かかってこい悪魔ども！

全員、僕がなぎ倒してやる！

現在メンバー
僕、小林

僕は、かたきをうつ。

クロアさん、これを見ているかどうかは分かりませんが、すみませんでした、
どうか、怨念だけは…ごかんべんを、

はぁ、レスすんなっつったよな？
準備も出来てねぇのに。
おんなだけどブチギレんぞ？

ひやああ…！

すみませんでした！

いや(笑)
レスが被っただけじゃんそんなんも分からんの？？(笑)(笑)
レスした後にそう言われても言われたほう困るじゃん
ちょっとは考えなよ(笑)

いや、リアで怒るよって意味だから。

よし、過去のことは過去でながさそう！
さて、僕は悪魔を殺すぞぉ！

>>8
は？いや、じゃあ君のスレ荒らそうか？
こっちは準備で急いでたのに。
分からないかな？怒ってる気持ち。
そっちこそ気持ち考えてないよね？
てか、デザイン板からきて蹴落とそうとしてんのかな？
あと私はもう一人の人に怒ってるから。

>>10
それでもいいよ。名無しさんは許すね。

小林さん…ご冥福をお祈りいたします…

勝手に殺すな。

君、ずいぶんと憎まれてるぞ！

あ、僕、名を捨てし者ね。

謝ってないからね。笑笑

？？誰？？なんのはなし？？

お前が俺を装ってただけだろ。

じゃあこれも強欲の悪魔が悪いんだ！

マモンの悪口は許さない(^^)

全ては強欲の悪魔が企てたいんぼうなんだお！

え…

小林…

でも、くろあさん、悪魔は、絶対悪だ！
殺すべきだ！

俺、もうここに絡みたくないのだが。

小林…これは宿命なんだよ！

やるしかない！悪魔を！
僕たちをおとしいれた悪魔を倒すんだ！
君のひかりちゃんのために

ならば、俺がお前を殺すことも我が宿命なのだな。

あの、私も悪やしマモンとの間にも
子供？がいた縁やし。

俺の嫁をばらすな。

小林さん…せめてコミケはいかせてください！

勝手に行っとけ

くろあさん、仮にもし、僕がその子に虐殺したらどうします？

小林！よくきくんだ。
悪魔は本当に悪なんだよ。
なぜなら、強欲のせいで一人の少女が孤立し、完全に苦しんでいる！
僕はそれを見たとき、許せなかったんだ。

お前の身勝手な妄想だな。

>>34
マモンにか？だったら衰弱まで追い込むが。

悪魔=悪、という固定概念に囚われいるだけだ。

小林！学校での僕はただのぼっちのキモオタかもしれない！！
だが、インターネットの僕は爽やか系イケメンなんだ！だからこそ僕は嘘はつかない！

小林、暇なときに強欲の過去を見てみるといい。
さいしょらへんは微笑ましかったけど、もう最近はただの背徳者なだけだ！

くろあさん、いずれその時はくるかもしれませんね。

その事を世間はキモオタという。

今の僕はキモオタじゃない！
もっと紳士でジョナサン・ジョースターのようで性格もいいただのイケメンなんだ！

ジョナサンに謝りやがれ

とにかく！！！
小林！なにがなんでも協力してもらうからな！

お前に協力するほど私は暇じゃないぞ

君は暇のはずだ！
どうせ勉強も2.3時間程度なんだろ？
そのばんのうな記憶力のおかげでな！
僕なんか、6時間で君においつけるかどうかだ！ふざけるな！！

勉強は量じゃない、質だ！

今気づいたがお前の質問にたいして変なこといってるな、俺

小林！でもお前はI.Q120だ！

小林、なにが？

だがコミュ症だ

小林、男にはやらなければいけない時があるんだよ。

くっ、時間差で生じる話のずれがひどい

いまこそ！悪魔にたちあがるべきなのではないか！

俺、掲示板は向かないし、俺の中の俺が眠いとわめいているのだが

なら、明日もこい！

君を鍛錬してやろう！

このイケメンで紳士なる僕が！

貴様は悪魔だ。悪魔を殺すという執念に取り付かれた悪魔なのだ！

僕をみにくい悪魔と一緒にするな！！

くっ、俺の中に眠る悪魔よ、静まれ！

眠いなら、寝てもいいが、明日もこいよな！

違う、これは俺の思っていることじゃない。

…！？

とまあ茶番はこの辺で、さらばだ血雨止。

ま、期待してるぜ、一人目の同胞よ！

僕の設定



ただのイケメンで黒人な人間だが、僕の嫁との合体によって引き起こされる強力がゆういつのとりえ。
人はこれを「強い力」と呼ぶ。
僕は、悲しみに溢れた少女を見た日を境に、自分には使命があるとようやく、気づいた愚者でもある。

ちょっと失礼していい？

うんいいよ！

…我、この話に中立参加していい？
ちょうど暇だったし…マモンと色々言い争ったからね

もちろん、憎っくき強欲とのつながりがあるとは！ぜひぜひ、情報提供してほしい！

情報提供…ねぇ
あ、そうそう。彼、最初はいいやつだったよ
「仲間」かな。そのあと裏切られたけど

…なるほど。
ぜひとも、詳細を！

我はとあるグループのリーダーで、一時期彼のマスターでもあった。
だけど、私が多重人格と知って彼と話していくうちに何かが変わっていった。
そのうち彼はいった「他の人格を傷つければ、主人格が出てくるだろ」ってね

それはたんなる知識欲で…？

…さぁね、そのうち責められ続けた。
「罪を償え」だとか…ね。
ここら辺はあんまり覚えてないんだけど、そのあと何かがあって
「宅急便」達の責めにより、私は「リセット」をかけられて記憶をなくした

気づいたらマモンは気持ち悪いくらいに変わっていた。
…よくなっていた。
だけど、彼は私達の主人格を裏切った。

かな

なぜ強欲は裏切った！？
それも強欲として知識欲でか！

ゆるせぬ…やはり強欲はとがめられるべきなのだ！！

…本当に？

あたりまえだ！！
僕は強欲や、ほかの悪魔を許さない！！
たとえ神のお赦しがあろうとも僕だけはずっと悪魔を憎みつづける！

なんでそんなに悪魔を恨むのさ

まずは…逆に問おう。
君は悪魔をどう思うか

悪魔を…か
どうも思わないよ。いい奴もいれば悪い奴もいる。
それだけ。人間と大して変わらないよ

だが！多くの悪魔はひとを侮辱しているじゃないか！
悪魔なんて！みんなみんな卑劣でヒドイやつらなんだ！
闇黒魔法少女さん！君も悪魔狩りを始めないか？

…そんなことして何があるの。
確かに私は…嫌、あの子はマモンが大っ嫌いなはずだよ
それでも、悪魔狩りなんてするわけないじゃない
私はこの会話の中立に、といったでしょ？
どちらかの味方になんてならない

…だとしてもいい。
僕は中立な君に見せてあげるよ。
マモンの生首を。

残念ながら、今のあなたにマモンは倒せると思えない。
あいつの生首なんて無理

なんで！？僕にはこんなに強い力があるというのに！

…はぁ、まず言うわ。
あなたもマモンも、私達の主人格にかかれば一瞬なのよ

主人格？

えぇ

ではその力を使ってマモンさんを殺しましょう！

は？何言ってんの