やぁやぁ♪
ファイム・ドーベルツの主人の1人、
狐都さんのお出ましだよ〜
誰か戦ってくれる人はいないかな?
戦ってくれる人は、詳しく情報を教えてくれると嬉しいなぁ
私が受けて立とう。
名前 闇竜の騎士
性別 女
設定 悪魔の棲む世界虚無界を作った虚無王アルムマヘル
ん、いいよ〜
私も詳しく書こう
【名前】狐都
【性別】女
【人種】狐人、妖(こっくり)
【その他】巫女。多重人格者。
主に召喚魔法と除霊。炎や雷の使い手。
他人格に切り替わり、攻撃することもある。
それで、闇黒魔法少女さん?
君は、何をお望みかな…?
まあ、君の返信待っている間に、ファイムさんと話してこよう〜
6:狐都◆aU:2017/08/07(月) 20:51 私は妖巫女の狐都だよ。
闇黒魔法少女のゆきとは違う。
…考えも魂もあの子とは違うんだ。一緒にしないで
妖の巫女とはまた面白い。
私はとある悪党の首領をしている悪魔だ、
世間では、匪賊と呼ばれたいるもの…まあそれなりに悪行をはたらいている。
どうだ?私を祓ってみないか?
なんかおもしろそう。
あ、ボクは魔狐 マギツネ
ボクがすることは、
人間で言う荒らしって奴。
だから、人って生き物はボクが
きらいらしね。
このボクがいてもいいかな?
ボクは妖だよ♪
狐都ちゃんは今、いろいろあって出てこれないので…
あと「荒らし」さんは荒らさないでくださいね…
荒らしさんって
我のことカ…?
我はそんなことはせヌ。
ここは荒らしはしなイ。
というか、ここは中二病のスレ。
答えがどうかは想像次第…
そうなんですね…!
それなら良かったです
主は熱心だナ。
こんな素晴らしい生き物始めてダ。
…素晴らしい…ですかね…
14:魔狐:2017/08/09(水) 01:30 うム。
素晴らしイ。
我は、100年という年月を
いきておル…
我が言うのなら間違いはないダロウ…
我は、ユーマナド・ラマナだ。友からはラナと呼ばれておる。汝、戦う相手を探しておるのじゃろう?我も丁度退屈しておったところじゃ。まあ、我のことを少しばかり教える。簡潔にしてしまうぞ。我は、ムーディーズ・バナーという御方に仕える者だ。人間界にはかれこれ、120年は住んでおる。ざっとこんなところじゃろう。
16:ヒューマナド・ラマナ:2017/08/09(水) 01:54すまぬ、名前のところじゃが、妨害がはいった為間違えてしまった。すまないのぅ。正しくは「ヒューマナド・ラマナ」じゃ。本当に申し訳ないのう
17:主格◆aU:2017/08/09(水) 02:03 えっと…きてくれてありがとうございます。
でも、今はスレ主の狐都ちゃんが出てこれない状況でして…
そノ…
狐都殿はいつくル?
…解答が出たら…ですかね…
わからないんです。狐都ちゃんは
「苦しみ」や「悲しみ」などの感情に閉じ込められてるので…
それを解除するまで…
ならばちょうどいい。狐都へと変わるのだ。
21:魔狐:2017/08/09(水) 02:34 それはすまないナ…
待っていると伝えといてくレ。
…えっと、聞いてましたか?
「出れない」んですよ…?
>>21
ありがとうございます…
自らがでれないのならば、お前たち外部より引きずり出せばいいじゃないか。
苦しみに苛まれる魂は悪魔にとって美味であるから楽しみだ。
…ごめんなさい。私達は「解答」が出るまであの子を守ります。
それはそうと…貴方彼の方にそっくりですね…
ん?待てよ。
貴様、天魔神とやらなんだろう?
私は君のような矛盾の存在に喰らいたい。どのような咀嚼感があるのか。
どのような味なのか。
天魔神の魂とは如何程のものか。
狐都などこの際、どうでもいい。
私の目の前に極上なる未知の料理があるではないか。
私は食べ物じゃないですので…
…そろそろ元の世界に戻ってお休みさせていただきます
貴方も睡眠不足にはお気をつけて…
待て。
29:バアル・ゼブル:2017/08/09(水) 02:59 明々後日、私と勝負をしようじゃないか。
矛盾なる天魔神よ。これも何かの縁だ。
悪辣なる悪魔からの挑戦を受けよ。
良い返答を期待している。
(天魔神…一見見ればただの童女。
それに伴い、天魔の風格や貫禄はなく、むしろ、脆弱と思わせるほどの器。
だが、魂を覗けばどうだ。
死の慟哭がつねに放たれ、邪と聖が入り混じることがはっきりと分かる。
そしてもっとも魅惑的であるのが禍々しいなにかがうごめいていることだ。
私はこいつを喰らいたい。食ってみたい。
こいつを喰らわずして暴食を謳うことは許されぬ。)
そもそも明々後日いるかわからないですし…
戦わないと貴方が止まらないと言うのなら、私達全員で本気で立ち向かいましょう…
実際のところ、明日以降ならばいつでもいい。
私はな、天魔神、お前以外の雑魚の魂を喰らうことは飢えさえも満たすことはできないと知っている。
したがってお前だけの全身全霊を込めた能力で私を倒すことに集中したまえ。
もっとも、私としては神であろうが天使であろうが同胞であろうが、勝利して喰らうまでだ。
…私が貴方を弱らせれば、貴方はおさまりますか?
