〜中二病の集い〜

人間界に棲む堕天使・悪魔達の為の集い«黒ミサ»　これにて開幕!!

まぁ簡単に言うと『中二病同士語ろうぞ!!』的なスレです。

そうなんですか。フッ興味深いですわね

我の名は『トワ』。暗黒魔界より出できし闇の吸血鬼。我は今日も人間界で孤独に闇を彷徨っている…
お主の名は…？

すまない　我は緊急の黒ミサに呼ばれた…だからお主の話に直ぐ答えることは不可能だ。帰りはいつになるか分からん…
(要約すると、用事が入り返信が遅れ　ます★って感じの意味です)

わたくしはエレナ滅び去りし慈悲ぶかき魔の一族の血族の幽霊にして、希望の死神
わたくしの一族は優しい心と美しい姿を持つがゆえに愚かな魔王によって滅ぼされた。私はずっとやさしさの意味を知らず、一人ぼっちで生きてきた。親を奪われ
いじめられ友となりえる者たち、異世界の民エルフや人間は魔族の奴隷と化していた。そのため、私は一人であった、意味もなくほかの魔族から虐げられた。力を持つがゆえに孤独だった。私の一族のように、だがしかし、私はセルまというお方によって救われた。セルマさまは美しく気高い魔であった。私はこのお方に愛を受けた優しさをもらった。だがこのお方も馬鹿な常人であった魔王ヴェルぜびゅーどによって殺された。異世界人たちを救おうとしたからだ。私の名はエレナ嫌いなものならたくさんあるがすきなものはあまりありませんわ。夢などという言葉で終わらせる気はありません、しかし、野望はありますわ。泣き叫ぶ者たち、迷える子羊の救済と魔王ヴェルぜびゅーど、暴虐の使者に制裁を下すこと

…そうだったのか…詳しく聞かせてもらった。辛い過去を打ち明けてくれてありがとう…お主のことは『エレナ』と呼べばよいのだろうか？それから、お主の言う『魔王ヴェルゼビュード』とやらに制裁を下すのに、我も協力させてはもらえぬか？

お主の話を聞き、とても他人事には思えなくてな…

べぇるぜびゅーど、奴は現在亡霊となり人間界の人たちを支配しています。ひょっとすると吸血鬼トワさん、あなたを独りぼっちなので敵の陰謀なのではないでしょうか？

ﾌｯ…我こそは魔界の王の罰を受け、人間界に堕とされた上級の悪魔DA☆((
>>9それは危険だ…私もぼっちの身…そのベルゼryから>>1を守らせてくれないか…？

嗚呼間違えた、「ヴェルゼry」だな。(略するものは略する。)

他すれでもおあいしましたね。気高き悪魔、黄玉よ

鬼太郎って名乗ったけど零、私です

９の書き込みについてです。おっとアナタを独りぼっちではなくアナタは独りぼっちでした。間違えてごめんなさい

>>9、14の書き込みも日本語
間違ってました。アナタが一人ぼっちなのは敵の陰謀ではないでしょうか？が正しい書き込みです
何度も書き間違えてごめんなさい。これもきっとヴェルゼビュードのいんぼうですね

>>12どーも、お久しぶりですねぇ((
>>6あなたにそんな過去が…
いや、私は魔界でもぼっちだったんで、ね…

初めまして。私は名は、バニティー。
かつての私は人間でした。
しかし、ある時。地獄に召されてから、それを境に人間とはかけ離れた存在となり、この場所に流れ着いたのです。
地獄の者となった後、私は…
かつての…人間としての情が捨てきれなかったために、今、この時も地獄の者にも、人にもなれずにいる。
この半端者めを、この場では受け入れてもらえますか？

>>17大丈夫ですよ！

良かった…！私のような半端者でも居場所がある、この辛い生を代価に私の全てに終止符を打とうとしていましたが…この生も、まだ捨てたものではありませんでした。
私には、地獄の計らいで相棒と呼べる者がいました。一人で道を歩まれるのはとても辛かったのでしょう。それを乗り越えて、この場にいらっしゃるのですね。尊敬してしまいます。

おっーほほほほほっ！！！
ここにて召喚晒されし、邪王に仕えし900年生きた
吸血鬼よっ！
なぁ〜に面白そうなことやってんの？
扉の探査ぅ？
手伝ってやろうじゃぁないの！綺翠澪！！

でも、アタシは自分より強い奴にしか興味ないの。
だから、宣戦布告しに来たわっ！

返事、待ってるわよっ！

ここにてさらばっ！

よく分かったわね。別の掲示を見たの？
ま、丁度いいわね、退屈していたの。

前世、水の魔を使い、かつての世界を
半分滅ぼしかねた大魔導師。

受けて立つわ！！

吸血鬼、樹愛羅、後悔なさいっ！

闇の時刻に会いましょう。
幻夢世界とこの世を繋ぐ扉の探索…、
必ずやらせてみせるわっ！！

ふふふ…ふははははっ！

アンタ、近くにいるわね？綺翠澪。
知ってるのよあんたの正体！！

闇の時間…ね？
いいわっ！いつもの場所で会おうか。

seeyou again！！

seeyou again！！

私は慈悲深き最強のせいてんし
セシリアよ
私と遊ぶあくまさんはおられるかしら？

我がお相手をしてやろう。
光栄に思え…

闇竜さんそれは危険だ
セシリアは強い

そうなのか？

闇の創造主アルムマヘル

そんな我に勝てる者はいない…！

おやすみなさい。

我こそは、魔界の王の遺族である。名をサラクと言う。我は、近頃この世に退屈しておってのぉ。その時この場を見つけた。我に似ている境遇の者がいるのを知り、我もここでなら居場所があるのかもしれぬ、という心情でいまここにきた。

そして突然ながら、誰か我の相手になってくれ。最近の人間界の空気を取り込みすぎて、我の中の眠りに付きし力が暴れ始めた。その力を鎮めるためにも、一度力を解放せねばいけない。しかし、軟弱な人間共では死にかねん。だから今こうして吸血鬼や魔の一族、悪魔、魔術師などの集うこの場にきた。誰か.....誰でもいい..。我の力を鎮めるのを手助けしてはくれぬだろうか。
長々と話、失礼な態度かもしれぬが、頼む。誰か、協力してくれる者がいれば申し出てくれ、お願いだ....。

我が…手伝ウ。
よろしくナ。

おお、

手伝ってくれるのか

助かる。ところで汝のことは何と呼べばよいか？

我は　魔狐　マギツネ…
好きに呼ぶが良イ｡
我は、ぬらりひょん様に
仕えておる狐ダ。

魔狐.....良き名だな。

ぬらりひょん様がくれた名ダ…

改めて、我も名乗ろう。我の名は「サラクーナ・Sソード・タロット�Y世」だ。今は色々な訳があり人間界に来ている。
そして、感謝しておる。見ず知らずの我に協力してくれる者がおったとは.....感謝してもしきれぬほどじゃ。本当にありがとう

ぬらりひょん様に命じられた
だけダ｡

では、汝の主.....ぬらりひょん殿に伝えておいてくれ、我が主からの言葉だ「今宵は、我のつかいの件、感謝する」とな

わかっタ…
貴様の用事はどうするんダ?

汝の空いている時を教えてくれ。その時に我の用事を手伝ってもらってもよいか？