スレタイ通り。急展開OK!みんなで1つの物語作ろ〜^зー
2:saira:2015/05/24(日) 20:59 ID:55o物語って?何をですか?
3:saira:2015/05/24(日) 21:00 ID:55oおもしろそうなら入るー
4:杏奈 cuc:2015/05/25(月) 17:22 ID:n4c 入ってもいいですか?
よければよろしくお願いします
いいよーよろしく〜♪
主人公は12歳でいい?
OK杏奈って私のはとこにいるー(漢字も同じ)
7:りんりん♪:2015/05/25(月) 21:30 ID:eDw マジかー(笑)
主人公 桜川・千秋(さくらかわ・ちあき)
でいい?OKなら初めていいよー
6≫まじか!
7≫勝手に友達とか入れてもいいの?
>>8
どうぞ〜幽霊とかもOKで。
<第1話>
ヤッホー♪ウチは桜川千秋だよー
1人で歩いてる時、背後に誰かの気配を感じるのは気のせい?〜続く〜
続きお願い!
もう考えたのー
12:saira:2015/05/26(火) 21:23 ID:55oうしろをふりむくとだれもいない気のせいかな?続きよろしく!
13:りんりん♪:2015/05/26(火) 21:53 ID:eDw走ったり、歩いたりしてみた。後をつけられているような?タタタッ!走って…急に振り返る!影が一瞬見えた…気がする。誰?!怖いよーTOT
14:りんりん♪:2015/05/26(火) 21:53 ID:eDw続きお願いっ!
15:杏奈 cuc:2015/05/27(水) 16:38 ID:n4c だれか…助けて〜
うふふふあーそーぼ!
ゾゾゾ
だっ誰…
続きおねがい!
17:りんりん♪:2015/05/27(水) 17:56 ID:eDw ハァハァ…ここまで来たらもう平気かな?
家に着いた。部屋にはアイツがいた。
よく見ると美人かも?黒くて長い髪に白いはだ。ってこんな事考えてる暇ない。「勝手にウチの部屋入んないでよっ!」とりあえずウチはそう言ってみた。「あんたの髪の毛、昆布みたーいww肌は青白いしキモいんだけど〜ww」するとアイツは「えっと、私リナっていいます。一緒に遊びませんか?」なんだこいつ、いいやつなのか?
続きよろしくぅ〜
私は「う、うん」と、怖ごわしくいった゜
そしたらアイツは、「ありがとう」と、言う。いいやつなのかも?
続きヨロシクー
私「リナは幽霊、なの?」
リナ「うん。自殺だよ。いじめられてたんだ。これからは千秋の相談にのるよ。」
続きよろしく♪
私「えっ…相談…」
リナ「うん!」
えっ…相談っていわれてもー
リナ「相談することがないんですか?」
私「えっ?」
リナ「あっ…ごめんなさい心を読んでしまって」
私「相談…私ね…」
続きおねがい!
私「相談…私ね…好きな人がいるの…!」
誰にも言った事のない私のヒミツを言ってしまった。
短いけど続きよろしく^д^
書き込んでもいいですか?
23:ハムスター:2015/05/30(土) 13:07 ID:T9g私新入りです
24:ハムスター:2015/05/30(土) 13:08 ID:T9g誰かいませんか
25:りんりん♪:2015/05/30(土) 17:18 ID:eDw遅れてゴメン!どうぞ〜書き込みOKだよ♪
26:◆lI :2015/05/30(土) 18:39 ID:tCM参加良いでしょうか?
27:杏奈 cuc:2015/05/30(土) 19:56 ID:n4cはい
28:Saira:2015/05/30(土) 20:10 ID:55oよろしくねハムスターさん呼びタメOK?私はOKだよー♡
29:りんりん♪:2015/05/30(土) 21:10 ID:eDwみんな勝手に書き込んでいいよ!
30:杏奈 cuc:2015/05/31(日) 18:29 ID:n4c リナ「で?好きな人って?誰なの?」
私「いっ…言えるわけないでしょ!」
短いよね…あとよろしく
リナは少し悲しそうな顔をした。仕方ない…
私「ぜーーーーったい誰にも言っちゃダメだからね!」
リナ「うん。言う相手いないもん。」
私「涼太(りょうた)君…だよ。スッゴイ人気あるコなんだ!」
リナ「……そういえば、千秋は、私のコト、見えてるんだよね。」
私「……あのさ、なんで今このタイミングで言うの?まぁ、フツーに見えてるけど?なんで?」
リナ「………」
続きヨロー^∀^(話ずれた!ゴメン!)