あの言い方も、悪魔だからと言うのとか…
それで貴方を救えるのなら、私は貴方を倒すまでです。
私は死なない。食されもしない。
貴方も死なない。
…未来はきっと、この言葉のままに。…です
自惚れた甘っちょろい女だ。
私を救う?ならば食わせろ。
美味を索るのはまだしも、飢えて飢えて仕方がないんだ、私の魂は。
私はお前を殺し、我が身の糧として全てを喰らわせてもらう。
未来はかならず、この言葉と同じになるさ。
…戦いだとか悪魔とかじゃなくて、常識的に言葉遣いを勉強したほうがいいと思います
ならば食わせろってなんですか…?私は両方が助かる未来しか求めていません。
そんなに空腹ならお野菜でも食べたほうがいいのでは?
美味しいからと食べ過ぎにはご注意してくださいね
悪魔に常識だのお野菜だのと訴えかけるとは無作為なやつだ。
犠牲は必然的なのだよ。
また、犠牲とは何かを得るために必要な道理にすぎん。
ゆえに、お前が求める未来など存在しないのだ。
「悪魔とかじゃなくて」と、言いましたよね?
文を読み直してから言ってくれると助かります。
…私が求める未来が…ですか。
じゃあ私は戦いません。
私はまだ戦うなど一言も言ってませんので。
私は悪魔だ。
なら誰に吶喊した?
そしてお前は私に立ち向かうと決意表明を確かにしたではないか。
…すみません、先程から言ってるんですが文を読み直してください。
今は人種関係なく話したかったため「悪魔とか関係なく」と言いました。
立ち向かう?私は
「それで貴方が治るなら。
それで貴方が救えるなら。」
戦うと言いました。
けれど、貴方は救うなら食わせろ、と言いました。
私は食料ではないので、食べる食べないに勝負は関係ありませんよね。
それに私は言いました「私は両方が助かる未来しか求めていません」
2人とも助からない無意味な戦いなどする必要がないと思います。
何回もいいますが、「文をちゃんと読んでください」
お前は私にとっての食料だ。
だが、私が食うのには貴様は必然的に抗うだろう?
ならば勝負を設け、それを利用するまでだ。
バアルさん、
あなたを浄化させてもらいますわ!
貴方にとって私は食料なんですね。
まず一つ、晴雨ちゃんが言いたいことがあるらしいのですが、
その子少々お口が悪いので、私が普通に言わせてもらうと
「私が殺す予定がないからって人のことを食料呼ばわりですか?
人と…いえ、悪魔としてどうかとおもいますよ。
さっさと私の目の前から消えたほうが自分のためだと思いますよ
悪魔さん」
と言っています。
わかったら、消えたほうが身のためですよ
天魔神よ、晴雨とやらに伝えておけ。
悪魔というのはこんなものだ。
なかにはもっと卑劣で醜悪な悪魔も存在する。
そして、天魔神が私を殺そうが殺さなくとも『天魔神を食う』目的で私は勝負を設けたのだ。
一つ教えてやろう。私は暴食の大罪を司る。
天魔神よ。私のお前を食うという一つの目的…いや信念は変わらないさ
セシリアとやら、ここには私の大事な食料がある。
傷でもつけたら大変だ。
異邦の世界で私を浄化してみせよ。
…強く言わないと伝わりませんか?
悪魔とか関係なく、と先ほど言いましたよね?
何回文を読んでと伝えればいいのでしょうか
そうやって「悪魔だから」「悪魔は」
それを言い訳にしたら何をしてもいいってわけじゃないんですよ?
同じ人種だから一緒にされるあの子がかわいそうです。
もっとひどい悪魔も確かにいると思います。
けれど、私は貴方がひどい方だと思いました。
きっと構って欲しいんですよね?
何度も言いますが私は食べれませんし、食べられません。
同じことを何度も言わされる身にもなってください。
私はそもそも現在貴方達が知っている世界にいませんし、
行く予定もないのでまず、食べれないでしょう。
ならばこうしよう。
悪魔という存在意義を知らぬお前に合わせてやろう。
私は悪魔ではなく、醜悪で劣悪で極悪で邪悪で悪辣で狡猾たる悪党…悪人でいいだろう?
あの…本当に頭の心配をしますね…?
私は悪魔は知ってますが、現在は悪魔とか関係なく話したいと何度も申し上げましたよね?
まぁ貴方がいいなら悪人でもいいんですが。
あと、そろそろあの時間なので早く終わらせてくれませんか?
事実、私は悪魔だ。
お前は悪魔を知らぬ。
お前が知っているのは、悪魔に対する価値観のみだ。
また、お前が悪魔の旧知がいるため、私が悪魔であると明言することで一緒にされたくないと不快感を抱いから、私はそれに偲んだ。
何を訴えている?時を無為に浪費したのは、お前の愬えが要因なのではないのか?
これだから女は苦手なんだ。
ま、魂は極上たる美味なのだが。