こういうの大丈夫かなと不安に思いつつも葉っぱないでも現実でも腐女子と言ってないためここしかねぇな!って状態です。
好きなCPやら眼鏡受けやらいろいろと1人で呟いてます。基本hoge進行。
鎖骨舐めたり見えないとこにキスマークつけたりっていいなとか、眠くてうつらうつらしてる受けの髪乾かすのとか言いと思う
13:藤田◆N2 hoge:2017/04/30(日) 23:23夢が広がりんぐ
14:藤田◆N2 hoge:2017/05/02(火) 20:40教師×生徒も生徒×教師も教師×教師も美味しい
15:匿名の腐女子 hoge:2017/05/07(日) 02:14とても美味しいです会長有難うございます
16:匿名の腐女子 hoge:2017/05/07(日) 02:15明日を生きる力になります美味しいです
17:匿名の腐女子 hoge:2017/05/07(日) 02:16会長のせいでこの二人以外のかぷ見つからなくなったんですがどうしてくれる
18:匿名の腐女子 hoge:2017/05/20(土) 17:44ふおあ
19:匿名の腐女子 hoge:2017/05/20(土) 17:48ちょっと慣れないけどへーき(同じところに当てすぎて熱くなったり、乾かすのがへたくそだったりとなにかと問題はあるもその言葉に嘘はなく。ただやっぱり慣れないものを使いうまくいかないのはストレスが溜まるもので、不服そうに唇を尖らせて)
20:◆WY:2017/05/28(日) 20:09ほい、出来れば名前変えとくれいできれば
21:◆WY:2017/05/28(日) 20:10んん、気付かれるかな…酉だけやなく名前も出すべき?
22:◆WY hoge:2017/05/28(日) 20:12一応言うとショタ系伽羅の受け攻めは無理。なんとなく無理。
23:ひじき◆Ew:2017/05/28(日) 20:12|´-`)チラッ
24:匿名の腐女子 hoge:2017/05/28(日) 20:13>>23|´‐`)チララッ へいらっさい
25:ひじき◆Ew hoge:2017/05/28(日) 20:13名前適当とかいうんじゃないぞ…。こんちわ
26:藤田◆N2 hoge:2017/05/28(日) 20:14こっちも適当なんで気にせんよー。むしろ有難う。ほげも有り難き。こんこん
27:ひじき◆Ew hoge:2017/05/28(日) 20:15ところでマスターなんの話だい?コーヒーを一つ
28:藤田◆N2 hoge:2017/05/28(日) 20:17 はいよ、砂糖とミルクは?
んっとね、腐方面成りで新伽羅考えとるんやけどもどんなんがいいかなって。それと好きなシチュとか今成ってるやつの相談(はどうでもいいけども)聞いてみたいなと
一つずつ
シチュ…。隠れSにクールが襲われちゃうのは好き…。
あいよ…はい、お待ちどうさん
隠れSか…藤田さん隠すの無理なんだよな…悪戯したくなればするし、隠す前に隠しきれんってのが…ただそのかぷは美味しいので参考にしときやす(*`・ω・)φ
あとどうしたら受けに成れると思う?いっつもリバにしてるのに気付くと攻めばっかで…僕もう疲れたよパトラッシュ…
んええ…ええ…ふっていいのかこれ、両思いだけど…
32:ひじき◆Ew hoge:2017/05/28(日) 20:24 >>30
隠すの無理なのか…。私はギリまで貯めるのも好きよ。途中でチラつかせてみたり。
そっちにはあんまり行かないからわかんないや…。
マスター続きを
焦らすのは好きなんだけどね…つい手が出るというか…
そっか…
続き?
んん、なんて言うか難しすぎやしやせん?これ?
35:ひじき◆Ew hoge:2017/05/28(日) 20:27 本能ってやつか…
そうなの…
ごめん、その場のノリでした(過去形)
ノリでしたか_(_´‐`)_
受け子たまにはやりたいけども赤面させたり焦らせたり泣かすのがするの好きなもんで…気付くと攻めに。
なんか話してもいいなら話すよ(_・‐・)_
それはもう天職よ。転職は出来ないわ(だじゃれ)
私にはあと15分しか時間が残されていない…!それでも良いなら…!
