人間界偵察任務の記録2冊目

はい、立てておくわ。
前スレ参照でお願いね

崇高ですね…！ガブリエル様！

ありがとう、ガブリエル。
メタトロンが消えてしまったけれども、ミカエルとウリエルの魂が戻ってきたわ。
そして、魔界は消えて、サタンが完全孤立よ。

ラファエル様…！
それは少し違います…！
私は悪魔達に囚われていたので魘醜界がどのような構成なのかよく知っています。

>>4

違うというの？
今、エンジェルズの方から聞いたのだけれども。

ラ…ラファエル…！(抱きつき)

はい…魔界に存在する悪魔はごく僅かでして…本領となる魘醜界(ゲヘナ)に多くの悪魔は存命しています。

ミカエル、ウリエル･･･早く肉体を捜してあげないと･･

彼女たちの居場所は……

>>6

わぷっ･･･ガブリエル、よっぽど辛かったのね･･･

>>7

そんな･･･メタトロンの努力が･･･
私達四天使で、どうにか出来るものなの･･･？
他の天使達も、やっぱり呼ぶべきなの？

>>9

ウリエルとミカエルは、メタトロンが、私の下に、送ってくれたわ。
後は肉体探しよ。

ラファエルさん…肉体は…きっとサタンの…

だ、だってぇ…うぐ…(目に涙溜め)

>>12

肉体だけならまだ･･･
けれども、大切なのは、魂に負担をかけさせてあげないことなの。
少し無情な言い方になってしまうけれども、魂さえ生きていれば･･･ということなの。

>>13

メタトロンの分、私達が、頑張るしかないわ。

ラファエル様、魂についてはよくご存知かと思いますが…やはり魂にも定着度がありまして…元の肉体でない限り、魂を無作為に定着させるのは致命的かもしれません…

私をお呼びしなさい！
つまらなくて意地悪な世界も最悪で陰険な悪魔さんもじひぶかく気高き聖なる女神ソフィア様に付き従いし可憐なる天使のセシリア
アシュケロンフェザリオン零様がみーんなやっつけてあげるわ！

>>15

･･･一つだけ、案があるの。
ミカエルとウリエルが、強く体にいたい、そう思っているときのこと。
だったら、私とガブリエルが、ミカエルとウリエルの魂を肉体に入れればいいと思うの。
私達同じ四天使の体なら、きっと、定着は出来る･･･と思う。

ラファエル様…それは…とても申しにくいのですが…あまりにも短絡的です…。
属性の異なる定着質においては全く霊牌構造が違い、魂の定着はおろか魂そのものの破局が推測できるかと…

>>18

･･･じゃあ、どうすればいいの？
私は、私自身の魂が滅びようと、彼女達を助けたいの。

サタンを殺害…ですかね。

>>20

出来るの？
私とガブリエルは、元々戦闘向きの天使じゃない。
それに、ミカエル、ウリエル、メタトロンだって勝てなかったのよ？

悪魔に手を借りるというのはどうでしょうか

悪魔の手なんか死んでも御免だわ(ラファエルに抱きついたまま)

ですが…ガブリエル様。
サタンとは相反する思想を抱く悪魔もたくさんいますよ。

ウリエルとミカエルをこんなんにした奴らよ
絶対許さないわ

ですが…

絶対に嫌！あんな奴ら根絶やしにしてやるわ！

ガブリエル様…今は執念や、信念は捨てて、ウリエル様やミカエル様が優先ですっ…！！

そんなの分かってる…！けど、あんな奴らをのうのうと生かしておくわけには行かないの…！

あんな奴ら…
といいつつも、ガブちゃんは俺への慈愛心が高ぶる一方で

…またあんたなのね、いい加減気持ち悪いわ(むす

悪魔を滅する力…

憑依質の悪魔には祓魔術を。
具象化質の悪魔には刃を。
強靭化質の悪魔には魔術を。

…やられる立場のくせによく知っているのね

大悪魔サタンには神を。

魔王でなくて？

そうだな、
魔王であり、大悪魔であり、悪魔のカミサマだ。

へぇ…
なら尚更殺し甲斐があるわねぇ

殺すだぁ…？
サタンを殺せると思うか？

殺せるか殺せないかじゃないわ。
殺すのよ

俺を倒すことはできなかったガブちゃんがかぁ…？

だからガブちゃんと呼ぶなと言っているでしょう？死にたいの？
それに、あなた程度なら余裕で倒せるわ？

まだいってんのか…
俺の錬金術の前にはガブちゃんの属性は効力は持たないのよぉ…！

ガブちゃんと呼ぶなと何度言えばわかる？(衝撃波飛ばし)

