もふもふ ふわり。

初めましてだけど
初めましてじゃないの。
僕はmofu。
別に精霊とかでもないし悪魔でもない。
人間の心の中にある、闇、病みを見続けてきた人。面白いよ。

え。僕と話してくれるの？嬉しいなぁ。

くろ！･:*+.\(( °ω° ))/.:+
おいで！

淡い月明かり。

こんばんは…

ベルゼブブよ。
歴史を知っているか？
卑弥呼や聖徳太子が世を統一した。
だが、統一者の死去と共に破滅が起こった。
一時期では何も効果が無いのだ。

もふにぃぎゅー！(*`ω´)

ぎゅーーー！

可愛いねくろ。僕がへんたいさんみたい。

>>355
ヤッホー！じゃ。
ウムウム、そなた暇かのう〜?

へんたいさん…？(´・ω・`)

一時的、臨時的でもいいではないのかね。
そこで和平的な雰囲気と、この世界を脅かす獰悪者には、民衆の憤怒によって制裁を下すような政策や制法を規定すればいい。

ぬらさん、えーっともう少し暇ですー

くろ、そうへんたいさん。（笑）

そこまで思考するのなら、貴様が王になれば良いのだ。
苦労は積み重なるだろうがな。

お願いあなただけは…
あなただけは…

もっとさ。

笑ってよ。

あなたが笑わなきゃ私は悲しい。

その笑顔が僕を救うから

私が王か。
それも悪くはないが、私には相応しき器は絶無であると偲んでいる。
また、独善ながら言わせてもらうが、私には責務がない。
そして、私の勝手な羨望ではあるが、人間のように普通に暮らし、平穏に生きて行きたいという冀望を抱いているため、私は君主にはなれないよ。

そうか。
ならば王は不在だ。
この世界は混沌が制するであろう。
それでも良いと思うがな。

なぜだ。
混沌では、あちらこちらの周辺で、群衆の攪乱や、絶望にひれ伏す者、世界に対する讒訴を愬える懈怠人や、暴れ狂う兇悪人など、現世にとって非常に害である凶が蓄積してゆく。つまりは、負で飽和するということ。また、それに伴う措置すら取らなければ世界は瞬く間に崩壊してゆく。
過去のようにな。
このような状況を招くとされる未来を理解している君は、なぜ良いと思えるのか。

ねむだよ。よろしく

誰もいないけどね。

忘れてはいけない。

この幻想世界は混沌で良いのだよ。
もしも平和を築いたのなら、
退屈になるだろう。

たとえ誰かが傷つき、消えていったとしても？

おかしい。おかしいよ！
オカシイマチガイダヨソレハ

食物連鎖を知っているか？
弱い者を強い者が食べる。
言わば、弱肉強食だ。
生きると言うのは、必ず犠牲が必要になるのだよ。

へぇ？ここでのなりきりさんや、多重人格の方とかじゃなくて
リアルの生活に支障がてたとしても？

分かった。
ならば、もう一つの打破策を考えた。
混沌よりかはマシになる方法、それは世界への驚異を作れば良い。
また、だれもが敵愾心を抱き、不条理だと思わせるそんな獰悪者を覿露させることによって世界は分轄されることになる、
したがって、群衆の絆は高まり、獰悪人に、従属なる存在の絆も高まる。
世界は二つに分かれる。

