どうもです
ただのネタ小説です
普通のギャグ、腐ネタ、BL
などの表現がある内容です
※ルール
・アンチ、中傷、荒らしNG
・BLじゃない時もあります
・CPなどは自由
・気に入らないCPがあっても文句言わないで下さい
日和小説
+++++++「学生日和~“宿題を忘れた時の言い訳”」++++++
先生「何故、宿題をやってこなかった……?」
っと、先生はいうその時飛鳥組、天国組の言い訳
___妹子の場合……
「別に宿題をやっていなくても死にはしませんしテストの平均には僕は問題ないです」
妹子の場合の言い訳は、真顔になり一回宿題を忘れても大丈夫だろうと自信があり冷静に言い返します
____太子の場合
「この私に宿題というものをやらせるのが間違いだ」
……太子の場合は反省もなしに冷静に言い返します
_____鬼男の場合
「仕事で忙しかったんです!そう仕事で!」
……鬼男の場合は仕事で忙しくて宿題を忘れたんだと必死に言い返します
___閻魔の場合
「一番お気に入りだったセーラー服が盗まれてしばらく宿題どころじゃなかったんです……」
……閻魔の場合はセーラー服が盗まれたことにより悲しみをもち目を虚ろになって小さく言い返します
もちろんのこと先生はそんな閻魔を見て少々後ずさりして逆に追い込まれてた
そして最後に______
____曽良の場面
「そんな宿題をするよりも人を痛ぶって苦しがる様子を見た方が楽しいですよ先生……?」
……曽良の場面はドSな笑みを浮かべてムチをもって先生に歩み寄った
今まで宿題を忘れた彼らに質問をしていた先生は………
芭蕉だった
「………そうですよね?芭蕉さん……」
「え!?あ、ちょっと曽良くん?ぁぁ〜どうしてこうなるのぉ〜……」
芭蕉がいくら教師になってもやはり曽良には敵わなかった芭蕉なのであった……
_____END.
日和小説
++++++「それぞれの血液型の特徴~唐揚げ編~」
妹子はA型、太子はB型、曽良はO型、閻魔はAB型
太子はみんなで食べる唐揚げにレモンを勝手にかけてしまった……
「太子!勝手にレモンかけないでくださいよ!」
勝手にレモンをかけた太子に対して妹子は怒る
「え〜?別にいいだろ〜?どうせ二つあるんだし片方はなしってことでいいだろ」
そう、唐揚げは別に一皿だけではなく二皿あった
「妹子さん何をかけても別にいいじゃないですか。まずいってわけじゃないですし」
曽良は別にいいだろって妹子にいう
食べられればなんでもいいがしかし曽良の心の中では……
(本当はマヨネーズかけたい派ですが……まぁいいか……)
っと、心の中でぼぞっと呟いた
一方閻魔のほうは唐揚げではなくどちらかというと……
「パセリうめぇえええ!!」
っと、メインの唐揚げではなく唐揚げのトッピングでついていたパセリの方を美味しく食べていた
そんな閻魔を見て周りの太子と妹子と曽良はぽかーんっと唖然に見ていた
RKRN小説
+++++「それぞれの血液型の特徴~夏祭り編~」
食満はA型、竹谷はB型、伊作はO型、綾部はAB型
夏祭りで花火がパァンパァンっと空に上がり火花が散らす
そんな綺麗な花火大会に食満と竹谷と伊作がいる
「食満先輩!食満先輩!すっごい綺麗ですよ花火!」
竹谷は子供のように凄くはしゃいでいた
けれど食満は花火を撮るためカメラを用意して準備していた
「だぁー!うっさい!今カメラ準備してんだから邪魔すんな!」
食満は竹谷に袖を引っ張られて少しイライラしていた
けれど、竹谷はそれでも気にせず花火大会を楽しんでいた
一緒にいる伊作はというと、屋台で買った綿あめを食べていた
「あはは〜夏だね〜!」
伊作は花火を見ながらそう呟くが心の中で
(あ、綿あめ甘くておいしぃ〜!)
