中二病集まれ！

どうも、悪の組織を倒すために、魔界からきた、魔法少女るななのです！！ここは、中二病．．．いわゆる私の仲間と、お話をするところなのです。。

〜注意〜
・悪コメント、悪口ダメ！！
・みんな、楽しく話すのです！(*´ω｀*)

私は、この人間界にきて、まだ日が浅いのです．．．

よろしく！！

同じ魔法少女同士、よろしく！

ネロさん、よろしくなのです〜＾＾

僕は精霊だったんだけれども、人間を嬲り殺してその身体に憑依したんだ！
よろしく！

うん！いっぱい陵辱してあげるね！

暗黒魔法少女さん、よろしくなのです〜＾＾
あなたは、闇属性なのですか？✨

ネロさんすごいのです！！(*´ω｀*)
精霊さんだったんだ〜！Σ（￣□￣;）

眠いのです．．．先ほど、宿題との戦いで、体力を使いすぎたのです〜．．．

なら僕が君を食べてあげよう。そうすれば、永久の眠りにつくことができるよ！
さぁ、勁悍たる世界なんて捨てて、安らかな享楽と悦楽が君を待っているよ…？
それに、僕は君を翫味することができて互いに有益だね！

よろしくお願いします〜
それと、おやすみなさい。

ネロさん、、、私を食べたら私の魔法の力で、君が死んでしまうのです！！ネロさんが、私の魔法で死んでしまったら悲しいのです．．．

アルムマヘルさん、よろしくなのです〜＾＾
じゃあ、私も寝ます〜．．また、明日お話しましょうね！

名前、間違えたのです．．．
私の中の、何かが、違う名前を打ち込んだのかな．．．

僕は君を饜食することで享楽や生以上の陶酔を味わうことができるんだ！
婉曲に言えば、僕は君を食べることで生きることよりもさらなる境地へと昇格することができる！
だから、僕はね、流動性を綻びる君をね、悠然と生している君をね、魔法の力を司る君をね、その慈悲深き魂の器である君をね、空蝉の一つである君をね、生を佚楽する君をね、魔界の匂いを帯びる君をね、少女である君をね、六合において顕在する君をね、晏眠を求めて惰眠する君をね、悪魔との邂逅を果たした君をね、生々しい肉塊を持つ君をね、肌骨を中枢とする君をね、肉欲を唆らせる臠たる君をね、確かな真理を求めて徘徊する君をね、僕に食べられる君をね、僕の胃液と消化液によって辿々しく溶解してゆく君をね、僕の腑の中で、蠢動してゆく君をね、食べたい食べたい食べたい…食べたい…食べたい…食べる食べる食べるんだよ…食べなくては…食べることに…食べることこそが…食べようか…食べなければ…食べましょう…食べるのだよ…食べるように…食べることは…暴食暴食暴食…！！

属性？属性なんてないよ！
私は天魔神だからね。よろしく

暗黒魔法少女さん、そうなのか〜！！
勘違いしてしまい、すみませんでした．．．
とても、強い魔力を感じたので、つい．．．(。>д<)

度々、名前を間違えて申し訳ない．．．
私は、何かにとりつかれているのだろうか．．．

まぁ魔力はあるよ。
魔法も使うし。そこは勘違いじゃないかな

どんな魔法を、使うのか？

涙を操るのよ。
他は仮面を使ったり、他人格を召喚したり

よっ!ユーキリーフ久しぶり?

凄いね！闇黒魔法少女さんには、使い魔って、いる？？

>>22
久しぶり！
>>23
いるっちゃいるかなぁ

ヒドイじゃないか…僕がこんなにも善悪 優劣 是非 安否 当否に基づき、さらには悪魔の司法官憲から讃えられた僕の債務的権利をやぶさかにしたうえ、最大限に君に対する純粋な御心を附与させてやったというのに…これは、君が僕の権利に腐蝕した罪過だ…！！
これは、僕の権能を穢した罪過を背負う君が支払うべき代償が必然。
ということで、君は崇高なる僕への生贄として食べられることを誓い、僕を冒涜した償いを実行することこそ、ゆういつの贖罪であり一番の埋め合わせ と些かこれは当然だと思うんだよね。
そしてここで抗うことや偉大なる僕に対する反逆を行えば、君は、悪魔への魏闕へと引きずりこまれ、永遠の苦しみを味わうことになるんだよ。
いいかい？素直になることこそが今の君にとっての報いなんだよ。僕に素直に食われることで君は、堕落しないよう保証と僕からの権威が与えられる。君はこれから僕の敬虔なる傀儡と化し、永久の安らぎを得ることをオススメするよ。

…キャラが…かぶってる…暴食の…悪魔…ベルゼブブに…