私「大丈夫!言ってみて?」
リナ「私…ね…千秋のお姉ちゃんなの…」
私「え…?」
続きよろしく!
なんかちょっとおかしいかも〜ゴメンナサイ
34:りんりん♪:2015/06/02(火) 16:15 ID:eDw >>33
大丈夫!全然おかしくないよ!
私「お母さーん私って、一人っ子だよね?」
母「………そろそろ千秋に言ってもいい頃かしら…あのね…」
短いけど、続きお願いっ!
りんりん♪ 杏奈ってよんでいいよ!
母「あのね…実はあなたのお姉ちゃんが
二人いるの」
私「え?????」
母「一人目は、莉奈で、二人目は、希っていうの」
私「?」
私「ふっ…二人も?!」
母「双子なのよ…だから…」
続きよろしく!
リナを漢字にしたよ!
千秋も漢字だし!
もう一人はのぞみだよ!
書き込んでいいでしょうか?
ピンポーン
ち」 だっ誰?
お」 ちょっと出てくるわね
の」 ちーっすカーちゃん
バタバタ!私は階段を勢いよく下りた見ると黒髪ヨコポにての少女が
ち」だっ誰?
の」私はのぞみとーきょーのみあげ
と言って大きな箱を渡してくれた
ち」開けていい?
の」もち
開けると中には よっと言ってリョウタが出てきた
続きよろ
「りょ、涼太君?!なんでぇぇ?!」
希「莉奈から連絡もらったー」
母「……希ー!!大きくなったわね〜♪8年前に東京の大学行ってから会ってないわよねー♪♪」
「私…こんな人見たことあるかも……」
続きお願いね〜!
私(だっ…誰だっけ?)
私「あーーー」
母.希「わぁーーーーー?!」
私「…」
母「何?急に」
希「はぁー
希「はぁー、びっくりしたやん」
母「で?何なの?」
私「いや、てかなんで涼太くんがいたんかな〜って」
続きよろしく!
希「ちょい反応遅いやん(笑)」
涼太「うーんっとな、家にいたら目の前が真っ暗になって…気が付いたらここにいたって感じ。」
母「まぁゆっくりしてきなさいよ2階に行ったら右へ曲がると千秋の部屋があるわよー」
ちょっお母さん勝手に私の部屋に涼太君入れないでよーT^T
私「涼太君!ちょっと待って。すぐ来るから。」
部屋を少し片付けなきゃ(笑)
続きよろ
私」上がって
り」お邪魔します
ドタドタ
あれ?
今日生理日だ!
どうしよう血ついてたら
り」私に任せて
私」うん
り」話があるんだけど
私」その前にちょっといい?
り」えっ?いいよ
私」わっ私あなたの
の」ねえ今日とまってく?
り」いいんですか?
の」千秋の部屋でよければ
私」えっええええええ
り」で千秋ちゃんどうしたの
私」千秋でいいよ 私あなたとキスしたい
///まっ間違えた///
り」いいよ!
私」ほっほえ?
ちゅっ 揉み
えっ!キスしたお前にむねもんでくれた
り」お前のことが好きなんだ///
いつも妄想でhしたりキスしたり
夢叶った
どう?付き合ってくれるか?
私」もちろん!
変なこと書いてすみません
ドキドキ…まさか本当にこうなるとは
<夜>
涼太「と、隣で寝てもいい?」
私 「い、いいよ(照)」
緊張しちゃうードキドキ
変な終わり方してごめんー
んー!
あれ?りょうたくん?
隣を見るとりょうたがいない
しゃきしゃき
台所の方にいくとりょうたくんがいない
おはよう千秋姫
ひっひめ?
朝ごはん食べる?
うん
すぐできるから待ってて
の」おはおおー
いい臭い
ちょっとつまみ食いしないでください
ごっめ
私「涼太くん、今日一緒にお出掛けしない?」
涼「いいよ!どこ行く?」
私「うーん部屋で考えてくる〜!ちょっと待ってて☆」
<部屋>
リナと出会ってなかったら涼太くんと両想いにもなってなかったんだなぁ…それより…どこ行こう…映画?遊園地?
私「リナー!来てー」
リ「ハイハイ!相談役のリナでーす♪用は何ですか?」
私「涼太くんとのデートはどこがいいかなぁ…映画とか、遊園地かなぁ…」
リ「初めてのデートは緊張しないプールや海がいいと思う!」
なるほどー…そっか初めてだもんね、緊張しない所がいいよね♪リナは恋愛のプロだねぇ(笑)
……確か自殺の理由はいじめだって言ってたような?何でこんないい人が?
リナのキャラ変わっちゃった(笑)ゴメン!続きよろー