深淵の安寧所NO3

タルタロス、アビスおいで

>>167
…？

アビスよ。警戒を解き放て、
今の私では君を凌駕することは無理難題、不可能である。
したがって安堵をつくがいい、私は君の敵にすら値しない羸弱な悪魔であると、

>>177
ありがとうタルタロス！
アビスも食べなよ！

>>181
フゥン？
アビスには私と言うボディガードが付いていること、忘れないでね？

アビスを戦わせてはいけない。

私が命をかけてでも…
守らなくちゃいけない誓い。

笑わせるな。
アビスの力を侮る君では私を穿つことはできないよ。

>>182
ありがとー！…美味しいねー！

ありがと、アビス。

詳しいでござるね! 参考になったでござる、ベルゼヴュート氏!

守るなら守るで、お互いに仲良くするでござる! さっ ベルゼヴュート氏、闇竜氏 和平的に手を取り合うでござる!

>>186
ばかいってんじゃねぇ。
私が一番知ってる

手を取り合うのは嫌だが、厄介事はごめんだね。

騎士よ。深淵の魔物を熟知しているのならば、不可解な点が幾つがあるのだがな。

ベルゼヴュートとやら、貴君にアビスは狙わせんぞ。アビスは器を得たばかりで幼いからな…貴君が恐れる
“深淵の魔物”の力はあまり出んぞ。
まぁ、きっかけがあれば別だが。

タルタロスだって大事な彼氏。
私が守る。

はて、タルタロスの性別は

男。
(中身は美人の22歳)

今は、男

タルタロスよ。
安心しろ。
現時点では私の力は皆無に等しい。

タルタロスは。

って言うか私ははいってなくね？
もしかしてアウトオブ眼中ってやつ！？

闇竜氏、自分だけでなんでも背負わないでいいよ. 正月一日さんにも頼ってね!

フハハ。騎士よ。
タルタロスは孤高であり、悪魔である。
君を欺瞞している可能性だってあるだろう？

ううん。
だって私勇者兼悪魔だもん。

それに…
私のが強いb

それにタルタロス私信じてるもん

君が勇者であろうが悪魔であろうが、孤高や悪魔であるタルタロスは変動はしないさ。

それだけでいいんだよ？

>>197
否…あの乃公は…
(美しくは無いただの童顔なのだが…)

自惚れし稚拙者といったところか。

まあ…
君の名前、聞きたい事がある。フランス読みの悪魔ベルゼブブなのは何で？

>>209
可愛い、美人。

さあな。

…もうちょっと考えてから名前変えようぜ？
いくらベルゼブブがもう必要なくなっても、さ。

名などどうでもよい、
利便性、需要性を追求したまでだ。

もはや 儂が入る隙間もないでござる… 哀しいでござる…

そうか。

…葵さん？
どうぞお入りください。

後アビス、タルタロスも。

>>212
あ、有難う…
(照れて紅に染まる顔を紳士帽で隠す)

>>220
タルタロス可愛い♡
照れんの可愛すぎ反則！！

そうだよー葵さんもはいろーよー！
何時でもいいんだよー！

永遠に眠りたいでござる… 暖かい布団と太陽に包まれて 眠りたいでござる…

…♪
(タルタロスと騎士のやりとりを見ながら、自分の影で遊んでいる)

アビスよ。
いつの常世でも必ず君の背後では、脅威たる獰悪が蠢動(しゅんどう)していることを決して忘れてはいけないぞ。
(フードを被った状態で険悪に言い残し、とっとと消え失せる)

>>225
んー？

アビス、大丈夫だからな。乃公が守る
そして騎士も守ってくれるからな。
(アビスを抱き抱える)

うん。
【私達】が守るよ。

(そう言ってタルタロスに抱きつく)

うん、ありがとう。
ところでねタルタロスに聞きたい事があるんだけどねー。どーしてこの安寧所から他の世界に行かないのー？興味はあるんデショー？

>>229
(騎士が抱きついて来たので、微かに笑みを浮かべ、無言で片手で抱きつき返し、頭を撫でる)

