深淵の安寧所NO3

タルタロス、アビスおいで

地球を消せる？戯け、そんな絶大な力を持っているわけがないだろう？

ベルゼビュート、君はどうかな…？

闇竜氏、その情報のソースはどこでござるか？ 確認したいでござる!

【戯け。】懐かしいねぇ、暴食の悪魔ベルゼブブの口癖だ。

思ったんだけどね、この世界って都合が良すぎるんじゃないかな？

>>149
どこも何も…
私に憑依するサタン爺の情報だよ

その根拠は？

>>150
そりゃあ、ね。
だって設定どうりに動くわけだからそうっしょ

>>153
根拠…
ってマジでベルくんの口癖だぜ？

食べる物も飲む物もあるし、太陽と月だってある. 僕達が住める環境が充分に整っていて. 不自然すぎるくらいに…

今のが、新しい小説のネタでござる! 都合がいい世界に疑問を持つ、少年の話でござる! どうでござるか？

そっちかい！？
こっちの世界(スレ)のことかと…

まあいいんじゃない？
けど…いじめられてるからこそ…みたいな感じで設定盛り込めば？

いいんじゃないのか。
だが、その真理を追究する過程までつまずかなければいいが。

尊い意見をありがとうでござる! 設定を練ってみるでござる! はあ 肩が凝る…

タルタロス…私達…今会話に入れるかなぁ？

深淵の魔物か。
君は憂鬱なんじゃあないのかね

>>162
そうだな…入れるのでは無いか？

あ、アビスお姉ちゃん！
タルタロス、いーよ、入って来て！

>>163
君は…だーれ？

私はただの悪魔だ。
君の魅了の匂いにひき立たされ、ここまで馳せ参じた。

ベルゼヴュート氏、身長はどうやったら伸びるでござるか？

>>165
良かった…そう云ってくれると有難い

アビス、タルタロス、夜ご飯持って来たよん！
今日は唐揚げ&きゅうりの浅漬け！

突然で悪いでござるが、答えてくれると幸いでござる!

>>169
うんうん、スレ主の私がいうんだからだいじょーぶだよ！

>>171
いいけど？

身長かぁ
小魚食べて、牛乳飲んで、適度に運動する事！

ありがとうでござる! 聞いて驚いたら負けでござるよ…

うん…
何の勝負なの…？

>>170
では、頂こう…美味しいな。
唐揚げも衣が付けすぎていなくて丁度良いぞ。

147.3センチでござる! 小魚は嫌い 牛乳も嫌い 運動はしない…ムリでござる!

あおよ、
まずは余分な脂質はとらないことだな。
そして、栄養の均衡の保たれた食事を摂取。
私の推奨としてはタンパク質の多い肉を食うこと
また、女性であろうが男性であろうが、自重での筋肉鍛錬は怠ってはいけない。
大胸筋を鍛えれば、胸だって大きくなるだろう
大臀筋(尻)と、大腿筋(太ももの面)とくにハムストリング(太ももの裏)の筋肉鍛錬をしたほうがいい。
そして筋肉鍛錬は二日に一回、筋肉痛の日は必ず休むことだ。
そして、身体の軸、もとい、体感運動と、走ることは毎日の習慣付けたほうがいいぞ。

>>167
…？

アビスよ。警戒を解き放て、
今の私では君を凌駕することは無理難題、不可能である。
したがって安堵をつくがいい、私は君の敵にすら値しない羸弱な悪魔であると、

>>177
ありがとうタルタロス！
アビスも食べなよ！

>>181
フゥン？
アビスには私と言うボディガードが付いていること、忘れないでね？

アビスを戦わせてはいけない。

私が命をかけてでも…
守らなくちゃいけない誓い。

笑わせるな。
アビスの力を侮る君では私を穿つことはできないよ。

>>182
ありがとー！…美味しいねー！

ありがと、アビス。

詳しいでござるね! 参考になったでござる、ベルゼヴュート氏!

守るなら守るで、お互いに仲良くするでござる! さっ ベルゼヴュート氏、闇竜氏 和平的に手を取り合うでござる!