…ッぐぅおぁあ…！
いってぇえな…何すんだよ…！ガブちゃん

熾天使ガブリエル様…でしょう？(重力纏った拳で殴り

待てよ…！！こればっかりは譲れねぇ…！！
(殴られた瞬時、肉体を錬成させ、強靭化形態へと移行する)

貴方は悪魔。私は天使。貴方はいずれ私に支配される存在。
今のうちに正しい礼儀を身につけなさい…ｯ！(至近距離から水の矢を放ち)

だからんなもん…無駄っがは…！！
ガブちゃん…水圧共に…速度を上げやがっただと…
(大胸筋へ、水の矢が放たれ、大出血を催す状態へと紡がれた)

(傷口に容赦なく蹴りを入れ)

(蹴りを喰らうと同時に、その美しき脚にしがみつき、ガブちゃんの装備を錬成させ、露出度が激増した装備へと再構築させる)
どうだ…！ガブちゃん…？
これが錬金術の使い道よ！

な…ｯ！？は、破廉恥な…！(顔を真っ赤に染め後方へ飛び退き)

だから…その程度で忌憚するようじゃ…サタンは倒せねぇぜ…？ガブちゃん。

服を…っ、戻しなさいｯ！

>>53

雷鳴の覇者よ、今裁きを。代行者たる者の名はトニトルス。
サンダーレイン！

↑マモンに向けて雷の雨が落ち続ける

>>54

ガブリエル、大丈夫？

↑ガブリエルにローブを着せる

ッぐぁああ…！
(卑金属と肉叢や、水素などの核融合質の強靭化肉体は、瞬く間に電子を帯び、体躯そのものを熅きさせる。)
ドサッ…

ラファエル…！

…ラファちゃんよぉ…もう少し…慈悲深さや、哀愍心はねぇのかよ…！！
(鬱憤を訴えると同時に、大地に触れ、地中より探知した貴金属や花崗岩などの強固質の物質を肉体へと錬成させる。)

ｯ…させない！(相手を宙に浮かし)

>>58

風の精霊よ、砲弾を放ち、敵を貫け。
エアロブラスト！

↑風が固まったような砲弾がマモンに当たり吹っ飛ばす

…私のラファエルをラファちゃんだなんて呼ばないでくれないかしら

…眠たいわ

これも運命か

経緯としては、七大罪の悪魔は存在していたようだな。
同胞の消息は一体どうなったのか。
また、奴らとの戦闘を繰り広げていた天使どもは残存しているのか。

…なんだ？
私は天使や強欲との邂逅を成立させてみたかったのだが、過去に何が起こったのか、今はいないようだな。
過去に巻き起こった無秩序世界、混沌に飲まれその風格だけが残滓となって未だ残っていると私は推測する。

希望と自信に満ち溢れているセシリアやラファエル、ガブリエルに侵襲しことごとく踏みにじってやりたいものだ。
そしてそのあかつきには、屈辱心を抱かざるおえない凌辱と共に、希望なき無慈悲たる世界を突きつけ堕落へと導かせるのが私が思い浮かべた桃源郷。

否…未来である

>>66
貴殿のやることに、
此処の者は納得しないものが多イ…
陰は理解をもたない。
愛されるのは陽だけだ。

私は暴食の悪魔だ。蠅の王とも罵られた…が、私はこれで満足している。
また、私にとっての食や糧とは、生命の感情だ。その感情が醜くなるごとに実に珍味になる。
ゆえに私は食事をしているだけにすぎん。

魔狐、一つ思ったのだが、私にとって陽とは、己の醜さを偽りで隠蔽しているにすぎないと思うのだよ。
無論、私に陽を罵倒する権利なんて皆無であり、見下すこともしない。
ただ、彼らの性質は非常に面白い。
なぜならば、何の因果か、欲望をあらわとせず、抑えることだけを続け、不満と不服が散り積もる…そしてその矢先には爆発…激昂が生じる。

