推しが尊いんじゃ〜^ / >>2
__3本目
「余裕だな。やっぱ効く効かないって個人差が__ア.ンジ.ョー?」
「……こ、おさか……俺……ダメかも知れん……はぁッ……」
「マジかよ……」
__4本目
「あーでも、ちょっとあちぃな。エアコンもねーのかこの部屋」
「はぁッ……なに、恐い、暑い、頭くらくらする……ッ」
「ちょ、落ち着け、な?」
__5本目
「あーやっと出れる!」
「ふーッ……、ふーッ……」
「なぁおい大丈夫か? 掴まれ」
(これ襲ってもいいよな?)
__無事帰宅、激しくVW
>>55-56のシチュ考えた人天才
「え? 痙攣して失神するほど【自主規制】してみたいって? 任せな」
「違うそうじゃない」
WV踏んでマジギレ
発情期に耐えられなかったWさんの襲い"""受け"""っていいな…
頑張って耐えるんだけど耐えきれなくなって襲ったらVさんが待ってましたって感じでしれっと上になる
マジでWV見れば見るほど無理、今までできた地雷なんて24とWVだけなのに、WVに比べれば24なんて可愛いもんだわほんとWV地雷無理見れない
それがVWになった瞬間に推しcpになるのに…なぜだ…
昨日WV踏んで死んでたんだけどこの踏んだイラスト描いてた人がVWの漫画描いててニッコニコ。でもR入りそうな内容だから続きはべったーなんだろうなぁ泣きそう
「お前との生活が、楽しいってことだよ!!」
「やー///」
こ こ 好 き
ショタとか可愛い系の右無理いい
ほんっっと…リョナ…好き…
拙者、Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるVっていうVWすこすこ侍です
発情期の、狼男と…吸血鬼…何も起きないはずもなく…
浴びるようにW受けが見たい…どこにもない…描くしかねぇ…
「褒めてよ」
「わかった」
「えっ」
「まず顔がいいでしょ。歌も上手いし絵も上手い。何かと多才だよな。聞き上手だし話してて楽しい。身体能力も高いだろ」
「え、え、ありがと、いやもういいから冗談だから」
「あと【自主規制】のとき【自主規制】すると【自主規制】してすんごい【自主規制】するの無意識なの? 超可愛いから俺の【自主規制】が【自主規制】になっちまう」
「もういいから!」
限界オタクなので小さい子向けのアルファベット表で隣り合う「V W」すらcpの文字列と認識してしまう。つまりもしもアルファベットが STU WV XYZ だった場合、ワイは字面だけでも日々地雷を踏んでたことになるのか…あぶねぇ
ふせったー使うんもやめてええ
Wは絶対声我慢するよね、それが面白くないVがなんらかの不意打ちかましてうっかりWは声出ちゃうんだけど、その声は濁点と♥付きの平仮名一文字なんです異論は認めない
最近VによるWへのスキンシップ多めで助かる
幻帝素晴らしいよなぁ…誕生日おめでとうやで
首絞めで意識朦朧としてんの最高だよね…掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ…そういうVW誰かかいてくんねぇかな
拙者、催眠とか好きなので、モノには触れてないのに攻めが指鳴らしただけでいかされるやつとか大好き侍です
何らかの事情で声が出せなくなって精神的に病んでおかしくなるWと、それに優しく寄り添うV、いいな…
VWの妄想で無限に米食える
Vの(ネットで見つけた)催眠術にあっさりかかって感度3000倍になるWっていうえちえちハッピーVW
対魔忍じゃねぇんだから
例のW「褒めてよ」事件があるのでそれを使って、ひたすらにWを褒めちぎるV
毎秒いくWは可愛い(遺言)
W左で許せるのはアン嬢×娘ーサカだけだから…chinジョー×chinサカはダメ、っていうかこれは公式がchinサカ×chinジョーなところあるし…
NLでもWO、WGはダメ。特にWOは無理。WAはまだ見れるけど、WGは微妙。地雷ってほどじゃないけどとりあえずOWがいい
要するにW総受け
Wの嘔吐阻止のためにWの口を押さえ続けるV、「んむ…」だの「んん」だの時折漏れる声が可愛いから離さないでいたら息できなくなってきて、最終的にぶっ倒れるW、ってところまで見えた
OWてぇてぇな!?!?(腐女子板で叫ぶな)
これ動画見ないとわからんネタやな
