ぼやき
アニメと漫画とボカロもなんでも好きなみいまです
二次だって三次だってどんとこい
はいきゅ とびお!とびお受けとかとおる受けとか日影ちゃんとか
しんげき りばいさん!えれりとか
あおえく しまさん!志摩燐、りんれん
その他 mrmr
新規のお友達が!!ほしい!!ので!
話しかけてね!なんかレスっ!!!て!!n
くわしいおぷろふ
みいまです
好きなものは可愛い男の子。かっこいい男の子。ショタよりも20前後の思春期男子派です。ヤっても法的にわりと大丈夫な年齢のおとk
女の子より男の子が好きです。どっちかっていうと女の子キャラにあんまり興味わかない方です。でもイナイレのオルカちゃんは好き(^p^)
あとは、いっぱい砂糖を入れたコーヒー。病院のにおい。日陰。白シャツ。血管。痣。傷跡。きれいな指とか
嫌いなものは注射。いたい。イタイノコワィイン((
中途半端に開いたドアとか、死角とか、ホラー物全般無理ですアイタタ
ホラー実況とかね……むり…平和にマリカ実況みてます
好きなシチュエーションはお風呂、トイレとか
水周りが好きです。あれこれ字合ってr
でもラブホであんあんも好き
とりあえず好きカプちゃんに幸あれ、いや、嘘。かわいそうな2人も大好きです
お気に入りの曲はプリセット、うみたがり。暗い曲が好き
ボカロも洋楽でもなんでもすきですワァ
おすすめの曲あったら教えてください\(∴)/
むいむいしてるお口いいよね…むいむいたん………
まむぅってしてんの。しまさんゃって
むいむいスレ
しゅがたん真っ白すぎてお人形さんになりそう
いっぱいのフリルでおめかしされてショーケースに入れられたしゅがちゃんに恋するじに
学生のじにには手の届かないような値段のしゅがたんなのよね………
肩いってぇ肩。肩!!肩がっ!!
病みジン
サナトリウム。サナトリウム
森の中のサナトリウムで出会うじんしゅが…
こういう場合はどうなんだろ。結核かそれとも精神病か
ちょっと頭の弱いじにとどこからかやってきたしゅがちゃん
「ねぇ。シュガは、幸せっていっこ何円だとおもう?」
「わかんね。」
「そっか。僕はね、いくらとかそういうのは人によって違うと思う。僕は、眠るだけでも幸せだし、ご飯を食べるだけでも幸せなんだよ。お前とこうして話すのも、幸せなんだ。」
「なにそれ。やっすい幸せ。」
「だから、価値はその人が決めるものなんだって。お前からしたら安い幸せも、僕からしたらお金なんかじゃ買えない幸せなんだよ。」
「あぁ、シュガ。好きだよ。大好きだ。」
「ふぅん。俺のどこが好きなの?」
「そうだね。白い肌も赤い唇も揺れる瞳も綺麗な指もさらさらの髪も何もかも。あ、6年前の2076年11月23日午後7時45分に殺した、あの人に似ているよ。」
「…何、言ってるの。」
「あ、ごめんごめん。その人に似てるから好きとかじゃないんだ。安心してよ。僕は君が好き。」
「そうじゃない…ちがう、ちがうよ。お前、変だよ。きょう、へん。」
「シュガ。その髪の毛の色ださいよ。なんか…死んだ太陽みたいだね。」
「は、お前みたいの間違いだろ。」
「急にどうしたの?黒髪綺麗だったのに勿体ないんだから。」
「なんでもない。」
「そっか…あ、その色に似た花を知ってるよ。うちの庭にいつの間にか咲いてたんだ。彼岸花。」
「知らないよ。」
「ふふ、もしかしたら、あれ、シュガだったのかな。ふらふら咲いて、どこかへ行くんだ。」
「なんで決めつけるの?」
「なんとなくだよ。だって、お前がいつここに来たかなんて思い出せないし、いつどこかへ消えるかもわからないでしょ。僕はわかるんだ。いつかお前が去るって。」
「シュガは、かわいそうだね。」
「なんで?」
「説明できないけど、いつもどこかを見てるからかなぁ。僕と話してるときも、僕を見てるけど、僕の中の、気持ちを見てるから。心を見透かそうとしてるから。」
「それじゃあ、だめ?」
「だってそれは人じゃないから。みんな、何かしらをごまかして、見て見ぬふりをして、表面だけを捉えるから。」
「はは。俺は、お前のこともっと知りたいんだよ。何も教えてくれないじゃん。だけど、もう嫌になった。知ったかぶんな。早く死ねばいいよ。お前なんか。」
「…やっぱり、お前はかわいそうだね。こっちおいでよ。一緒に寝よ。」
「嫌だ。」
俺がなんでここに通っていたか。
ただ、知りたかったんです。
あいつという人間が、何を、どうして、生きていたのか。
何にすがりついて、ここに流れてきたのか。
それだけなんです。
だから、それ以外の感情が湧いたら、もう消えることにしていたんです。
そこまできたら、あいつも俺も、諦めたほうがいいんです。
これでよかったんです。
俺の言い訳はこれだけです。
今日も愛しい天使を待つ兄と、いけない気持ちを抱いた嫌悪に悩む弟の話
じんしゅがはほの暗いほうがいい