>>230
確かにあるが…

>>231
(満足そうに笑うと言う。)
私達…って誰だと思う？

>>232
…アビスを守る為、じゃないの？
タルタロスが居なくなったらベルゼビュートみたいな奴が狙いに来るから

それに…
外の世界に行ったら私が心配だよ…
傷、付けられないか…って。
私自身、たっぷり傷付けられたから…

>>233
…間違っていたら、済まないが、
恐らく乃公と騎士では無いだろうか。

うん。
合ってるけど…
一人、足りない。
そうでしょ？
サタン爺。

…嗚呼。
貴様の言うことを聞く…
それが契約だからな。

私の身体への憑依。
それが対価でしょ？
文句言わない。

>>238
貴君は…

…不服ではあるが…
闇竜の騎士の使い魔、とでも思ってくれ、

…うるさいサタン爺。
タルタロス、こいつ案外強いから安心しな。

ね？
私のが強いb
おっけ？

>>241
嗚呼、宜しく頼む。

不死の私に、大魔王憤怒の悪魔サタン。
それにタルタロス。
これ、最強じゃね？
悪魔相手には。

…当たり前だろう。

>>245
だが、貴君よ油断してはならない。
貴君は不死だ。サタンは大罪を司る者だ。
だが乃公は…ただの悪魔だ。

…だから安心して、タルタロス。

>>247
ただ、なんて言わないで。
私は…
タルタロスは、【ただの】悪魔じゃない。
私の、ヒーローだよ。

>>248
ならば、貴君の言葉を乃公は信じるとしよう。

…うん。
ありがとう。

タルタロス。
貴方は…最強の、ヒーローだよ。

【ヒーロー】…か。

…乃公はアビスに会うまで深淵の地にて誰も主とせず、戦場をさ迷い歩いて来た…。そんな乃公が…

(煙管を吹かす)

タルタロスの昔は知らない。それに、昔には戻れない。
けど、今のタルタロスは私が一番知ってる。
タルタロスは、まごう事なきヒーローだ…ってね！

フフ、そうだな。
(微かに笑い、騎士を見る)

(満面の笑みを浮かべる)
タルタロス、貴方は…
ヒーローなんだよ、私だけの、ね。

>>256
…貴君。

…うん。
タルタロスは…
私にとって、憧れ…。
大好き、だよ。

>>258
そうか…
(悪く無いと思った…。騎士が乃公を憧れだと云ってくれて、尚且つ大好きだと云ってくれて。
だが乃公はこの侭依存してしまうのでは無いかと思っていた。
彼女の優しさに…言葉に…)

…タルタロスまで…
いなくなったら…
私は…
もう、何していい？
如何して生きていけばいい？
みんな離れてく。
怖い。

ねぇ…
タルタロスは…

離れていかないよね…

…おやすみ。タルタロス。

>>260
…後ろを向くなよ。
(そう云うと乃公は彼女を後ろから抱きしめた。包む様に暖かくそして何処か力強く…
…矢張り騎士には乃公が居ないとな…)

…うん。
ありがとう。
(涙を流しながら)

お休み…zz
(騎士を包み込む様にして眠る。)

(…乃公は怖かった…騎士が離れていって仕舞うのでは無いかと…。だがそれは杞憂だった。騎士は乃公を必要としてくれている…そして乃公もまた騎士が必要なのだと…嗚呼…乃公はもう彼女に…だが、それで良い…)

ううん

ただいま

…はぁ…
くるかな？

今日からこのスレに入ろうと思うのだが、いいだろうか？(^_^;)

…どうぞ

もしかしてイニシャルT.N？

……どうもー！………

聞いてた？

そうだぞ🎵T.S

もしかして、イニシャルT.N？

うん

きた！

…なんて言えばいいやら