>>83、文面だけ見たらVがひでぇヤツみたいだな…違うんだ、そういう意味の嘔吐ちゃうんや…
「 た、誕生日おめでとう屑葉っ。えっと、その、これプレゼント……、あとそのえっと、す、いや、あ、結婚しよう!? 」
メモ…
モブレって、襲われたことを攻めに黙ってる受けが、次攻めにヤろうよって言われたときにフラッシュバックして怯えて拒んで、結局全部攻めに話しちゃって「うんうん」って聞いてた攻めが「辛かったね」的なこと言って優しく抱き締めていつも以上に優しく抱くまでが1セットだと思うんだよね(オタク特有の早口)(語彙力)
受けを病ませたり愛に飢えさせたりするの大好きマン
お願いだから誰かWの血吸うVかいてくれ できれば服ずらして肩から吸ってくれ
まただよ!!皆してprivatterに上げやがって!!ちくしょう!!日に日にスマホが欲しくなる!!でもprivatterに上げるってことはリスナーの民度が、リテラシーが高いってことだからそれはそれで複雑!!もう!!スマホ欲しい!!(物欲から駄々をこねる中学生の図)
「……12345ットゥーッ!」
「……ねぇさっきから何してんの」
「リズム天国……12345ットゥーッ! うぁクソッ」
「ふぅん……」
「叶もやるか」
「いや僕はいいや」
「あっそ、……12345ッンむ」
「……あはは、びっくりした?」
「……叶のせいでミスったし、ていうか急にキスすんのやめろ!」
絶対赤面してる 葛葉
風邪ひいた攻めを看病する受け、攻めが完治したら攻めのがうつって今度は受けが風邪ひいたのを性的に看病する攻めっていう王道風邪ネタください
小説書くよ、注意
__11月10日。葛葉の、誕生日。葛葉を祝うべく、彼が外出する直前に適当な理由をつけて部屋へ上がり、大急ぎで飾り付けを済ませた。といっても、壁にパーティーグッズを雑に取り付けただけだが。ケーキも冷蔵庫にしまって、あとは帰ってくるのを待つだけ。無機質に響く時計の音が、僕の心拍数を徐々に上げていく。数秒おきに時計を確認する辺り、相当冷静ではない、と自分で思う。何故ならこのサプライズ、ただの誕生日祝いではない。僕は今日、葛葉に告白するつもりなのだ。男同士で馬鹿らしいかもしれないが。葛葉の好物であるプリンは、コンビニのものではなく、ちゃんとケーキ屋で買ってきた。準備は万端だ。
__がちゃり、ドアの開く音。
心臓が跳ね上がって、手汗が酷くなる。服の裾で適当に拭い、部屋のドアの横に陣取った。近づく足音が一番大きくなったと思うと、扉が開く。
「ただい__」
「葛葉っ、誕生日おめでとう!」
手にしていたクラッカーの紐を引き抜くと、ぱん、と乾いた音が部屋中に響く。立ち上る煙とカラフルなビニールテープ。葛葉は驚いたのだろう、目を見開いてフリーズしていた。
「え? 叶……ん? え? かな、ん?」
混乱した様子でただこちらを見つめてくる葛葉にプリンを差し出す。
「えっと、これ、プレゼント。ほんとは物のほうが良かったのかもしれないけど、僕葛葉が好きなものっていったらプリンしか思いつかなくて__えっと、それで、えぇと、その、と、とにかく、す、いや、あ、結婚してください!」
__は?
今僕はなんと口走った。結婚してください?「好きです、付き合ってください」はどこにいった。だらだらと冷や汗を流しつつ、おそるおそる葛葉を見た。
「……っ、ははっ、馬鹿じゃねぇの!? 告白すっ飛ばしてプロポーズとか信じらんねぇんだけど!」
「うっ……」
「……でもまァ、いいよ。叶なら。結婚しても」
「……うん、ごめ……え? 今なんて言った?」
「いや何も言ってない」
とぼける葛葉を問い詰めても、何も言ってはくれなかった。
反省も後悔もしていない。
なんの前触れもなく突然Wを肋骨折るんじゃないかぐらいの物凄い力で抱き締めるV→W混乱→突如Wを褒め始めるV→W照れる→ワイ「」
「そんな時の事」ってどんな時なんですかねぇ…
VもWも体温高そう、もしくはWだけ低そう あとWの尻尾と耳は絶対ふわふわです異論は認めない
体温低いWを抱き締めて(人肌で)温めるVっていう幸せなVWください
幻帝は仲良しゆるゆるのほうが好きなのに、VWはがっつりやってほしい
イき地獄で気絶する受けください
フェ…で苦しくなる受けください
