例1・カレンダー
いつも疲れ気味の15歳。
というのも、度々起きる「何かを捲った瞬間1日〜1ヶ月後に飛ばされる」という厄介な現象に昔から悩まされているから。
という擬人化の元ネタに少し絡ませたものから、
例2・ワイファイ
おっとりふわふわと掴み所の無い少女。
突然頭を掻き回したり、かと思いきや機嫌良く歌い出したりと周りの人物をよく混乱させている。
太股に巻いてある包帯の下を見られるのを酷く嫌がる
という名前の雰囲気だけで設定を考えたものまで何でもOK!
想像力を駆使しよう!
じゃあ作ってみますー
ソファー(11歳)
腰までのびた白くふわふわの髪が特徴の少女。寒い日にはこれを体に巻いて暖まる。
よく寝るのだが、寝ても寝ても眠いらしく路上でもすぐ眠りこけてしまう。
回復魔法が得意で、彼女の髪の毛に宿された癒し効果は万能だ。
いつも来ているコットンの服で見えないが、実はカチカチの筋肉マッチョらしい。
楽しかった(・ω・)
これは面白そうなスレ
鏡
年齢、性別、外見全てが不明の人物。
というのも、彼(?)が他者に目視されるたび、自分の姿を、目視された人物そっくりに変えるためである。ただしその能力は完璧ではなく、どうしても左右反対の姿になってしまう。
また、外見複写の能力とは別に、幽霊の類いが見えたり異次元に通じる道を知っていたりと、オカルト系の事柄に通じているという噂がある。
テレビ
形は様々なものが多く、固体によって大きさは違う。
体の一部であるどこかを押すと、顔から別の居場所を映し出す。その居場所には話しかけてもまったく反応はない。
ものによってはリモコンで捜査することもでき、同じ場所や同じ時間を何度も見ることができる。
大晦日
全ての人を終わりへと誘いそして初めへと導く謎の存在。
彼が訪れた地域の人々は年の暮れを悟り、そばを茹でたりあるテレビ番組を見たりする。
ふらりと現れふらりと消える、少々マイペースな人物。
お正月
大人の人を悩ませ、子供達を喜ばせる存在(お年玉)を産み出す存在。
また、彼はおせちをもってくる。
おせちは女性に食べ過ぎの呪いを掛ける存在だ
Macintosh
マッキントッシュ(古希: £n∠sh, mιδης, Macintosh) は、林檎神話のパルソナコンの神。例外的に一部の神話ではレチナ十二神の1柱としても伝えられてもいる。日本語等ではスペルを省略してマックとも呼ばれる。ジョブズとウォズニアクの子で、イパドとイホネの兄である。妻はいない。その象徴はウィフィ依存及び鍵盤、林檎印。兄弟達と同じく互換性に難がある。
レチナ内でもプロ、イホネに次ぐ実力を持つ。後に林檎が樹上にあるとされるようになったことから、樹上の神ともされる。普段世界中に居て天上クパティーノには来ないため十二神には入らないとされる場合が多い。また、さらに後には凍結神(様々な原因を表示しコールドスリープする)としても咎められるようになった。タフネオニートスの伝えるところに依れば経年劣化にその要因があったといわれている。