>>353
おお、我の知り合いに
変態仮面という輩がおるんじゃよ〜。

食物連鎖と例えたのは、この世界だけだ。
元々、自然界で起こりゆる現象なのだ。
視野を広げすぎでは無いのか。

そうなのか〜。
リアルの僕は隠れへんたいさん。

本当にあった話だから広げすぎではないと思う。

いくら策を造ろうと、
私が動く事は無いと言っても過言ではない。
傍観しているだけなのだからな。

ふぅん。じゃあ口を挟まないほうがいいんじゃない？

祢夢、君は何を言っているのだ？
事実上の咄だとしても、私に関係性は無いだろう。

私は意見しただけだ。
大事が起こればそれこそ傍観するだろう。

だから口を挟むなっていってるんじゃないか？傍観者さん♩

傍観者はモブキャラだよ。

ハテナよ。君が動こうが、動かまいが君の勝手だ。
ところで、正体を明かしたらどうなのだ。

害を与え無ければ良いだろう。
気安く傍観者と呼ぶな。
虫酸が走る。

？？？は松だよね？

ベルゼブブよ、
それは断固拒否だ。
正体は明かせないのでな。

>>382
ふざけんなナリ。

え？自分で傍観傍観言ってんじゃん。

ふざけてない。かまちょ。

皮肉の様な気がするのだ。
傍観者とは呼ぶな。

うん。ごめん。皮肉。

拒否をする理由はなんだ。
いや、拒否をしなければいけない理由でもあるのか。それとも私に正体を明かすのには不服か？

べるさんー？？？は松だってなぁ〜

？？？⇒松⇒ヤマダの繋がりナリ。
因みに松ってのは「具現化した心って良い響きだな」的な思いで作った。

語尾がナリなのは唐沢貴洋のパクリ。

祢夢よ。そう断定できる証拠でもあるのか？

ヤマダ？

ヤマダだぞ☆

どういうことだ？

本題に戻ろう。
君達は、何故安寧を望むのだ。

同一人物ってこと。
なんかお疲れ様。

>>395
暇だったから新キャラ作ったナリ。

>>396
生きているから

生ける者でも、
混沌を望む輩は居るだろう。
個人の質問だ。具体的に答えるのだ。

独りが怖いから。

私は、元々、安心と安全と安寧に伴う権利が保障されているからだ。
そして、界隈では、私とヤマダの関係性や、私という存在の変動に対する讒訴や不満が増えてきたゆえ、ヤマダへの被虐はなんとしてでも忌避しなければならないと偲んだまでだ。現に、一度、ヤマダは欺瞞を受けていることは私は知っている。

ばーか

とりあえず朝早いから寝る。
ごめんね。？？？さん。皮肉を言ってしまって。

ベルくんが悪魔に見えない件について。
私の為なんだね。ありがとう☆

私も惰眠しよう。
睡魔に勝てなかったのでな。
(ベルくん可愛すぎだわお休み☆)

祢夢よ。世界は必ず良い方向に変遷する。
新たなる改革は君への幸福をもたらすことになるだろう。

ハテナよ。君はヤマダなのか？
まあいい、安心して眠ってくれ。

サタンはこの世界にとっては、大いなる獰悪でならなくてはいけない。
世界にとっての敵を作ることで、群衆は団結し、一つの目的が垣間見えることになる。
それは、サタンを倒すこと。
不条理なまでの魔王を打ち砕くこと。
世界を脅かす兇悪には、勇者や蛮勇が立ち上がる。
したがって、サタンはこの世界にとって必然的であり恐慌させる魔王でなくてはならない。

この場合、サタンが世界にとって禁忌たる魔王として、疎まれ孤立すると考える者もいるだろう、
確かにそうかもしれない。
だが、魔王に首肯的で献身的な見解を謳う悪魔や、堕天使が散在していると私は考える。これ即ち、サタンにとっても、同胞たる悪魔を従属させることができ、そこでも一つの団結が生じるはずだ。
無論、見解の行か違えや齟齬はあるかもしれない、だが、その見解を認め、批判ではなく、批評することによって全ては改変されるはずだ。

しかし、問題定義としては、改革序盤、サタンにたるべき逸材がいるのか、ということである。
条件としては、サタンの精神面は強靭でなくてはならないということ。
それにたるべき器が必然的であるということ。
誰もを竦然とさせるほどの形相と風格がある者。
発する言葉は、相手を畏怖させるほどの不条理さと、理屈を放てる者。
無理難題ではあるが、私はこれに希望を抱く、