だじゃれwんええ(・ω・`;)
なぬΣ(°ω°)甘えた×甘やかし甘えベタが好きなんだけどどう思う?
だってどんなに頑張ってもご飯食べたいじゃん?
それと同じ原理
なんとなくわかる…。なんとなく…。
今日書店でBLポーズの書き方みたいな本を見つけてときめいたけどそっと本棚に戻した。
それで子供本売り場行ってちょうど来てたおしり探偵と写真撮った…。
ああ、なるほど()
有難う
Σ(°‐°*)すごく心ときめく…おしり探偵?
わかっていただけた?
どういたしまして。
子供用のおしり探偵って言うシリーズよ…。内容はタイトル通り。
くだらなくて面白いから割と好き
ふむふむ(´‐`)φ初めて聞いたな…
43:ひじき◆Ew:2017/05/28(日) 20:46 子供向けなんて読まないけどね…。
そして私にはもう時間が無い…。さらばじゃ
んぬ、さらばじゃ。有難う
45:藤田◆N2 hoge:2017/05/28(日) 22:26やっとはぴえんだぁぁぁ…昨日の1時からめっちゃ頑張った…1度振りかけた…
46:藤田◆N2 hoge:2017/05/28(日) 22:26とりあえずもう会長可愛い…くそ可愛い…
47:藤田◆N2 hoge:2017/05/28(日) 22:55書くスレまちがっとったよ…:(・ω・):
48:匿名の腐女子 hoge:2017/06/01(木) 00:57なにこれややこしや。個人的に小桃さんは受けかな
49:匿名の腐女子 hoge:2017/06/01(木) 00:58芹川→小桃→←紬か。んで攻めの攻めの受けと
50:匿名の腐女子 hoge:2017/06/01(木) 00:58新しいうまま
51:匿名の腐女子 hoge:2017/06/01(木) 01:01あー雰囲気ぶち破りに行きたいKYなうちの子かわい…
52:匿名の腐女子 hoge:2017/06/03(土) 00:11 東雲 昴 . / > 古山君付き合って貰って御免なぁ、.. ( ふわり、と花柄のスカ-トを揺らしては振り向き申し訳無さそうに微笑を浮かべる、。学芸会の役決め、. ついうとうとしていたら余ったお婆さん役になってしまったのだ、。しょうがない、と踏ん切り付けてはふわふわの耳を付けた彼を見つめ、。ファンの子が見たら発狂物だろう、
古山 晴久> んーんw大丈夫大丈夫ww(微笑む姿はなかなか格好いいのだが、それがお婆さんの姿でとなると話が違うわけで。けらけらと口元を手で隠しながら笑えば直視出来なくなったのか目をそらし。)
東雲 昴 . / > 何で笑うとよ、. ( ゆるいウィッグ被っては綺麗なお婆さん、.と言うかお姉さん、.? の出来上がりで、.。小道具のベッドに腰掛けては俺お婆さんやりたくないのにぃ、.何て彼の前で駄々こね、。視線逸らした彼を追いかける様に顔覗き込んではふふ、と
古山 晴久> 役決めのとき寝そうになってるからだよww自業自得w(ウィッグを被れば案外お婆さん(よりは若いが)に見えるもので、少しだけ今写真を撮れないことを悔しく思う。けらけらと笑いながら駄々をこねる相手に言うと、笑いすぎてうっすら涙目になった目を擦り。顔を覗き込まれればばっちり視線があってしまい、思わず喉を閉め高音の奇妙な音を出すとぎゅっと目を瞑り腕で目を覆って)
東雲 昴 . / > 徹夜してたから眠たくて、.ほら、未だクマ残ってる、. ( 彼の言葉にしゅん、と項垂れる様述べてみては足をふらふらと揺らして見る、。ちらりと彼を見ては矢張り似合っていて恰好いい、と言うかアイドルそのもの、と行った感じだ、。突然目を覆う彼見てはそんなに似合わない、.? やっぱ変えてもらおうかなぁ、.. 何てぶつぶつ言いつつ台本でぺちぺち、と叩いて、
