今この地球は破壊の危機に陥っている。
だから僕と一緒にこの地球を救おう。
この愛しい地球を…
僕は君を待ってる。
地球など人間によって邪念と邪悪で構成された愚物にすぎん。
3:厄災の蛇:2017/08/07(月) 08:06ゆえに地球を助ける必要性など皆無だ
4:クロウサ:2017/08/07(月) 11:16 フフッ蛇くんのいうとおりだね!
じゃあ僕は主のセシリアとかわるよ
違うよ。
人間ってのは元々愚かなもの。邪念や邪悪も当然ある。
けれど、それを正しく導いてあげなければいけないと僕は思う。
だから、地球を救うのは、僕達、神が人間を導いてあげるのを怠っていたせめてもの報いだと思っている。
だから、地球を救う、助ける必要性がないというなら、来ないでくれ。
僕は一人でも地球を救おう、助けようと僕は思う。
正しい道理など存在しない。
神は人間へと自立の権能を授けたのではなかったのか。
そして私は幾度でもここへくる。なぜならば、お前が、愚かな人間どもを堕落から救恤するというからだ。
その言葉から分かることは、人間を堕落させし悪魔の存在意義の強奪。
つまりは、悪魔への宣戦布告とも捉えることができる。
理解したか?未熟な神よ。
えぇ、僕は未熟な神です。
もちろん僕は人間に自立の権能を授けました。
でも、僕は人間とは自分だけの力だけではない、何かきっかけがあって、初めて成し遂げることが出来ると思っているのです。
こんな考えをしているからこそ僕は未熟な神。
人間でも神でも未熟でかけているところが1つはあると思うのです。
そしてこの考えもまだ未熟という証拠。
私はロチさんに賛成です。
…私は確かに、悪魔の棲む世界…虚無界を作った虚無王だけど、最初は干渉できなかった。
其のように、世界を作ったのに、少し(4000年ほど)眠っている間に何もかもが変わってしまった。
虚無界は、創造主の私なら、直ぐにでも消せる。でも、悪魔といえど、その尊い命を潰してしまっては、世界が…未来が変わってしまうように感じます。だから、互いに支えて生きていけばいいと思う。