柑◆aU:2015/03/03(火) 19:43 ID:SJ6入れてください!私はコノハの受けが大好物ですっ…グフフッ
8:花音:2015/03/03(火) 21:59 ID:CDU 蜜さんってよんでいいですか?あとお返事遅れてごめんなさい。
コノハ受け良いですよね!
私はカノ受けとシンタロー受けが好きです!カノ可愛い!(*´∀`)/
あと蜜さんってR18大丈夫ですか?
私は大丈夫です。あと良かったら
プロフかいてくれませんか?
私のプロフ
↓
名前 花音 性別 女 年齢 11
好きなものBL カゲプロ ボカロ
容姿 ショートヘアーで光に当てたら
焦げ茶。 背は150。 胸は、、、
A!((バーン!!ww
趣味 絵を描く 歌を歌う(ksボ。)
です!
早速小説投下!コノカノです!
コノハ視点
今日はなんかカノが変だ、、、
そわそわしたり、僕を無視したり、、
僕嫌われてるのかな??
悲しい、、、
カノ視点
あー!もうコノハ君がかわい過ぎて
集中出来ない!!(((セト)
人のせいにするなっすカノ。
(はーぁい、、、
おこられちゃったよww
まぁ、後でからかいにいくか!!ww
楽しみだなぁ!
ゆるーいカノコノ小説。
はい!私も花さんって呼ばせていただきますっ!R-18大丈夫です!!何でもカモーンッ!!
ってな訳でプロフ↓
名前 蜜柑
性別 女
年齢 14
好きなもの BL、黒バス、ハイキュー、ボカロ、カゲプロ
容姿 身長157センチ。髪は黒。ショートカットくらい。胸は…計ったことないかな?
趣味 音ゲー、絵を描く(オリキャラ、アニメのキャラ等々)、歌を歌う(ボカロ、アニソン等々)
です!よろしくお願いしますっ!
よろしくです!蜜さん!
12:花音:2015/03/04(水) 19:20 ID:iVk カノ視点
どういう状態だ、これは。
セトが僕にキスしてる??
あぁ、僕がセトのこと好きって、
読まれちゃったか。
同情のキスなんていらないよ。そう思っているのに
反対に口内はセトに犯されていく。
「んあっ、、、やっ、ふぁ、、」
「ぷはっ、、、」
「な、んで、こんなこと、するの?」
「修哉が好きだからっすよ。」
今、何て?気がついたら僕は
「うん、、、僕も好きだよ。こぉすけ。」と口走っていた。
すると、
「っ!反則っすよ、それは、、、」
と言って「カノ、かわいいっす。」
と言った。顔に熱が集まる。
すると、セトが僕のモノを擦ってきた。「んゃぁぁっ!
あぁっ、、、ふぁぁぁ、、、
こーすけぇ、、、やぁ、、、
も、らめえっ!イっちゃ、、、イクっ!あぁっ?!」
「まだイっちゃだめっすよ。
おねだりしてくれたらいいんすけどね。」出したいのに出せないのは
とても苦しい。僕のモノは
先走りでビショビショだ。
すでに理性を手放している僕は
「や、、、僕の、、、いやらしい、、、モノを、、、いかせてぇ、、、
くらさいっ、、、あっ!」
ぱっと手が離される。
「んやぁぁぁっ!ああぁ、、、
ふぁぁ、、、はぁ、、、あっ、、、」
熱を放つ。
「カノ、いれていいっすか?」
うん、と答える前に勢いよく
奥を突かれる。
「あああああっ!!」
僕はその振動で、イってしまった。
「早いっすね。動くっすよ?」
「ん、、、」
最初はゆるゆるとしたものだったが、
次第に激しくなってきた。
セトの腰と僕の足の付け根が、パンっパンっとピストン音を響かせる。
そして、僕の前立腺を見つけると
そこを中心的に突くようになった。
「やぁ、そこっ!!らめぇ、、、
僕、壊れちゃっ、、、!ああっ!」
それに加え僕の前のモノを
擦ってきた。
「そんなことしたら、、、すぐっ、、
イっちゃうからぁ、、、、」
「イって、いいっすよ、、、中に出して、、、いいっすか?はぁっ、、、」
「う、ん、こーすけの、ちょーだいっ
っ!あ、ああああっ!!!」
僕はお腹に暖かいモノが流れこんで来るのを感じながら、意識を手放した。
「んんっ、、、」
「あ、起きたっすか??」
「んーー、、、いたっ!!」
「安静にしとくっすよ。」
「うん、、、でも、寂しいから、
一緒に居てね??大好きだよ、
こーすけっ!」
「俺も、修哉のこと、大好きっす!」
〜END〜
R18セトカノ小説!
14:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 19:44 ID:SJ6R-18ってなんかこそばゆい話ですね//////
15:花音:2015/03/04(水) 19:44 ID:iVkですよね!!
16:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 19:48 ID:SJ6私R-18ってあんまり見たことなくて…/////でも全然大丈夫です!
17:花音:2015/03/04(水) 19:55 ID:iVk ありがとうございます!!
嬉しいです!
もっと書いてください!どういうのがあるか見てみたい…
19:花音:2015/03/04(水) 20:00 ID:iVk蜜さんのためならがんばります!!
20:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 20:01 ID:SJ6ありがとうございますっ!!また感想書きますね!
21:花音:2015/03/04(水) 20:03 ID:iVk ほかには私が書けるかぎりでは、
道具(電マ、ローターなど)
媚薬
触手
獣耳(猫耳)
くらいですかね、、、
あ、でもふつうのBLもかきますよ?ww
23:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 20:05 ID:SJ6何でもいいですよ!とりあえず上から見ていきたいですっ!
24:花音:2015/03/04(水) 20:06 ID:iVkがんばりますww
25:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 20:06 ID:SJ6ありがとうございますっ!
26:花音:2015/03/04(水) 20:08 ID:iVkいえいえそんな!!
27:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 20:35 ID:SJ6私すごい駄作しか書けないんでその才能が羨ましいですっ!
28:蜜柑◆aU:2015/03/04(水) 20:37 ID:SJ6あ、ちなみにR-18いってませんが、二次創作で小説書いてますよ〜。駄作だから読んでもおもしろくないかも…
29:花音:2015/03/04(水) 20:48 ID:iVk 「ふ、ああっ!!」
「気持ちいいか?」
「やっ、し、たろ、くっ、ふぁっ」
隣の部屋から聞こえる喘ぎ声。
よしなんかいっぱい持って突撃っす!
ガチャ、、、
『!?!?!?』
「えと、これは、その、、、」
「えと、、、、そそそその、、、っ」
「二人共動揺しすぎっすよww
喘ぎ声はもとから聞こえてましたし、、、ね?ちょっとシンタローさん」
「ん?何だよ?」
コソッ「二人で、カノ攻めません??」
「乗った。」即答
「即答っすねwwまぁ、何かしら色々
持ってきたんで。」
「おう。 なぁカノ。」
「?どしたのシンタロー君?」
勢いよく指を入れる。
「ああああっ!やぁ、い、きなりっ」
「ん ホラよ、セト。」
「セ、、、、トォ?」
ぐぷっ、、、
「あっ!」
ローターの電源をいれるとカノは可愛い声で喘いだ。
「ん、やあああぁ!ふぁ、、、」
『まだ弱っすよ。(だぞ。)』
「イケないようにしてやるよ。」
「や、シ、ンタ、ローくっ!やめ、て、、、ああっ!」
カノは先走りを出していたので、
ローターの電源を強にした。
「きゃぅぅぅぅ!!!あ、、、、あ、
んあっ、、、、イキたっ、、、
イカせてぇ、、、」
カノがあまりにもねだるので
いきなりカノのモノにつけていた
紐をとった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
変なところで切ってごめんなさい。
…!///カノがエロイッ…/////
31:花音:2015/03/04(水) 21:02 ID:iVk ふっ、、、
カノのエロイのは私にお任せあれ!
カノだったら何でもかける!!
エロカノもツンカノもデレカノも
ヤンカノも!!
さっ…さすがですっ!!
33:花音:2015/03/04(水) 21:11 ID:iVk 続き
↓
「ああああっ!んあぁ、、、ひぅぅ、、、、あぁぁ、、、」ビクビク
カノは長い射精を続けた。
「はぁ、、、あっ、、、」
ズプッ!すぐさまシンタローさんが
カノに自分のモノを入れる。
「んあぁぁぁっ!お、く、
突かないでぇ、、、っ壊れちゃう、、、んんっ」
俺はそれをにやにやしながら、
見ている。
「カノ、なかっ、、、出すぞ、、、」
「ひうぅ!ひゃあぁぁぁっ!も、
らめぇ、、、っ!」
そしてカノは白濁を飛び散らせた。
……////////(プシュ~
35:花音:2015/03/04(水) 21:32 ID:iVkwwどうでした??
36:花音:2015/03/04(水) 21:43 ID:iVk 私、蜜さんの小説みたいです!!
何て言う題名ですか??