古山 晴久> やw似合ってるけどwwしののんがその格好してると思うと面白くてwww(治まらない笑いをなんとか治めようとするもむしろ悪化する一方で。台本を掴むとやめてーwなんてふざけたように言い、相手の隣から少し離れた位置に腰かけるとふるふる震えながらも深呼吸を)
東雲 昴 . / > 古山君馬鹿にしとる、.! ( もぉっ、. ! と 恥ずかしそうにスカ-ト掴みばっ、と立ち上がってはもう、練習するよ、. ! 何て台本ぺらぺら捲りつつ深呼吸する彼にべぇ、と舌出して
古山 晴久> してないよw(馬鹿にする気はなくともつい笑ってしまうのもで。子供じみた態度に思わず小さく吹き出せば下を向き小さく声を溢しながら笑い。思い切り息を吸い頬をぺしんと叩けばよし、と気合い入れ笑いを納め、自身の分の台本をぱらぱらと捲れば、このシーンだよね?、と指差しながら問いかけ。)
東雲 昴 . / > してるしぃ、. ( 不満気な表情浮かべ見つめるもシ-ン確認してはそうそう、。何て再び釣られて笑顔に、。そのシ-ンは所謂狼が赤頭巾に化けて来る所で、。喰われるシ-ンだ、。
古山 晴久> …ここって暗転入るけどリアルにやった方がいいのかな?(してないってwなんて不満げな様子の相手に返して。お婆さんがドアを開けたところで襲いかかり暗黙ではあまりにも味気ないだろうと思い、考えるポーズをとり考えると首をかしげて相手を見て。こんな感じで、なんて前置きすると相手の肩を掴み軽くこちら側に引き寄せ、相手の首筋に噛み付くように。ただ歯は触れさせずに寸土目ではあるが)
東雲 昴 . / > 暗転なぁ、.. ( う - ん、. 小さく考える素振りを見せては古山君に任せようかなぁ、.何て笑み浮かべ、。肩を掴まれては反射的に肩揺らしぱちくり瞬きしては呑気に演技上手だなぁ、何て、。負けてなる物か眼鏡くい、と中指で上げてはあら、赤頭巾、.この耳はどうしたの、.? 何て食われそうになる中述べて見た、
古山 晴久> えぇ…w(任せると言われれば困ったようにへらりと笑うも任されたー、なんて軽い調子で。相手の首筋から顔を離すと相手にノることにして。不安げな顔で相手を見つめては裏声でなんとか)耳なんて生えてないわよ、お婆ちゃん…?
東雲 昴 . / > あら、.そうかしら、. .? 又目が悪くなったのかしら、. ( 不安気な彼の頬に手を当てむむ、.と目を細め至近距離で見詰めては嫌だわぁ、.何て頬に手を添え少し恥ずかしそうに、。折角来てくれたのだし何か食べてお行きなさいな、。にこ、と笑ってはベッドから降りようと、
古山 晴久> ッ…大丈夫よお婆ちゃん、お婆ちゃんのお手伝いをしに来たんだもの、お婆ちゃんはゆっくり寝てて?(触れられた頬と至近距離に思わずどきりとし、小さく肩を揺らす。も、すぐに平常心を取り戻すとにこりと笑い、ベッドから降りようとする相手の手首を掴んではベッドに押し倒して。)
東雲 昴 . / > あら、.そう、. ? 任せても良いの. ? ( 立派になった物ね、。何て微笑ましく彼を見詰めてはじゃあ御願いしようかしら、何て赤頭巾の頬にちゅ、と唇当てて髪を撫でる、。押し倒されてはきょとん、と彼を見詰め、
古山 晴久> ……(突然の行動に一瞬テンパりそうになるも、しののんが演技に本気なら自分も、といった謎の使命感から祖母孫の関係ならこんなの当たり前と言い聞かせ、なんとか動揺を抑えて。押し倒したはいいもこの後どうするかなんて考えてなく、きょとんとした顔の相手前に一瞬無言になってしまう。にっこりと笑いかけると脱がせる気はないが彼の服に手をかけ)それに私ね、今何か食べる気分じゃないの。それよりも、たまにはお婆ちゃんと一緒にお昼寝したいなぁ…なんて、。(だめ、かなぁ…?なんて不安げに言えば小首を傾げ)
