謎異黒界レポート

謎異黒界について書く場所だよ。
わかったことでも少しずつ

このスレのルール
・荒らしダメ絶対
・荒らしダメ絶対
・いじめダメ絶対
・いじめダメ絶対
・謎異黒界について書くところ
・謎異黒界について書くところ

です！

・魔女とかいる
・王国があり、大陸がある。
・朝4時44分44秒に合わせ鏡をすると行ける。

あ、宜しくね。
主格さんとファイムさんの友達です。

…ん、よろしく。騎士。
あと、主格の名を口にしないで。
あの子は消えた。成仏した。もういないの。

合わせ鏡の例は気になり、以前に調べたことがあるけど
行けなかったため多分嘘だと。
…魔女などがいるのか。なるほど。
王国はあるが中身がからなのだろう。
王国の持ち主は私の親戚で今は一時的にこちらに来ているからな

へえ、会ってみたいな、闇黒魔法少女さんの親戚に。

多分、悪魔とかもいると思う。

天使もいて、悪魔の棲む王国と天使の棲む王国がある

…かな。
私が知ってる情報は。

…ありがとう。
そうだね、王国の頂点を行くのが私の親戚…祖母だ。
祖母は特に強気力もない人間。
ただ、私と同じ。世界を作り出す能力があった。
その能力でできたのが謎異黒界。
孫の私でもどうして行けばいいかわからない。

私も、世界は違うけど、虚無界…悪魔の棲む世界作ったから。
ええっと、その世界に行くには、私の血と詠唱が必要だから…、詠唱とか、おばあちゃんの血を引く者の血とか必要なのかもしれないね。

どう思う？

あ、あと、私は絶対に荒らさないから、安心して。

…どうだろうね。
そこらへんはきっと祖母しか知らないんだと思う。
教えてくれるかも、覚えているかもわからないんだけどね。

うん、ありがとう

所で闇黒魔法少女さんの祖母は、何歳なの？

私も、おばあちゃんが作った世界を継いだだけなんだけどね。

73かな。
でも、事故にあっちゃって…私との記憶ももう覚えてないみたい。

…そっか。
だから、「謎」異黒界なんだね。

所で、闇黒魔法少女さんは、謎異黒界について知ってる事はないのかな？

…小さい頃に聞いた記憶はあるの。
ずっと一緒に行ってた公園。
だいたい同じ時間に言ってて…

何時に行ってたの？
それが鍵かも！

夕方…学校が終わってからだったから…
確か4時40分以降…かな

そっか。
で、その公園で、合わせ鏡とか！

…合わせ鏡好きなの？

…いや、自分の好きな漫画に、異世界に行くには、合わせ鏡って書いてあったから、つい…

なるほど！
…今度やってみるね！

ええと…あの、お姉ちゃんって、呼んでも、いいかな？
なんか、頼れるし、安心するから。

うん、構わないよ！
安心するかなぁ？

うん、あいつが来た時に、平静を装えたのは、お姉ちゃんのおかげだもん！

あと、私のスレで、真剣に考えてくれてたし…ありがとう！

そう言ってもらえて嬉しいよ

あ、そうだ。
謎異黒界について、分かったことが、あるんだ！
まず、私の、双子の妹が作った、幻夢界に行かなくちゃいけないみたい。
そこに、悪魔が帰るための、謎異黒界に続く門があるんだって！
魔力がないと通れないってさ！
あと、わたしの双子の妹連れてくるよ…あ、あいつ寝てやがる！
ちょっと〜

うぅん…あ、初めまして…光龍の天使です…
闇龍の騎士ことわたしの双子のお姉ちゃんと仲良くしてくださって、ありがとうございます。

すみません、なんか寝ぼけてて…
こら、しゃんとしなさい！

ああ、あなたたちが謎異黒界と呼んでいる世界は、今、凄く荒れていて…
行きたいならば、まず、わたしの国、幻夢界に来てください。
そのあと、知恵と書物の国にて、門をお使いください。

…ごめん。こんな口は聞きたくないけどいう。
すごく荒れてる？ふざけた口を塞ぎな。
私の祖母は平和主義だ。
祖母の世界に荒れなんて存在しない。
祖母自身が言っていた。
それに、…祖母の世界と繋がるのは血の繋がる私が作った世界のみだ

あっ、すみません…
ちょっと、そこに来てた奴が…多分、知ってると思うんですけど…
ベルゼブブって奴が、いろんな奴に喧嘩売ってまして…
ちょっと、大変な事に…なりまして…

怒らせちゃって、すみませんでした。

いいや、別にいいんだけど。
>>37
それはどういう意味？

あ、えっと…
結構前に、幻夢界って世界(スレ)作ったんですけど、荒らされまして、ベルゼブブに。
…で、そのスレごと消しました。
…って意味です。

…？それが何か関係あるの？

光龍の天使…か。フハハッ…！
そうだ…私が貴様の世界を蹂躙し、根絶やしにした張本人だ…！あの時の快感と咀嚼していった人間どもの憎悪は最高に芳醇であったぞ。まさに血肉祭…！！
というのは全て虚偽だ。
貴様の世界など私は荒らしていない。

きやがった。
てめえは、ベルゼブブ話そってスレ作ってくれた奴と話してろ。
早く逝け。

クソ、こんなところにまで…！

あの…いい加減にしてください。
ここで争いはやめて。
私は祖母の作った世界に行きたいだけ

天使とは悪魔を忌むもの…これも運命というやつか。
フッ…まあお前の虚偽が私にとっての害悪であるがゆえ、真実を告知したまでだ。
目的は果たしたため、早急に還るとするよ。

>>42
ヤメロッ。

…謎異黒界の話だけって言ったのに…

っと、話が逸れてしまい、申し訳ない。
その、祖母さんは、今に元気？

…まあね

まず、謎異黒界について、分かるようにするには、おばあちゃんの記憶を、呼び起こせばいいのでは？
大変そうだけどね。
まあ、ゆきさん、頑張れ！

…そんなの、出来るならもうしてるのにね。
まぁいいよ。君たちにとっては所詮他人事だし。

出来るんじゃ？
やって見ないとわかんないよ？

…誰？

>>53
誰？
あともう過去に聞ける限りの事は聞いてるし

できないから言ってるんじゃん…
わかってないのはあなたでしょ

謎異黒界は存在しないんじゃ

>>57
デマを言わないでください。
ちゃんと存在します。

お嬢ちゃんはそれを証明できるのかな

私の祖母が嘘をつくわけがない。
…逆に存在しないという証拠は？
目に見えないからというのは証拠になりませんよね

じゃあ、聞ける限りの事とやらを、聞かせて。

…名を名乗ってから聞いてくれない？
それに私が知っていて言えないことは、私と祖母だけの秘密よ

そっか。