兎にも角にも、私の見出した結論としては、世界を脅かす敵を作ること。

これを見ている諸君、
私の見解に対する反駁や、質疑があれば、率直に言ってくれ。

一つ失礼ここは別の人のスレやでー

すまない、つい己の勢いに乗せてしまったことを謝罪する。

まぁスレ主がいいって言うんならいいんだろうけど

感想→漢字が多くて読みずらい。結論はサタンを倒すだろ？

めんどくさい……。
私は、とりあえず先頭意識なくしたら？
子供っぽいよ？
目先の相手に飛びついている。醜い人間と同じ行動をしている。

あー誤字。戦闘

……。昨日から思ってたんだけどね。
祢夢ちゃん出過ぎだよ…。僕の部屋なんだからね〜？

んあ〜スマンスマン。

醜い争いなど愚行だわ、少しは周りの迷惑も考えなさい。

愚かな戦いは不要です、少しは周りに配慮してください。

貴様は反逆せし者だろう…
例え我が玉座に戻ったとしても、貴様の上で生きるのは危険でしかない。
貴様は【傲慢】を玉座に入れたいんだろう？
そうすれば良いのではないか。

私は己の稚拙な考えを改めた。
私としては、悪魔の中で異分子たる存在として、現世に彷徨いたい限りだ。
また、統括者より下される悪魔の使命のみを真っ当し、あとは自由奔放に生きていたい。
大罪の座など不必要だ。こんな腐敗物があるからこそ、己の信念と向き合えず、堕落してゆくと学習した。

>>425
ほう…
貴様が自らを改正するとはな…！

サタンよ。私は悪魔なのか？

>>427
当たり前だろう…！
今更何を聞く…！
貴様は数多の人々を殺し、数多の人々を堕落に導いた…！
【スティーブ】とやらを堕落へ導いたのも貴様だったな…！

…そうだったな。
サタンよ。魔王降格においての手続きは頓挫に終わった。
総督がサタン自身の産物を徴証としなかったため、君主蹂躙の計画は全て破綻した。
つまりは、サタンは未だ君主であるとされる。ゆえに、私を反逆罪で懲戒処分することも可能だ。

…やめておく。
どうせ、逃げるだろうからな。
時間の無駄だ。
…我は、貴様に聞きたい事がある。
【王】とは何か…我とは何か…
聞かせてくれ。
(ルシファー、ベルゼブブの反逆により心が崩壊を始める。)
…教えて、くれ…

悪魔を統治する最高位の存在、
日々、ヒトを堕落させることを使命に、天への叛逆をも紡ぐ。
荒くれな悪魔から、穏和な悪魔まで、見事なまでの難題を全て成し遂げ、君主が採択した未来を築いてゆく。

…そうか…
だが、そう思っている貴様に真実を教えてやろう。
【王座】と云うのは恐怖でしか無い。
今にでも反逆が起こるのでは。
このメイドも反逆するのでは。
玉座を奪われるのでは。
暗殺されるのでは。
毎日が恐怖であふれている。
眠れない。
それが、【真実】だ。

ならば辞退するかね？

…！
(問いかけられ、今迄の日常を振り返る。)
いや、やめておこう。

wwwwwwwwwwwwwwww
やってみたかったwwwww
やっぱ全然違う。
本物どこいったwww

ねぇ、騎士って本当にサタンじゃないの？

ああ。辞めるとするか。
どうしたらいいのだ？我は。
跡継ぎがいないと、秩序が保たれん。

>>436
うん…
てか…
>>434
>>435
私じゃ無い…
やっぱトリップ付けようかな？

君主ならば己で問いただせ。
私は悪魔として、この世界のどこかで悠然と生きてゆくつもりだ。

うん、
トリップつけなよ

出来たかな？

>>439
…此れを持っていけ。
(其れは、手紙だった。サタンの、血が付いていた。)