キラめいてる時間を “青春”っていうんだね!
>>2-4
結局のところ自分の趣味でしか伽羅作れない
まあ伽羅とか自分が好きになれりゃいいし絵もパロも自分が楽しむためだけにしてるからな……
カナユウカナで無i辜iのiあiなiたパロしたいな、今やってるやつ終わったらやるか…くiたiばiろiうiぜパロとか立ち絵とか諸々もうすぐ終わるだろうし まあ先にロル返せって話なんだけど(…)
虚凛おめでとう 誕生日おめでとう…
レススク進みが早すぎて食らいつくのに必死になってる
鶴也、両親から呪縛をかけられ続けていたためいざ開放されるとどうすればいいのか分からなくなり片っ端から呪縛をかけていき、いつの間にか知らないうちに一番初めに呪縛をかけた虚凛に呪縛を返され、更には霞って元来の呪いのコピーが付きまとってくる人生なの何故?
鳴蝉は元々親がいなくて友達もいない孤児だから、親に捨てられたけど家族がいて友達も多かった三奈に憧れを抱いてて影でこっそり聞いた噂話の「三奈の両親は三奈と沙耶を愛してたけど理由があって捨ててしまった」っていうのを聞いてさらに三奈への夢を膨らませていって唯一自分に仲良くしてくれた、そんな三奈が俺の元に来てくれたらきっと俺は救われるし救いがあると確信できるって救済を目的にしているので鳴蝉にとっての救済は三奈をどん底に突き落とすことと同様の意味を持ってるんだよな
まあ三奈は親がどうこうとか普通に知らないから幼かった妹と二人で捨てた親のことを嫌悪してるし唯一残った家族の沙耶を殺そうとした鳴蝉のこと嫌ってるんだよな 鳴蝉は沙耶のことに関して一切後悔してないし
前まで虚凛(→)←←←←←←←鶴也だったのが最近解釈を深めていくうちに虚凛(→→→→→→→→→→→→→→→)←←←←(←)??鶴也になってる