東雲 昴 . / > 突然どうしたの、. ( 驚いた様にぱちくり瞬きしてはふふ、と微笑み両手で彼を抱き締め、。ついつい役になりきりすぎてしまうのが何時もの癖なのだ、。ぎゅう、と抱き締めては勿論歓迎よ、何てくすり、悪戯交じりに述べて、
古山 晴久> 久々にお婆ちゃんに会ったからかなぁ…なんとなく甘えたくって(えへへ、なんて頬を染め照れたように笑って言えば大人しく抱き締められ。ただ1つ誤算があったとすれば抱き締める力が思っていたよりも強かったということ。近付いたタイミングで食べてしまおうとでもしていたため、強く抱き締められると身動きとれず。やったぁ、なんて嬉しそうに言うも内心少し焦っており)
↑ コスプレ 赤ずきん
↓ 風邪ネタ 古山兄
古山 晴久> ……失礼します(朝からなんとなく身体が怠くはあったが、食欲も普通にあるし大丈夫だろう、なんて思ったのが間違いだったようで。4限目からじりじりと怠さが増していき今では身体を動かすのもしんどいほどになっていて。部活をサボってしまう罪悪感はあったが後輩にこんな姿は見せたくなく普段は人の居ない、居たとしてもサボりの人ばかりの保健室へと途中休憩しつつ足を進めて。まさかここまで保健室へ行くのが大変な日が来るとは、と1人思いながらいつもの癖で小さくノックしては戸を開けて)
東雲 昴 . / > は - イ、. 先生居ないけど大丈夫ですかね、. ッ 、( 自分も先程来たばかりなのにこんな時間から来客とは珍しい、。先生が来るまでの間準備でもしておこうと思った矢先の事にあたふたと白衣を羽織りつつ、。扉から覗く見知った顔にわぁ、と声を上げては笑顔で居て少し心配そうにどうしたの、.? 何て問う。今日は何とも体調が悪そうだ、。サボりでは無いのだろう。彼の腰に手を回し歩ける、?何て尋ねつつベッドまで連れて行けば座らせて、
古山 晴久> ちょっとだけ体調悪くて、、少し寝てもいい?(保健室内にいた同級生の姿に今日も今日とて誰もいないだろうなんて思っていたためなんで、と驚いたように思わずぽつりと声を溢して。抵抗する間も力もなく、大人しくベッドに座らされてしまい、苦笑しつつ言っては少し後ろに手をついて身体を支え。上手く笑えてるかな、とベッドに座ったからかぼんやりとし始めた意識内で考えて)
東雲 昴 . / > 少しじゃ無いでしょ、.? 熱は、.? ( なんで、何て呟くのは聞こえない振り、。己のひんやりとした掌で彼のおでこに触れれば熱、.何て苦笑を、。少し何て言わず体調が良くなるまで寝てて欲しいと告げてはほら、ゆっくり寝てて良いから。 何て目を細め微笑を浮かべた。俺は此処に居るから、。近くの机に向かっては何か有れば呼んで、と
古山 晴久> ん、…計ってない(ひんやりとした手が気持ちよくすっと目を細める。熱を聞かれても風邪の際は何度か自覚したくなく計りたくないため計っておらず、ふるふると首を振って。分かった、とこくりと頷けば眼鏡を外し靴を脱いで寝転んで。風邪のときに1人なのは慣れてはいるが、やはり少しだけ寂しく寝返りをうっては机の側にいる同級生をぼんやりと眺めて)
東雲 昴 . / > ( 、容器に入った氷を枕元に置いてやれば手を額から離しふわり、と1度髪を撫でる、。1人椅子に座り真面目に資料を纏めている中ぼんやりと感じる視線に気付いては、きょとん、と彼を見つめ、。に、と笑ってはひらり控えめに手を振ってみた、。
古山 晴久> (離れていく手が名残惜しく、頭に手を置いてはきゅっと髪を握りすぐに離して。ぼやけた視界では分かりにくいが、色の動きかたから手を振られていると気付けば控えめながらも嬉しそうな笑みを溢し。寒さに布団を被れば自然と瞼がおりそうに、けれどももう少しだけ同級生を見ていたく気合いで起きようと1人奮闘して)