食事は、陰には不味いものしかでナイ。
そして、上辺だけの陽を被っている
この世、おかしな話でもない。

不味いもの？
私が鏖殺(りょうり)を施せば、全てのものは美味に変化するさ。
もっとも、調味料に必然的なのは悪意そのものなのだが。

初めまして〜
私は、闇竜の騎士の双子の妹、光龍の天使で〜す！
宜しく〜

光龍の天使とやら。
悠長かつ丁寧に自己紹介しているようだが、君は天使だ。
それだけの理由で私は君を虐げることができる。

はぁ、そうですか。
…で？

まあそう苛烈するなよ。
天使たるもの、天に忠義あるものとして真摯に言動しなければならないんじゃないのかね
ま、対象が禁忌の存在であることから、厭嫌心を抱くのも分かるがね。

妹に構ってないで、早くスレ来い。

ミー

四大天使の再臨は未だ来ず…か。
はるか昔、傲慢の堕天使(ルシファー)の側近として天界戦争の血風のさなか、私は蠅騎士団の首領として瘋癲ロリ(アスタロト)と共に、天使どもの美しき姿を無残な肉叢と血肉で穢していたものだ。
屍と化した天使どもへの冒涜や愚弄は、最高に気持ちが良かった…今思えば、私はとても罪深かったかもしれんな…フフフ…

罪深き悪魔どもよ…
我の眠りを妨げし邪悪な者共よ…
今、その姿を曝け出し、絶望と罪悪感に塗れ、我が元に跪け…！
我が、永遠の苦痛を与えてやろう…！

赤き蛇サマエル…か。
永遠の苦痛など、とうの昔から大罪としてその身に宿している。
そういえば、はるか昔、悠久より遡り、君はエデンの園にブドウを構築したそうじゃないか。
だが、神はそれに対し赫怒を募らせ、アダムとブドウとの接触を禁じた…それに腹が立った君は、アダムを欺瞞したんだろう
というのが黙示録に叙述されていたな。
君は、神へ献身的になって勤勉に尽くしたというのに、あろうことか、不条理に君を疎まれし禁忌として神は睥睨した。
哀れな奴だ。もううんざりなのではないのか？
私には最適な提案がある。これを機に……堕天しないか…？

こんなつまらない世界ぶっこわしてあげるんだからー

セシリア
ベルゼブブから人間を守るぞ

私も手伝おう…！

と言うか、今戦ってるし。
中二病の奴ら、我と戦わないかってスレでね〜

ね、闇竜の騎士お姉ちゃん♪

セシリア。
私は君との邂逅を心より喜ばしく思う。
また、君はこの世界をつまらないと思っているようだが、私はとても楽しい、そして嬉しい。

したがって、君がこの世界を破壊するのは構わないが、その後はどうなるか…しかとその旨に刻め。

どうやら同胞たちとタルタロスの悪魔因子が複雑に絡みつき、雑駁の回路となっているようだな。
タルタロス、君はどこへ行ったのか。
(壁に大剣と身体を寄り添わせ腕と胸部からの微々たる出血を抑えるように、憩いをとる)
…やはり昨晩の、抜刀術は多大なる影響を及ぼしたぞ……少し…休息といこう。

(だが、不可解なことにタルタロスは、私を抜刀してから吐血していたな。
そして焦燥感を抱きながら、撤退していった。
私も多量の血を垂れ流していたため、鮮明に記憶を覚えているわけではないが、確か…未(ま)だ、主は出てきてはいけないと…言っていたような気がするな。主とはアビスの事…私に食われるがゆえならば、一つおかしい点がある。「未だ」と言っていた点だ。まるで、何か猛威を抑えるように…いや、抑え込むようにしていた。彼女は、アビスを到来させることに焦っていたのか？)
……何か…食べ物を食わなければ思考するのにも、体力を使うな…

誰か私を招いているな。
丁度いい。
飢餓状態では、戦うこともできん。
早急に招待人を食らうとしよう。

私の友達の幹ちゃんも食べるの？

あと、タルタロス今、仕事中。

…何やってんだか

えっとね、アビス…タルタロスは、清掃員だよ。

あー、それは知ってる

私のスレに絵、書いてみた。
よかったら見て！
…下手くそだけど。

見たよ！上手だと思ったけど、もう少しペンを細くしたら見やすいと思う！

ありがとう〜

やってみるね！