私が普段頭の中でしている妄想を書いていきます。
二次元もリアルも見境なしです。
コメントはお気軽に!
まぁ最初は大好きなHQのcpからかなー
クロ月(オメガバース)ツッキー視点
僕はΩという第二の性が嫌いだった。
でも、今はこの性で生まれてこれてよかったと思っている。
それは鉄郎さん、あなたに会えたからですよ。
こうやってあなたと番になれて、愛する人との子どもをこの身に宿せること。
これ以上の幸せなんでない。
あなたと出会えて本当によかった___。
それじゃあ、一足先にあっちにいきますね。
あなたがくるの、気長にまってます。
また巡り会える日まで、さようなら。
こっからhoge進行ー!
兎赤(オメガバース) 赤葦視点
『赤葦…ずっとずっと好きでした!俺と番になってくださいっ!』
あぁ、あなたからこの言葉が聞けるなんて……。
俺のことなんてとっくに忘れたんだなと思ってたけど違ったんですね。
嬉しくて、嬉しくて、涙が止まらない。
俺も、あなたが大好きです。
俺の一生をあなたに捧げます、木兎さん。
明智光秀×織田信長 光秀視点(言葉は現代風)
あなたがどんどん日本の頂点へとかけ上がっていく姿を私はずっと見ていました。
同時に、あなたに敵がどんどん増えていくのも。
昼、あんなに強気で勇ましいあなたが、夜、苦しんでいるのをもう見ていられません。
ごめんなさい。私は裏切り者だ。
私はもうじき羽柴か徳川に殺されるでしょう。
でも、それは本望だ。
あなたと同じところに行けるのであれば、この身さえも投げましょう。
最後まで、あなたのことを愛していました。殿。
文才ほしーーーーーなーーーーーー
6:白雪 hoge:2017/07/27(木) 17:44小説版だったら続けなきゃいけないから面倒くさそうw
7:白雪:2017/07/31(月) 18:37 葦縁で他のスレで書いてたの長くなりそうだからこっちでかくね。
~チカちゃんは東京に合宿に来ています。~
赤葦『(ヤバい力かわいすぎるヤバいヤバいヤバいかわいすぎるかわいすぎるかわいすぎるかわいすぎる)』
縁下『赤葦?』
赤葦『な、なに?(下から目線は反則だろっ///)』
縁下『顔赤いよ、大丈夫?』
赤葦『あ、あぁ。うん。ちょっと疲れたのかな。木兎さんのお守り疲れるし。』
縁下『あんまり無理すんなよ。』
赤葦『あ、ありがとう///。』
縁下『んー…ピトッ』
赤葦『なんdsosnhuebzimshsu!?!?!?』
縁下『熱はないっぽいけど…一応計っとく?』
赤葦『いや…もうほんと可愛すぎるから(ボソッ)』
縁下『え』
赤葦『あ』
縁下『えっちょっまっ…え?』
赤葦『今のは忘れてぇェェェェェェェェェ!!!!!////////』
このあといろいろ話してめでたく付き合うことになったらしいです。
俺も早くツッキーと付き合いたいです。 by黒尾
こんな感じの小説誰かカイテクレナイカナー
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