東雲 昴 . / > ( 笑ってる、。只単純にそう思った、。子供の様な笑みと眠たそうな表情が混じり何とも言えない顔をしている事に彼は気付いて無いのだろう、。こう見詰められては仕事も出来なくて、。ゆっくり立ち上がっては眠いなら寝んにゃ駄目よ、。何てしゃがみ顔を寄せつつ頬撫で、。お休み、何て呟きつつ、
古山 晴久> おや,すみ……(ゆっくりと立ち上がる彼に何処かに行くのだろうかと少し不安になるが、そんなことはなくほっとした顔をして。もっとその顔も声も見聞きしたいが頬を撫でる手が気持ちよく、もともと限界だった目を閉じれば意識を手放す寸前に消えそうな声でおやすみと。少しばかり息苦しそうではあるが比較的安定した呼吸ですっと眠って)
東雲 昴 . / > うん、. ゆっくりお休み、. ( 完璧に落ちたであろう彼に微笑みかけてはさらり、と揺れる髪の毛に顔近付け口付けを、。毛布を肩まで掛けてやれば地面に腰掛け暫く彼を見てたり、。端末取り出し1枚ぱしゃりと写真撮ってはふふ、と1人笑い、(
古山 晴久> 〈時間とばし〉(ふっと目を覚ませばいつも起きたときに見る景色とは違い一瞬戸惑うも、そういえばと思い出して。まだ少し眠い目を擦り、まだ怠くはあるも寝る前よりは楽になった身体にほっとして。今は何時だろうと時計を見ようとしたがぼやけて見えず眼鏡何処置いてたっけ…と手探りで探そうと)
東雲 昴 . / > ふぁ、. 、. あ、起きた、.? ( 数分の間に己も眠ってしまっていたらしい、。顔色の良くなった彼にほ、としつつお目当てのものであろう眼鏡をほい、と耳に掛けてやればお早う。と一言、。仮眠のおかげか頭がすっきりした気分だ、。
古山 晴久> ぁ…ん、起きた。おはよ、しののん(ないなぁなんて思っていれば急に視界がはっきりとし、ぱちりと瞬きを1つ。お早うと言われ声のした方を向けばそこにいた彼の姿に嬉しそうに笑いおはよ、なんて。ゆっくりと起き上がってはん"ん"…と声を出しながらぐっと前屈のようにして伸び、伸びるのをやめれば時計を見て)
東雲 昴 . / > 何と、もう放課後です、。2時間も寝過ごしましたよ、( 片手でピ-ス作り動かしてはにひ、と笑って、。俺もついついさぼっちゃった、何て時計チラリ見ては4時過ぎ、。白衣脱ぎつつ近くの椅子の背もたれに掛けてはどうする、.?もーちょい寝てく?何て尋ねつつ、
古山 晴久> …まじかぁ(冗談であってほしいと時計を見るも、何度見てもやっぱり4時過ぎの事実は変わらず。苦笑して言えば白衣姿でなくなる同級生が名残惜しいような何時のも姿にほっとするようななんとも言えない気持ちになる。今ならいくらでも寝れる気もするが、この体調なら明日も休みかねないことを考えるともう少し話してたく。しののん部活は、?と乱れた衣服を直しながら尋ねて)
東雲 昴 . / > まじまじ、. ( 眼鏡外しつつ、襟足ちょこん、と結んではふたたび掛け直し、。部活なんて今日くらい休んでも構わないだろう、。休んじゃった、。軽く言ってみては古山君はもう帰っちゃうん、?何て少しばかり名残惜しそうに、。
古山 晴久> しののんって結構悪だねぇ…(休みというよりただのサボりのような気もするが、それを言ってしまえば自身もそういう日はちょこちょこあるため強く言えず、けらけらと笑ってからかうように。んー…雪が部活終わるまで待って一緒に帰ろうかな,なんて少し悩んだ末言えば携帯取り出し。今後どうなるか分からないため少しだけ1人で帰るのが怖く、なんて言おうかと携帯じっと見つつ文面を考えて)
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