ひとりは嫌だから一緒に風呂に入ろうと誘うV→拒否するW→V渋々ひとりで入浴→風呂のドアの前でW座る→ドア越しに喋る
ハイ完璧
「葛葉」
「なに」
「キスしよ」
「え、やだ。後でな」
「やだやだ今キスしたい!」
「え、ちょ、ふざけ、まっ」
「葛葉、僕のこと好き?」
「は? 別に好きじゃねえし」
「僕は葛葉のこと好きなんだけど」
「そうかよ、好きにしろ」
「……別に好きじゃない割に、凄い僕の目見て喋ってくれるんだね」
「いやそんなつもりじゃな」
「……」
「なんか言えよ!」
・葛葉をでろでろに甘やかす叶
・思いっきり葛葉を照れさせちゃう天然叶
・叶に好きって言わせたい葛葉
・恥ずかしいから言葉にしないけどキスしてほしい葛葉、気づいてるけどかわいいから放置する叶
・互いに好きなんだろうなって気付いてるのに一歩が踏み出せないかなくず( 後日談?で、付き合った後にすきすきめっちゃ言う葛葉 )
・酔った時に「かーなーえっ♡」って毎回名前呼ぶ時に可愛く呼ぶからめっちゃ耐えてるかなかな 〆
・天下の女装ネタ(くずははネタでする分には恥ずかしがらないけど、かなかなに見せる為ならめっちゃ恥ずかしがる) 〆
・くずはの怯えつつも恥ずかしがって泣きそうな表情が好きなので毎回そこまで追い詰めちゃうかなかな
・付き合ってないかなくず、いつも「お前とか好きじゃねーからw」とか言うけどめっちゃすきすき♡視線送りまくってるくずは 〆
弱ってる受けをひたすら心配する攻め大好き
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
「くずは、好きだよ」
「そーかよ」
「もうすっごい好き。顔も声も性格も。まぁちょっと怠惰だけど、そこも可愛い」
「……あっそ」
「その見た目でプリン好きとかなんなの可愛いよ好き」
「もういいからわかったって」
「あとね、【自主規制】で【自主規制】のときの【自主規制】がすごい可愛いし__ほら、僕待ち受けにしてるんだよ」
「黙れよ!」
「なんでそんな顔真っ赤なの?もしかして照れ」
「うっせー!!」
「……くずは、もう限界?」
「……ッ、は、おめーに言われると癪だわ……んッ__ひッ!?」
「あはは、顔真っ赤。恥ずかしいの?」
「……ッ、ッ、な、わけッ、ぅ」
「あーあー、ほら泣かないで」
「泣いて、ねえ、し」
「くずは!プリン買ってきた」
「え、お、おん、さんきゅ」
「ゲームし過ぎじゃない?肩こるでしょ、揉んであげる」
「おお、ありがと」
「くずは!ご飯つくった。食べよ」
「? おお……」
「くずは!これお金!」
「どっから持ってきた!?お前怖い!」
タチネコじゃんけん好き
VWのオメガバ欲ぢ
VWのネタまとめに、言葉責め追加していいっスかね……
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
「かなえ」
「ん?」
「今日こそは俺が上だ、いつまでも女みたいな扱いさせねーし」
「……うん、いいよ。じゃあ玩具持ってくるね」
「おお」
「じゃ、くずは。横になって」
「おお」
「スイッチ入れるよ」
「おお……、え?あれ?俺が上で俺は下__んッ」
上になるはずがいつの間にかいつも通り下になってるあれ
気持ちよすぎて疲れて苦しそうに喘ぐ右は可愛いね
コーさん、モブcp以外総攻め説
「……かなえ、俺のことどう思う」
「?、どうって」
「そのままの意味だよ」
「別に……どうも思わないけど」
「そうじゃなくて……す、好きとか嫌いとか、そういう……な、なににやにやしてんだよ!」
「別に?」
コミケのえむじえむ動画見たいんですが??????????
王道の風邪ネタですが??
お前それあれじゃん…コーさんが必死で看病するやつやん…(違います)
えむじえむ、どちらもDT卒業してる(多分)のがいい
ナニの話かは伏せるけど、受けの可愛いより攻めのが見たい 私は受けが可愛く喘いでいるのが見たいので、攻めのえっち要素はそこで補給したいですね(私しかわからない話)
ジョーさんとレンタロくん、えっちなことしなくていいから仲良くふたりで甘いもの頬張ってて〜〜スイパラとか行って…
夏なので男性ブイチュバ釣ってみた…ですか…
サカニキは後ろ弱そう
ジョーさんは乳首弱そう
まぁニキは左なんですけどね!!
