我は目覚めた.。だけど、名も友もいない.。だれか.名と友を授けてくれ

我は魔法が使え、人の感情を操ることが出来る.。
だがそのせいで人は去って行く.。

>>14
ずいぶん明るい者なんだね.。
気が合いそうだな。よろしくな。

はい、導けると言うよりかは、それしか出来ないのです…
それでも貴女が正しく育っていけるのならば、私は導きましょう。

感情を支配する力を支配し慢心を取り除くそれだけでこいつには十分だ。
善の道を行くか、悪の道に進むかは人間、お前の決めることじゃない。

二人、悪魔と天使、見たいだな。
我にとってはそう見える。

>>16
それが能力とは…いいな。

>>17
進むべき道はどっちなんだ…

幹ちゃんは明るい性格などではなく
皆さんに心配をかけてしまわないよう明るい性格を装っている
だけなのです！
でなきゃ世界に絶望なんかしてませんから…
お友達にならせていただけてありがとうございます>>>>>15

私はいつ決めましたか？
私は縛る様な真似はしません、ただあの子が元気に育っていくだけで良いのです。

言ったでしょう？私は導くことしか出来ないと。それで良いのです、円は一人の人間であって私の物ではないのですから。

我は一体どうすれば…

>>19
我はお前の本当の姿…みてみたい。

円、どうするのかは自分で決めるのです。人生とは道なのですから、自分で創り、歩むものです…悪に行こうと善に行こうと、私は貴女を守ります。

間を…取ることは…できない…のか？
我にはまだ早すぎる…気がする…
時間をくれ。

はい、時間は尽きないもの…ゆっくり考えると良いでしょう。
答えが何であれ、誰も怒りませんから…

我は…力が欲しい。

…そうですか、それは何の力ですか？

感情ではなく人自身を操りたい…なんてな。

また親が森林の力で実験してんな。
もるもっとが可哀想だ。

そうですか、ならば私は止めません…貴女は良い子ですから、安心できるのです。

さて、どうやって能力をあげるか.。

継続は力なり…ですよ、円…

お前の能力は相手よりも強烈な感情を以って発動すればまず問題ないだろう。であれば、気迫を高めるというのも一つの方法だと私はおもうが。