っと、心の中では花火というよりも屋台の食べ物の綿あめを食べるのを楽しんでいた
一方………綾部はというと………
「あれ〜?食満先輩、伊作先輩?竹谷先輩〜?みんなどこー?」
一方綾部は穴掘りに夢中でみんなとはぐれてしまっていた……
けれど綾部は決して慌てている様子はどこにもなかった
日和小説
++++++「それぞれの血液型の特徴~ハンバーガー食べ終わった時の紙~」
唐揚げの時と一緒です
「ごちそうさまーー!」
太子はそう言ってハンバーガーを食べ終わった紙をぐしゃぐしゃに丸めた
すると太子は妹子の様子に気づいて
「おい、妹子なんで綺麗におってんだよ?」
そう、妹子は綺麗に折って包んでいた
「……え?何でって普通でしょ……?」
妹子は唖然とした顔をしていた
「お前って本当几帳面だよなー」
「太子は大雑把ですけどね……」
「あはは〜まぁな」
「それよりも……」
妹子は曽良の紙をみた
曽良の食べ終わった紙は折らずぐしゃぐしゃにせずおっぴろげたまんまだった
「なんでお前はたたまないんだ?」
太子がいうと曽良は真顔で
「別に……深い意味なんてありませんよ?」
っと答えるだけだった……
すると閻魔が…
「ねぇねぇ!見て見てー!」
急に閻魔が元気に大声をだしみんなは振り向いた
振り向くとそれは…
「見て見てー!俺鶴折っちゃったよぉ〜!」
っと、きゃっきゃっとしてハンバーガーを食べ終わった紙で鶴を折ったのを笑顔で見せた
「ハンバーガーの紙で作ったのか……」
太子がそういうと閻魔は純粋な閻魔で
「うん!」
「そっか……上手いな……」
周りは中々どう突っ込めばいいのか分からないのであった……
とにかく今の閻魔の純粋な心を踏みにじっちゃダメな気がする彼らだった
おぉ!新スレですね!
やっぱり面白いですwww
ありがとうございます!
8:妖狐◆BU:2015/06/15(月) 19:41 ID:J.s ヘタリア小説
++++++「それぞれの血液型の特徴~牛乳編~」
日本A型、プロイセンB型、イギリスO型、アメリカAB型
「ほわっ!?この牛乳消費期限切れです!しかも3日もっ!?」
日本は冷蔵庫にしばらくおいてあった牛乳に気づき消費期限をみると三日もすぎてることに気づき絶句した
「その牛乳消費期限切れでなのか?別に3日ぐらいいいじゃねーか色可笑しくなってねーし俺なら気にせず飲んじまうけどな」
プロイセンはそう言ってケセセっと笑った
「匂いも問題ないみたいだし大丈夫だと思うぜ?……日本はいちいち心配しすぎだ」
イギリスは牛乳パックの中の匂いを確かめた
「そ、そうでしょうか?けれど牛乳なので少々心配です……」
周りが大丈夫だと言われてもまだ気にする日本……
そんな中アメリカはその消費期限切れの牛乳を奪い、鍋にいれて火を通した
「ならば牛乳プリンにすればいいんだぞ!消費期限切れでも火を通せば問題ないっ!」
……と満面な笑顔でいって作ろうとしていた
「………な、なるほどっ!?その手がありましたかっ!さすがはアメリカさん!」
日本はぐっとガッツポーズをした
RKRN小説
++++++「それぞれの血液型の特徴~カップ焼きそば~」
一緒です
「もう、できたんじゃないですか?」
竹谷はそう言ってまだ4分もたっけないカップ焼きそばを開けようとした
けれど、食満はそれを止めた
「あ、こらっ!?まだ4分も経ってないないんだからまだ開けるなっ!」
っと、怒鳴った……
伊作のほうは
(本当は硬い方が好きなんだけどなー……)
っと心の中で呟いたが、伊作はソースがないことに気がついた
「……あれ?そういえば焼きそばのソースは?」
あたりをキョロキョロとしはじめる
「あ、そういえばどこにもないですね」
竹谷が言った
そして食満も探し始めて
「確かあったはずなんだが、どこにいったんだー?」
みんなはソースを探す
そんな中綾部だけは何もせず口を開いた
「あのー……」
手を上げた
「……ん?なんだ喜八郎……?」
食満がいうと綾部は真顔でいった
「ソースなら先にいれときましたー」
まさかの思いがけない発言で周りは唖然とびっくりとした顔になって
「………え?」
……っと、いちどいいそしてそのあと一斉に大きく叫んだ
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!?」
___ピンポンパンポ〜ン
ここでお知らせです!
今まで腐ではないただのネタ小説でしたが、次のお話で腐になりま〜す!