うぇ壁ドン詰め寄り→ニキ困惑→「髪にゴミついてたぜェ…」的ななにか→ニキ意識したこと恥ずかしいね
ん"ん"ん"ん"ん"
「うぇ、うぇるるくん!? 一体どうしたんだい!?ちょっと近すぎると思うのだが!」
「……」
「ワタシが何かしたのかい!?恐いからもう少し離れ__て?」
「……髪にゴミが付いていたぞ。おまえ、まさかそんなだらしない格好を主に見せるのか。あと、顔が赤いぞ、どうかしたか」
「へ!?いや、あ、別になにもないよ!?き、気にしないでくれたまえよ!」
一人称二人称違うのはゆるぢで
__例の戦争まで、まだまだ時間があった。退屈に任せて応接間に入ると、そこには珍しいことに机に突っ伏し、見るからに意気消沈している、うるさいあいつがいた。面倒なやつに出くわした、と思わず上半身が仰け反る。が、このくらい静かなら構うことはない。声をかけることもせず彼の向かいの椅子に座って脚を組む。かち、こち、とやけに遅く感じる秒針が腹立たしく、無意識に人差し指は机でリズムを取っていた。
「ねぇ、ウェルルくん」
あまりにも小さなその声を一瞬聞き逃した。向かいに座る彼には__"いつもの彼には"とても似合わない声量と勢いの無さに狼狽える。
「その呼び方をやめろ」
いつものように反発すると、返ってくるはずの、ふざけた返事が無かった。雰囲気の違うこいつの正しい対応がわからない。なんとなく、落ち着かない。
「……ウェルくん、ワタシ、今凄く寂しいんだ。なんでだろうね。顔を上げればキミがいるというのに」
ゆっくりと、ぽつりぽつりと溢れる言葉。力無く机に沈む、彼の左手。いつもの元気が無いこいつは、なんだかひどく鬱陶しい。力任せにその左手を掴んで持ち上げた。
「ウェルくん……?」
「寂しいなら顔を上げればいい。俺が視界に入るだろう。それと、ルがひとつ足りないぞ」
ようやく上がったその顔が、心なしか泣いているように見えて。
沈黙からややあって、手を離した。
「紅茶を淹れてやる」
席を立って彼に背を向けると、すぐに背後からがたり、と物音がした。いかにも、椅子から立ち上がったような音。
「ワタシも手伝おうではないか!」
VWネタまとめの首絞めは、私の誕生日にでも小説仕立てで書いてもらいましょうかね……(クズ)(冗談)
だんだん意識が朦朧としてくると、苦しさも消えて気持ちよくなってきて多幸感に包まれながら気絶する受けよくない!?!?!?そういうVW書いてよ!!!!!!!!!!
コ〜サカくんは表に出さないクソデカ感情があるのもいいと思う
V(→→→→→→)→→ ←←W
ぐらいの
いや →→→→→→→→ ←← でも凄く良……
コ〜サカくんはキス長そうだしアンジョ〜くんはキスしてるとき息止めてそう(死ぬぞ…????)
「うぇるる、く」
「うるさ、ッい」
「__!?、待とう、それ以上は危ない、ッ、て!ワタシの身が!」
「知らん」
「んぅ、…っ、なぁ一度落ち着こう!?な!?……ん、ぐっ」
「無駄口を叩く暇があるなら喘げ」
「ちょっと待、ほんとに、ワタシもうげんか…んっ、あぁあっ」
私だけがわかる私だけが得するネタ、キャラ崩壊なんて今更
アンジョ〜くん公式で軽率に髪くくらないでよ!!綺麗な首筋見えて襲われちゃうでしょ!!(歓喜)
あんじょおくん、熱中症でぶっ倒れてくんないかな…
攻めがキスを長くする癖があって、受けはどーしたわけかその間息止めてるの……好…(また言ってる…)
まっっったくこれっぽっちも知らないけどれいこう良さげですね
え????こおさかくんも腕時計してるの????おそろじゃん
きっと一緒に買ったんだろうなあ(ぽたく特有のクソ妄想)
あんじょおくんの髪、こおさかくんが結んであげたっていうのもいいなあ………………(限界ぽたく)
ただ抱き締め合ってるだけとか、頭撫でるやつとか、そういうのたまには見たいですね
あんじょおくんはこおさかくんの口から出るシンプルな好きという単語に弱そう 普段こおさかくんがあんまり好き好き言わない世界線だったら
最中に攻めくんが受けくんの髪を撫でるのとても好きなんですよね
アッッッ、初夜の話
受けくんが初めてだらけで困惑したり痛みに耐えつつ必死に枕や唇を噛み締めているのを見て優しくしてあげる攻めくん 良
あんじょおくんも所詮狼なので、やはり発情期はあるはず(桃津は狼の知識がまったくありません)
"ネコ"目"イヌ"科"イヌ"属ってえっちじゃん……
絵文字出てくんないからあれだけど絶対逆じゃん…
こおさかくんのがやたら女役やってるよなあ、知らんけど
悲しいなあ…VW民はおらんのか