>>186
ばかいってんじゃねぇ。
私が一番知ってる

手を取り合うのは嫌だが、厄介事はごめんだね。

騎士よ。深淵の魔物を熟知しているのならば、不可解な点が幾つがあるのだがな。

ベルゼヴュートとやら、貴君にアビスは狙わせんぞ。アビスは器を得たばかりで幼いからな…貴君が恐れる
“深淵の魔物”の力はあまり出んぞ。
まぁ、きっかけがあれば別だが。

タルタロスだって大事な彼氏。
私が守る。

はて、タルタロスの性別は

男。
(中身は美人の22歳)

今は、男

タルタロスよ。
安心しろ。
現時点では私の力は皆無に等しい。

タルタロスは。

って言うか私ははいってなくね？
もしかしてアウトオブ眼中ってやつ！？

闇竜氏、自分だけでなんでも背負わないでいいよ. 正月一日さんにも頼ってね!

フハハ。騎士よ。
タルタロスは孤高であり、悪魔である。
君を欺瞞している可能性だってあるだろう？

ううん。
だって私勇者兼悪魔だもん。

それに…
私のが強いb

それにタルタロス私信じてるもん

君が勇者であろうが悪魔であろうが、孤高や悪魔であるタルタロスは変動はしないさ。

それだけでいいんだよ？

>>197
否…あの乃公は…
(美しくは無いただの童顔なのだが…)

自惚れし稚拙者といったところか。

まあ…
君の名前、聞きたい事がある。フランス読みの悪魔ベルゼブブなのは何で？

>>209
可愛い、美人。

さあな。

…もうちょっと考えてから名前変えようぜ？
いくらベルゼブブがもう必要なくなっても、さ。

名などどうでもよい、
利便性、需要性を追求したまでだ。

もはや 儂が入る隙間もないでござる… 哀しいでござる…

そうか。

…葵さん？
どうぞお入りください。

後アビス、タルタロスも。

>>212
あ、有難う…
(照れて紅に染まる顔を紳士帽で隠す)

>>220
タルタロス可愛い♡
照れんの可愛すぎ反則！！

そうだよー葵さんもはいろーよー！
何時でもいいんだよー！

永遠に眠りたいでござる… 暖かい布団と太陽に包まれて 眠りたいでござる…

…♪
(タルタロスと騎士のやりとりを見ながら、自分の影で遊んでいる)

アビスよ。
いつの常世でも必ず君の背後では、脅威たる獰悪が蠢動(しゅんどう)していることを決して忘れてはいけないぞ。
(フードを被った状態で険悪に言い残し、とっとと消え失せる)

>>225
んー？

アビス、大丈夫だからな。乃公が守る
そして騎士も守ってくれるからな。
(アビスを抱き抱える)

うん。
【私達】が守るよ。

(そう言ってタルタロスに抱きつく)

うん、ありがとう。
ところでねタルタロスに聞きたい事があるんだけどねー。どーしてこの安寧所から他の世界に行かないのー？興味はあるんデショー？

>>229
(騎士が抱きついて来たので、微かに笑みを浮かべ、無言で片手で抱きつき返し、頭を撫でる)

>>230
確かにあるが…

>>231
(満足そうに笑うと言う。)
私達…って誰だと思う？

>>232
…アビスを守る為、じゃないの？
タルタロスが居なくなったらベルゼビュートみたいな奴が狙いに来るから

それに…
外の世界に行ったら私が心配だよ…
傷、付けられないか…って。
私自身、たっぷり傷付けられたから…

>>233
…間違っていたら、済まないが、
恐らく乃公と騎士では無いだろうか。

うん。
合ってるけど…
一人、足りない。
そうでしょ？
サタン爺。

…嗚呼。
貴様の言うことを聞く…
それが契約だからな。

私の身体への憑依。
それが対価でしょ？
文句言わない。

>>238
貴君は…

…不服ではあるが…
闇竜の騎士の使い魔、とでも思ってくれ、

…うるさいサタン爺。
タルタロス、こいつ案外強いから安心しな。

ね？
私のが強いb
おっけ？

>>241
嗚呼、宜しく頼む。

不死の私に、大魔王憤怒の悪魔サタン。
それにタルタロス。
これ、最強じゃね？
悪魔相手には。

…当たり前だろう。