※注意報
・童話パロディ
・やはりネタ、カオス
・女装あり
予定……
・シンデレラ(キャラ変更、もしもシリーズ)
・白雪姫
・赤ずきん
シンデレラ=妹子
王子様=太子
母=芭蕉←え
姉=曽良、コロンブス((
魔女=閻魔
※注意点
・カオス注意
・ただのお芝居と思ってください…(((
・女装あり
・キャラ崩壊の恐れ
++++++「シンデレラ?いいえ、イモデレラ」++++++
___あるところに、すこし大きな家がありました……
その家には妹子……いえ、イモデレラがいました
イモデレラはボロボロの服装でいつも通り掃除をしていました
「はぁ……」
イモデレラは床を雑巾掛けをしてその腕で汗を拭き取りました
すると______
「イモデレラ」
そこには、この家のお母様の芭蕉がいました
「あ、お母様……」
イモデレラは芭蕉の顔を見る
何故か怒っている顔だった……
そして芭蕉はテーブルに人差し指をなぞってホコリをみた
「イモデレラ、これはなに?」
「あ、すみません!今やります___!」
イモデレラはそう言って慌てて立ち上がろうとしたその時__!
「ひゃあっ!?」
バッシャアアン!!
___なんと、イモデレラはそばにあったバケツを足でひっくり返して水をこぼしてしまった……そしてその拍子でイモデレラも転んで水浸しに……
「んまぁ!?イモデレラ!?何をやっているの!!こんなに汚して!早くかだづけて頂戴!!」
「は、はい!すみません!今片付けます!!」
お母様に怒られイモデレラは慌てて片付けていた
お母様はどんどん怒っていた
「全く!使えない息子だこと!一体誰があんたみたいな子を……」
すると今まで普通に怒鳴り散らしていた声が変わる
「子を……やど、宿ってあげて……」
だんだん声が片言となり震える
「あ……あ……」
__そして、もう限界がきて……
「ああああああああああああああっ!!もうむりいいいいいい!!」
なんと!芭蕉は感情高くおお声を出して叫んだ
「もう無理!絶対無理!妹子君が可哀想だよおお!私には、私にはこんな意地悪な役なんてできっこなんてないっ!曽良くうううん変わってええ!!」
「無理です」
「えええええええええええ!!?」
芭蕉のそばに曽良がきた
「ええ!?ちょっとどうして曽良君!」
「どうしてって貴方……台本にそう書いてあるのですから無理なんです」
曽良はふところから台本を取り出した
「いやいや!そうだけどさ!それよりもその台本おかしいでしょ!この私が意地悪なお母様役だなんて!むしろその役は私なんかよりもずっと曽良くんのほうが似合うよ!ドSだから!」
「芭蕉さん……そんなこと言ったってどうしようも無いないでしょ…諦めてこのまま続行してください、それに僕は意地悪な姉訳なんですから」
「そ、そんなー」
芭蕉は少し涙目だった……
「ば、芭蕉さん別にいいよどうせお芝居なんだし気にしてないから、それよりも早く続行しよう」
妹子は優しく芭蕉にいった
「う、うんそうだね妹子君……」
___ええ、そんなこんなで先程の続きを続行します
「全く!使えない息子だこと!一体誰があんたみたいな子を宿ってあげてると思っているの!?」
「す、すみません!すみません!お母様!!」
すると、階段の方から大きくドタドタっとかけ走る音がした
そして、イモデレラに色々な服などが覆いかぶさる
「ひゃあ!?」
イモデレラはびっくりしてその上を見上げるとそこには、お姉様二人いた
「イモデレラ!これ全部洗濯お願い!」
「僕のもですよ」
そのお姉様は曽良お姉様とコロンブスお姉様の二人だった
「お、お姉様達……洗濯って……これ全部?」
「その通りだよ!これ全部やるんだ!」
「勿論、手洗いで…あ、それと……」
曽良お姉様はイモデレラに色々注文をした
「洗剤は勿論ファー○ですよ?ふわふわな手触りがいいのが良いですから、あ、それと生乾きは嫌ですよ?僕はあの生乾きは好きじゃないので、そうそうそれと、今日出掛けるので、コーディネートお願い、後肩揉みもお願い、それと、コロンブスさんが今夜ハンバーグがいいと言ってますが僕的には……」
………っと、曽良お姉様はイモデレラにポンポンと注文をした
そんな曽良お姉様を見て芭蕉お母様は、.少し引いていた頭に汗を垂らしてた
(………曽良君………やっぱりお母様役は曽良くんのほうが似合ってたんじゃないのか………?)
っと、心の中でツッコミをいれた
コロンブスお姉様はそんな曽良お姉様にハンバーグを返させようとしている行為に腹を立てていた
イモデレラは、いくらお芝居とはいえ……少し引いてた