【世界観】
とある町の住宅街にほど近い森の中。
ここに二階建ての洋館がある、かつては人が住んでいたが洋館の住民が10年前に亡くなり、廃墟と化していた。
現在はある人物の手によって図書館に改装されている。図書館の名前は私立朱舎図書館。
休日ともなれば子供や暇をもて余した人で賑わうこの図書館。
ただし訪れるのは普通の人間だけとは限らない、魔法や能力と言った異能の力を持つ者、人ならざる者も多く訪れる。
>>2 ジャンル・テーマ
>>3 募集役職
>>4 図書館内部
>>5 ルール
>>6 主のプロフィール
>>7 コピー用プロフィール
>>8 余白
レス禁です
【ジャンル・テーマ】
テーマ:日常と隣り合わせの非日常
ジャンル:日常系、ファンタジー、シリアス、能力系
【募集役職】
司書:3人
司書補:3人
警備員:2人
お客さん:制限無し
一人三役までで人外設定あり、主は館長と司書をします
【図書館内部】
一階:貸出し・返却カウンター、図書コーナー、お手洗い等
二階:CD・DVDコーナー、インターネットコーナー、司書達の休憩室等
地下一階:書庫
三階:魔導書コーナー、館長室、アカシックルーム
【ルール】
1:一人三役まで。
2:トリップ、ロール、安価必須。
3:なり澄まし禁止、荒しは無視。
4:本体同士の会話は【】を付ける。
5:容姿端麗等の完璧設定はあり、但しやり過ぎないように。
6:プロフィール提出期限は2日。
7:館内では騒いだり大声を出さない。
8:ルールを最後まで読んだ証としてプロフィールの備考の欄に「本」がつく言葉を書いてください。
【主のプロフィール】
台詞:「図書館で騒ぐな!!」「見せてやる、俺の戦い(やり)方を」
名前:獅子尾 剣(ししお つるぎ)(偽名)
性別:♂
年齢:26
身長:184cm
種族:人間
容貌:髪型はボサボサのショートヘア、左目に眼帯を着けている。
元傭兵であるためがっしりとした筋肉質な体つき、少し日に焼けている。
戦場で左半身に大ケガを負ったため、左手は義手、左目は義眼である。
服装は長袖Tシャツにジーンズでその上にジャージを羽織っている。
性格:昔傭兵をしていただけあって好戦的。
自分が生き残る為ならどんな卑劣な手でも使うが仲間を裏切る事は決してしない。
朱舎図書館の館長になったばかりの頃は無口で笑う事も少なかったが今では笑顔を見せる事も多くなった。
役職:館長
異能:無し、但しシャムシールを所持している。
備考:一人称「俺」二人称「色々」
台詞:「アクセス……閲覧、開始……」「閲覧完了、形成開始……」
名前:朱舎 詩織(あかしゃ しおり)
性別:♀
年齢:17
身長:159cm
種族:人間、能力者
容貌:髪型は黒髪ツインテール
目の色は薄いピンク、いつも半目で眠そうにしている。
服装は黒のケープコートにミニスカート、それに茶色いブーツを履いている。
性格:聡明な頭の切れる物静かな性格の少女、読書好きで司書の仕事をほったらかして本を読んでいる事が多い、そしてそのまま眠ってしまう。
実は寂しがり屋で高所恐怖症
役職:司書
異能:不明、使うと眠くなるらしい。
備考:一人称「私」二人称「色々」
語尾に「です」が付く
【コピー用プロフィール】
台詞:キャラに合ったものを2つ3つ
名前:舞台が現代日本なので和名推奨、洋名も可
性別:♀or♂
年齢:特に制限は無し
身長:キャラの身長
種族:キャラの種族、人の形をしていて人語を話せるのなら何でも、異能を持つキャラの場合は種族名の横に記入
容貌:キャラの容貌、簡単で良い
性格:簡単で良い
役職:>>3から
異能:持っているキャラのみ記入
備考:一人称等
【余白】
レス禁解除
ほうぃ!!今度こそやってやりますよ!
今度こそ盛り上がっていただきましょう…!
台詞:「こんな夜中に何をしているんです?此処には金になる物なんてないと思うのですがね?泥棒さん。」
「警察に突きつけられたくないのなら金でも用意しな、屑が。」
名前:フィアーレスクロードorイフ・ランティエロ
性別:♀
年齢:推定17歳
身長:158p
種族:人間、番人
容貌:フィアー、金髪で透き通った黄色い瞳をしている。
イフ、暗い赤髪に濁った暗い紫混じりの赤い瞳、死んだ魚の目をしている。服は目立たないユ○クロ等で買い集めたような物を着ている。服のチョイスはフィアーがしている。
性格:フィアー、真面目キャラ。
警備員の仕事を正直面倒だと思っており、基本警備中に人を見つけた場合館長等に話さず適当に追い返す。
イフ、がさつな性格で他人の不幸を楽しむタイプ。
フィアーに変わってたまに警備をしたりする。趣味はゲームであまり読書は好きではない。
役職:警備員
異能:自身の門の力を使い、相手の魂を引き抜いく等して殺す。が、殺すのは問題になるので気絶させる位に抑えて使っている。
備考:フィアー、僕、あなた、
イフ、俺、貴様、てめー
世の中で言う二重人格者。